問題文全文(内容文):
△OABに対し、OP=sOA+tOBとする。
次のとき、点Pの存在範囲を求めよ。
(1)
(2)
△OABに対し、OP=sOA+tOBとする。
次のとき、点Pの存在範囲を求めよ。
(1)
(2)
チャプター:
0:00 オープニング
0:12 直線のベクトル方程式の復習:s+t=1
4:47 問題解説(1):変形した式の係数を登場させる
単元:
#平面上のベクトル#平面上のベクトルと内積#ベクトルと平面図形、ベクトル方程式#数学(高校生)#数C
指導講師:
理数個別チャンネル
問題文全文(内容文):
△OABに対し、OP=sOA+tOBとする。
次のとき、点Pの存在範囲を求めよ。
(1)
(2)
△OABに対し、OP=sOA+tOBとする。
次のとき、点Pの存在範囲を求めよ。
(1)
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投稿日:2021.04.10