問題文全文(内容文):
α、βを複素数とし、α≠0とするとき、次のことを証明せよ。
αβが実数 ⇔ β=kαとなる実数kがある
α、βを複素数とし、α≠0とするとき、次のことを証明せよ。
αβが実数 ⇔ β=kαとなる実数kがある
チャプター:
0:00 オープニング
0:04 複素数が実数である条件
1:28 1つ目の証明
4:27 証明・確認
7:34 エンディング
単元:
#複素数平面#複素数平面#数学(高校生)#数C
教材:
#4S数学#中高教材#4S数学C#複素数平面
指導講師:
理数個別チャンネル
問題文全文(内容文):
α、βを複素数とし、α≠0とするとき、次のことを証明せよ。
αβが実数 ⇔ β=kαとなる実数kがある
α、βを複素数とし、α≠0とするとき、次のことを証明せよ。
αβが実数 ⇔ β=kαとなる実数kがある
投稿日:2025.01.05