【数Ⅲ】微分法:媒介変数で表された関数の2回微分 - 質問解決D.B.(データベース)

【数Ⅲ】微分法:媒介変数で表された関数の2回微分

問題文全文(内容文):
xの関数yが、θを媒介変数として、x=cosθ-1、y=2sinθ+1と表される時、d²y/dx²をθの関数として表そう。
チャプター:

0:00 オープニング
0:05 問題文
0:13 まずは媒介変数の微分
1:01 dy/dxは都合よく式変形
1:27 d²y/dx²の式変形
2:20 dy/dxをθで微分
3:09 名言

単元: #微分とその応用#微分法#数学(高校生)#数Ⅲ
指導講師: 理数個別チャンネル
問題文全文(内容文):
xの関数yが、θを媒介変数として、x=cosθ-1、y=2sinθ+1と表される時、d²y/dx²をθの関数として表そう。
投稿日:2021.09.22

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\begin{eqnarray}
数学\textrm{III} グラフを描こう(1)\\
\\
y=\frac{x^2}{x-1}\ のグラフを描け。\\
\\
ただし凹凸は調べなくてよい。
\end{eqnarray}
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(1)実数$x$が$-1<x<1,x \neq 0$を満たすとき,次の不等式を示せ。

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(2)次の不等式を示せ。

$0.9999^{101}<0.99<0.9999^{100}$
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\begin{eqnarray}
{\Large\boxed{1}} (3)座標平面上の2つの曲線y=ae^xとy=-x^2+2xが共有点をもち、かつ、その\\
共有点において共通の接線をもつような正の定数aの値を求めよ。
\end{eqnarray}
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\begin{eqnarray}
{\Large\boxed{4}} Oを原点とする座標平面において、楕円D:\frac{x^2}{6}+\frac{y^2}{2}=1 上に異なる2点P_1,P_2\\
がある。P_1における接線l_1とP_2における接線l_2の交点をQ(a,\ b)とし、線分P_1P_2の\\
中点をRとする。\\
\\
(1)P_1の座標を(x_1,\ y_1)とするとき、l_1の方程式はx_1x+\boxed{\ \ チ\ \ }\ y_1y+\boxed{\ \ ツ\ \ }=0\\
と表される。\\
\\
(2)直線P_1P_2の方程式は、a,bを用いてax+\boxed{\ \ テ\ \ }\ by+\boxed{\ \ ト\ \ }=0と表される。\\
\\
(3)3点O,R,Qは一直線上にあって\overrightarrow{ OR }=\frac{\boxed{\ \ ナ\ \ }}{a^2+\boxed{\ \ ニ\ \ }\ b^2}\overrightarrow{ OQ }が成り立つ。\\
\\
(4)l_1とl_2のどちらもy軸と平行ではないとする。このとき、l_1とl_2の傾きは\\
tの方程式(a^2+\boxed{\ \ ヌ\ \ })t^2+\boxed{\ \ ネ\ \ }abt+(b^2+\boxed{\ \ ノ\ \ })=0 の解である。\\
\\
(5)l_1とl_2が直交しながらP_1,P_2が動くとする。\\
(\textrm{i})Qの軌跡の方程式を求めよ。   (\textrm{ii})Rのy座標の最大値を求めよ。\\
(\textrm{iii})Rの軌跡の概形を描け。
\end{eqnarray}
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