【数Ⅱ】【複素数と方程式】2次方程式の解と判別式1 ※問題文は概要欄 - 質問解決D.B.(データベース)

【数Ⅱ】【複素数と方程式】2次方程式の解と判別式1 ※問題文は概要欄

問題文全文(内容文):
次の2次方程式を解け。
(1)3(x+1)22(x+1)1=0
(2)2(x1)24(x1)+3=0
(3)x22x+21=0
(4)x22x+9+215=0

kは定数とする。次の方程式の解の種類を判別せよ。
(1)kx23x+1=0
(2)(k21)x2+2(k1)+2=0
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単元: #数Ⅱ#複素数と方程式#解と判別式・解と係数の関係#数学(高校生)
教材: #4S数学#4S数学Ⅱ+BのB問題解説(新課程2022年以降)#複素数と方程式#中高教材
指導講師: 理数個別チャンネル
問題文全文(内容文):
次の2次方程式を解け。
(1)3(x+1)22(x+1)1=0
(2)2(x1)24(x1)+3=0
(3)x22x+21=0
(4)x22x+9+215=0

kは定数とする。次の方程式の解の種類を判別せよ。
(1)kx23x+1=0
(2)(k21)x2+2(k1)+2=0
投稿日:2025.01.26

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問題文全文(内容文):
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3次方程式x37x+n=0 が
3つの整数解をもつように、
nの値を定めよ。
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limxxex=0
(1)方程式2x=x2 (x>0)の実数解の個数を求めよ。
(2)aを正の実数とし、xについての方程式ax=xa (x>0)を考える。
(a)方程式ax=xa (x>0)の実数解の個数を求めよ。
(b)方程式ax=xa (x>0)でa,xがともに正の整数となるa,xの組(a,x)
をすべて求めよ。ただしaxとする。

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指導講師: 福田次郎
問題文全文(内容文):
極方程式で表されたxy平面上の曲線r=1+cosθ(0θ2π)をCとする。
(1)曲線C上の点を直交座標(x,y)で表したとき、dxdθ=0となる点、および
dydθ=0となる点の直交座標を求めよ。
(2)limθπdydxを求めよ。
(3)曲線Cの概形をxy平面上にかけ。
(4)曲線Cの長さを求めよ。

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問題文全文(内容文):
中央大学2022年理工学部第4問解説です

tを実数とし、 xの3次式f(x) を
ƒ(x) = x³ + (1 − 2t)x² + (4 − 2t)x +4
により定める。以下の問いに答えよ。
(1) 3 次式f(x) を実数係数の2次式と1次式の積に因数分解し、f(x)=0 が虚数の
解をもつようなtの範囲を求めよ。
実数t が (1) で求めた範囲にあるとき、 方程式 f(x) = 0 の異なる2つの虚数解を
a,βとし、実数解をγとする。ただし、αの虚部は正、βの虚部は負とする。
以下、α, β,γを複素数平面上の点とみなす。
(2) α, β,γをtを用いて表せ。また、実数t が (1) で求めた範囲を動くとき、点α
が描く図形を複素数平面上に図示せよ。
(3) 3点 α, β, γが一直線上にあるようなtの値を求めよ。
(4) 3点 α, β, γが正三角形の頂点となるようなtの値を求めよ。
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