【数検2級】数学検定2級2次:問題1 - 質問解決D.B.(データベース)

【数検2級】数学検定2級2次:問題1

問題文全文(内容文):
問題1.(選択)
aを定数とします。2次関数$y=2x^3-4ax+1(0\leqq x \leqq 3)$について、次の問いに答えなさい。
(1)$a=2$のとき、yのとり得る値の範囲を求めなさい。
(2)$y$のとり得る値の範囲が$1\leqq y\leqq 25$であるとき、aの値を求めなさい。
チャプター:

0:00 問題1について
0:31 (1)の解説
2:46 (2)の解説
7:20 まとめ

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問題文全文(内容文):
問題1.(選択)
aを定数とします。2次関数$y=2x^3-4ax+1(0\leqq x \leqq 3)$について、次の問いに答えなさい。
(1)$a=2$のとき、yのとり得る値の範囲を求めなさい。
(2)$y$のとり得る値の範囲が$1\leqq y\leqq 25$であるとき、aの値を求めなさい。
投稿日:2023.01.07

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$
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\end{cases}
$
$x+y=?$
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${\large\boxed{3}}$(1)ある学校で100点満点のテストを行うことになった。
まず10人の教員で解いてみたところ、その得点のヒストグラムは
右図(※動画参照)のようになった。ただし、得点は整数値とする。
このデータの平均値は$\boxed{\ \ ア\ \ }$点、中央値は$\boxed{\ \ イ\ \ }$点、
最頻値は$\boxed{\ \ ウ\ \ }$点、分散は$\boxed{\ \ エ\ \ }$点である。
(2)A組とB組の2つのクラスで数学のテストを行ったところ、A組の得点の平均
値が$\overline{x}_A$、分散が$s_A^2$、B組の得点の平均値が$\overline{x}_B$、分散が$s_B^2$となった。
ただし、$\overline{x}_A,\overline{x}_B,s_A^2,s_B^2$はいずれも0ではなかった。このとき、B組の各生徒
の得点$x$に対して、正の実数aと実数bを用いて$y=ax+b$と変換し、
yの平均値と分散をA組の平均値と分散に一致させるためには、
$a=\boxed{\ \ オ\ \ }、b=\boxed{\ \ カ\ \ }$とすればよい。

2022慶應義塾大学看護医療学科過去問
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