【数Ⅰ】2次関数:【難問】2変数関数の最大最小:本論 - 質問解決D.B.(データベース)

【数Ⅰ】2次関数:【難問】2変数関数の最大最小:本論

問題文全文(内容文):
$x^2-2xy+2y^2=2$ を満たすx,yについて
(2) 2x+yのとりうる値の最大値・最小値を求めよ。
チャプター:

0:00 導入
1:11 判別式を考える
1:57 kが最大・最小となるときのx,yをそれぞれ求める
2:47 √の中身は考える必要なし
4:09 解答
4:20 エンディング

単元: #数Ⅰ#2次関数#2次関数とグラフ#数学(高校生)
指導講師: 理数個別チャンネル
問題文全文(内容文):
$x^2-2xy+2y^2=2$ を満たすx,yについて
(2) 2x+yのとりうる値の最大値・最小値を求めよ。
投稿日:2023.02.19

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中心を$O$とする半径1の円Oが、線分ABと点Pで接しているとする。
$\alpha=\angle OAB,\ \beta=\angle OBA$
とおく。$\tan\alpha,\ \tan\beta,\tan(\alpha+\beta)$を$t$で表すと、
$\tan\alpha=\boxed{あ},\ \tan\beta=\boxed{い},$
$\ \tan(\alpha+\beta)=\boxed{う}$である。
$0 \lt \alpha+\beta \lt \frac{\pi}{2}$であるようなtの範囲は$\boxed{え}$である。
tは$\boxed{え}$の範囲にあるとする。点$A,\ B$から円Oに引いた接線の接点のうち、
Pでないものをそれぞれ$Q,\ R$とすると、$\angle QAB+\angle RBA \lt \pi$である。
したがって、線分AQのQの方への延長と線分BRのRの方への延長は交わり、
その交点をCとすると、円Oは三角形ABCの内接円である。
このとき、線分CQの長さをtで表すと$\ \boxed{お}$である。
また、$t$が$\boxed{え}$の範囲を動くとき、三角形ABCの面積Sの取り得る値の範囲は$\boxed{か}$である。

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