【数B】平面ベクトル:ベクトルの終点の存在範囲 その1 - 質問解決D.B.(データベース)

【数B】平面ベクトル:ベクトルの終点の存在範囲 その1

問題文全文(内容文):
△OABに対し、OP=sOA+tOBとする。
次のとき、点Pの存在範囲を求めよ。
(1)s+2t=3
(2)1s+t2,s0,t0
チャプター:

0:00 オープニング
0:12 直線のベクトル方程式の復習:s+t=1
4:47 問題解説(1):変形した式の係数を登場させる

単元: #平面上のベクトル#平面上のベクトルと内積#ベクトルと平面図形、ベクトル方程式#数学(高校生)#数C
指導講師: 理数個別チャンネル
問題文全文(内容文):
△OABに対し、OP=sOA+tOBとする。
次のとき、点Pの存在範囲を求めよ。
(1)s+2t=3
(2)1s+t2,s0,t0
投稿日:2021.04.10

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問題文全文(内容文):
0<t<1とする。平行四辺形ABCDにおいて、線分AB,BC,CD,DAを
t:1tに内分する点をそれぞれA1,B1,C1,D1とする。さらにA2,B2,C2,D2およびA3,B3,C3,D3を次の条件を満たすように定める。
(  )k=1,2について、点Ak+1,Bk+1,Ck+1,Dk+1はそれぞれ線分AkBk,
BkCk,CkDk,DkAkt:1tに内分する。
AB=a, AD=bとするとき、以下の問いに答えよ。
(1)A1B1=pa+qb, A1D1=x a+y b を満たす実数p,q,x,yを
tを用いて表せ。
(2)四角形A1B1C1D1は平行四辺形であることを示せ。
(3)ADA3B3が平行となるようなtの値を求めよ。

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問題文全文(内容文):
1(4)三角形OABにおいて、2つのベクトルOA, OB|OA|=3, |OB|=2,
OAOB=2 を満たすとする。実数s,tが
s0, t0, 2s+t1
を満たすとき、OP=s OA+t OB
と表されるような点Pの
存在する範囲の面積はである。

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指導講師: 福田次郎
問題文全文(内容文):
tを正の実数とする。OA=1, OB=tである三角形OABにおいて、a=OA
b=OB,AOB=θとする。ただし、0<θ<π2とする。また、辺OAの中点
をM、辺OBを1:2に内分する点をNとする。次の問いに答えよ。
(1)ANBMabを用いて表せ。
(2)内積ANBMtcosθを用いて表せ。
(3)ANBMであるとき、cosθtを用いて表せ。
(4)ANBMであるとき、cosθの最小値とそれを与えるtの値をそれぞれ求めよ。
(5)ANBMとなるθが存在するtの値の範囲を求めよ。

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問題文全文(内容文):
(1)一辺の長さが4の正四面体ABCDにおいて、辺BCの中点をEとおく。
動点PはPE=12AEを満たしながらAEDの内部および周上を動くものとし、
PED=θとおく。このとき、PBPC=である。また、PBPC
θを用いて表すとPCPD=、その最大値はである。
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