大学入試問題#892「数学はやっぱ根性」 #京都工芸繊維大学(2023) - 質問解決D.B.(データベース)

大学入試問題#892「数学はやっぱ根性」 #京都工芸繊維大学(2023)

問題文全文(内容文):
$0 \leq \theta \leq \displaystyle \frac{\pi}{4}$とする
$f(\theta)=\displaystyle \int_{0}^{\frac{\pi}{4}} \displaystyle \frac{|\sin\theta-\sin x|}{\cos^2x} dx$

出典:2023年京都工芸繊維大学
単元: #数Ⅱ#大学入試過去問(数学)#微分法と積分法#学校別大学入試過去問解説(数学)#不定積分・定積分#数学(高校生)
指導講師: ますただ
問題文全文(内容文):
$0 \leq \theta \leq \displaystyle \frac{\pi}{4}$とする
$f(\theta)=\displaystyle \int_{0}^{\frac{\pi}{4}} \displaystyle \frac{|\sin\theta-\sin x|}{\cos^2x} dx$

出典:2023年京都工芸繊維大学
投稿日:2024.08.02

<関連動画>

福田の数学〜早稲田大学2022年人間科学部第5問〜2次関数の区間の動く最大最小

アイキャッチ画像
単元: #数Ⅰ#数Ⅱ#大学入試過去問(数学)#2次関数#微分法と積分法#学校別大学入試過去問解説(数学)#不定積分・定積分#面積、体積#早稲田大学#数学(高校生)
指導講師: 福田次郎
問題文全文(内容文):
\begin{eqnarray}
{\large\boxed{5}}\ aを実数とする。関数\hspace{260pt}\\
f(x)=-x^2+6x\hspace{30pt}(a-2 \leqq x \leqq a)\hspace{130pt}\\
の最大値をg(a)、最小値をh(a)とする。このとき、\hspace{140pt}\\
ab平面においてb=g(a)のグラフとa軸によって囲まれる部分の面積は\boxed{\ \ ア\ \ }であり、\\
ab平面においてb=h(a)のグラフとa軸によって囲まれる部分の面積は\boxed{\ \ イ\ \ }である。
\end{eqnarray}

2022早稲田大学人間科学部過去問
この動画を見る 

積分の基本 工夫しようか

アイキャッチ画像
単元: #数Ⅱ#大学入試過去問(数学)#微分法と積分法#学校別大学入試過去問解説(数学)#不定積分・定積分#数学(高校生)#法政大学
指導講師: 鈴木貫太郎
問題文全文(内容文):
【法政大 過去問】

$f(x)=x^3-2x^2+2x-|2x^2-2x|$
とx軸とで囲まれた面積を求めよ.
この動画を見る 

#茨城大学2024#定積分_8#元高校教員

アイキャッチ画像
単元: #数Ⅱ#大学入試過去問(数学)#微分法と積分法#積分とその応用#定積分#学校別大学入試過去問解説(数学)#不定積分・定積分#数学(高校生)#数Ⅲ#茨城大学
指導講師: ますただ
問題文全文(内容文):
$\displaystyle \int_{0}^{\frac{\pi}{2}} \cos\theta\sin 2 \theta d \theta$

出典:2024年茨城大学後期
この動画を見る 

#富山大学薬学部2018#不定積分

アイキャッチ画像
単元: #数Ⅱ#大学入試過去問(数学)#微分法と積分法#積分とその応用#不定積分#学校別大学入試過去問解説(数学)#不定積分・定積分#数学(高校生)#富山大学#数Ⅲ
指導講師: ますただ
問題文全文(内容文):
$\displaystyle \int \displaystyle \frac{log(x+2)}{x^2} dx$

出典:2018年富山大学薬学部
この動画を見る 

秋田大(医) 因数分解 整式の剰余 高校数学 Japanese university entrance exam questions

アイキャッチ画像
単元: #数Ⅱ#微分法と積分法#不定積分・定積分#数学(高校生)
指導講師: 鈴木貫太郎
問題文全文(内容文):
2007秋田大学過去問題
因数分解せよ
(1) $x(x+1)(x+2)-y(y+1)(y+2)+xy(x-y)$
(2) $f(x)$を$x^2-4x+3$で割ったときの余りは$x+1$,$x^2-3x+2$で割ったときの余りは$3x-1$である。
$f(x)$を$x^3-6x^2+11x-6$で割ったときの余り。
この動画を見る 
PAGE TOP