【数A】確率:条件付き確率の考え方 - 質問解決D.B.(データベース)

【数A】確率:条件付き確率の考え方

問題文全文(内容文):
確率:条件付き確率の考え方に関して解説していきます.
単元: #数A#場合の数と確率#確率#数学(高校生)
指導講師: 理数個別チャンネル
問題文全文(内容文):
確率:条件付き確率の考え方に関して解説していきます.
投稿日:2022.05.13

<関連動画>

【高校数学】確率の基本事項~記号とか考え方~ 2-1【数学A】

アイキャッチ画像
単元: #数A#確率#数学(高校生)
指導講師: 【楽しい授業動画】あきとんとん
問題文全文(内容文):
2個のさいころを同時に投げるとき、出る目の和が5になる確率を求めよ。
この動画を見る 

神戸大 確率 高校数学 Mathematics Japanese university entrance exam

アイキャッチ画像
単元: #数A#大学入試過去問(数学)#場合の数と確率#確率#学校別大学入試過去問解説(数学)#神戸大学#数学(高校生)
指導講師: 鈴木貫太郎
問題文全文(内容文):
'92神戸大学過去問題
10個の白玉と20個の赤玉が入った袋から1個ずつ取り出す(戻さない)
n回目にちょうど4個目の白玉が取り出される確率$P_n$
C,P,!等を用いてよい
この動画を見る 

福田の数学〜中央大学2022年経済学部第1問(2)〜条件付き確率

アイキャッチ画像
単元: #数A#大学入試過去問(数学)#場合の数と確率#確率#学校別大学入試過去問解説(数学)#中央大学#数学(高校生)
指導講師: 福田次郎
問題文全文(内容文):
\begin{eqnarray}
{\large\boxed{1}}(2)赤玉4個と白玉8個が入っている袋から玉を
1個取り出し、\\
これをもとに戻さないで続けてもう1個玉を取り出す。\ \ \ \ \ \\
2個目に取り出した玉が白玉であるとき、\hspace{65pt}\\
1個目に取り出した玉も白玉である確率を求めよ。\ \ \ \ \ \ \ \ \ \ \ \
\end{eqnarray}

2022中央大学経済学部過去問
この動画を見る 

福田の入試問題解説〜慶應義塾大学2022年医学部第2問〜確率と極限

アイキャッチ画像
単元: #数A#数Ⅱ#大学入試過去問(数学)#場合の数と確率#確率#微分法と積分法#平均変化率・極限・導関数#学校別大学入試過去問解説(数学)#慶應義塾大学#数学(高校生)
指導講師: 福田次郎
問題文全文(内容文):
\begin{eqnarray}
{\Large\boxed{2}}\ (1)2n個の玉があり、そのうちk個は赤、他は白とする。ただしn>k>1である。\\
また袋A, Bが用意されているとする。\\
(1) 2n 個の玉からn個を無作為に選んで袋Aに入れ、残りを袋Bに入れる。袋A\\
にi個 (0 \leqq i \leqq k) の赤玉が入る確率を p(n, k, i) とおく。kとiを固定してn \to \infty\\
とするときの p(n, k, i) の極限値をkとiの式で表すと \lim_{n \to \infty} p(n, k, i) =\boxed{\ \ ア\ \ } \\
となる。またn>3のとき p(n, 3, 1) = \boxed{\ \ イ\ \ }である。\\
以下、n>k=3として、袋Aに赤玉が1個、袋Bに赤玉が2個入っている状態を\\
状態Sと呼ぶ。また袋A, Bのそれぞれから同時に玉を1個ずつ無作為に取り出し\\
て、玉が入っていた袋と逆の袋に入れる操作を操作Tと呼ぶ。\\
(2) 状態 Sから始めて操作を1回行った後で袋Aから玉を1個無作為に取り出す \\
とき、取り出した玉が赤玉である確率は\boxed{\ \ ウ\ \ }である。また、取り出した玉が赤玉\\
だったとき、操作 T終了後に袋Aに赤玉が2個入っていた条件つき確率は\boxed{\ \ エ\ \ }\\
である。\\
(3)状態Sから始めて操作Tを3回繰り返し行った後に、袋Aに赤玉が3個入っている\\
確率は\boxed{\ \ オ\ \ }である。\\
(4)状態Sから初めて袋A,Bのそれぞれから同時に玉を3個ずつ無作為に取り出して、\\
それらを玉が入っていた袋と逆の袋に入れた後に、袋Aに赤玉が3個入っている\\
確率は\boxed{\ \ カ\ \ }である。
\end{eqnarray}

2022慶應義塾大学医学部過去問
この動画を見る 

京都大学 確率 数列 融合問題 高校数学 Mathematics Japanese university entrance exam Kyoto University

アイキャッチ画像
単元: #数A#大学入試過去問(数学)#場合の数と確率#確率#数列#数列とその和(等差・等比・階差・Σ)#学校別大学入試過去問解説(数学)#京都大学#数学(高校生)#数B
指導講師: 鈴木貫太郎
問題文全文(内容文):
2005京都大学過去問題
1~nまでの番号のついてn枚($n \geqq 3$,自然数)から3枚取り出して小さい順に並べたときに等差数列になる確率を求めよ.
この動画を見る 
PAGE TOP