【数Ⅰ】【2次関数】2次関数の最大最小場合分け1 ※問題文は概要欄 - 質問解決D.B.(データベース)

【数Ⅰ】【2次関数】2次関数の最大最小場合分け1 ※問題文は概要欄

問題文全文(内容文):
aは正の定数とする。関数$y=x^2-2x-1 (0\leqq x\leqq a)$について、次の問いに答えよ。
(1) 最小値を求めよ
(2) 最大値を求めよ
チャプター:

0:00 OP
0:03 導入
1:35 軸からの距離とは
4:24 (1)の解説
8:24 解答のポイント3つ
9:15 場合分けの落とし穴
10:40 問題149(2)の解説

単元: #数Ⅰ#2次関数#2次関数とグラフ#数学(高校生)
教材: #4S数学#4S数学Ⅰ+AのB問題解説(新課程2022年以降)#2次関数#中高教材
指導講師: 理数個別チャンネル
問題文全文(内容文):
aは正の定数とする。関数$y=x^2-2x-1 (0\leqq x\leqq a)$について、次の問いに答えよ。
(1) 最小値を求めよ
(2) 最大値を求めよ
投稿日:2024.11.23

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問題文全文(内容文):
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それぞれの対辺の長さをa,b,cとする。
$5a^2-5b^2+6bc-5c^2=0$
のとき、$\sin2A+\cos2A=\frac{\boxed{\ \ ア\ \ }}{\boxed{\ \ イ\ \ }}$
である。

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指導講師: 理数個別チャンネル
問題文全文(内容文):
問2.次の問いに答えなさい。
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問題文全文(内容文):
全体集合$U$の部分集合$A,B$において、
$n(U)=100,$ $n(A)=34,$ $n(B)=40,$ $n(A \cap B)=15$であるとき、次の個数を求めよ。
(1)$n(\bar{ A })$

(2)$n(\bar{ B })$

(3)$n(\bar{ A \cap B })$
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問題文全文(内容文):
$x,y$を実数とする。
下の(1)、(2)の文中の□にあてはまるものを、次の(ア)、(イ)、(ウ)、(エ)の中から選べ。
 (ア)必要条件ではあるが、十分条件ではない
 (イ)十分条件ではあるが、必要条件ではない
 (ウ)必要十分条件である
 (エ)必要条件でも、十分条件でもない

(1)$x^2+y^2 \lt 1$は、$-1 \lt x \lt $であるための□。
(2)$-1 \lt x \lt 1$かつ$-1 \lt y \lt 1$は$x^2+y^2 \lt 1$であるための□。
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