問題文全文(内容文):
三角形OABがあり、 であるとする。
の二等分線と 辺ABの交点をCとするとき、直線OC上の点Pは を満たすと する。
ただし、 とする。次の問に答えよ。
(1)OCをa,bで表せ。
(2)pをa,b, で表せ。
(3)b・pの値を求めよ。
(4)Pから直線OAに下ろした垂線と直 線OAとの交点をHとするとき、 であることを示せ。
三角形OABがあり、
ただし、
(1)OCをa,bで表せ。
(2)pをa,b,
(3)b・pの値を求めよ。
(4)Pから直線OAに下ろした垂線と直 線OAとの交点をHとするとき、
チャプター:
0:00 オープニング
0:05 問題文
0:20 問題解説(1):内角の二等分線と内分点の位置ベクトル
1:08 問題解説(2):一直線は実数倍!!
4:14 問題解説(3):代入するだけ
4:51 問題解説(4):垂直は内積0!!
7:11 名言
単元:
#平面上のベクトル#平面上のベクトルと内積#ベクトルと平面図形、ベクトル方程式#数学(高校生)#数C
指導講師:
理数個別チャンネル
問題文全文(内容文):
三角形OABがあり、 であるとする。
の二等分線と 辺ABの交点をCとするとき、直線OC上の点Pは を満たすと する。
ただし、 とする。次の問に答えよ。
(1)OCをa,bで表せ。
(2)pをa,b, で表せ。
(3)b・pの値を求めよ。
(4)Pから直線OAに下ろした垂線と直 線OAとの交点をHとするとき、 であることを示せ。
三角形OABがあり、
ただし、
(1)OCをa,bで表せ。
(2)pをa,b,
(3)b・pの値を求めよ。
(4)Pから直線OAに下ろした垂線と直 線OAとの交点をHとするとき、
投稿日:2021.07.13