【数Ⅱ】【微分法と積分法】囲まれた図形の面積 ※問題文は概要欄 - 質問解決D.B.(データベース)

【数Ⅱ】【微分法と積分法】囲まれた図形の面積 ※問題文は概要欄

問題文全文(内容文):
次の曲線や直線で囲まれた図形の面積Sを求めよ。
(1)y=-x³+3x,y=x
(2)y=x³-6x²,y=x²
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単元: #数Ⅱ#微分法と積分法#面積、体積#数学(高校生)
教材: #4S数学#4S数学Ⅱ+BのB問題解説(新課程2022年以降)#微分法と積分法#中高教材
指導講師: 理数個別チャンネル
問題文全文(内容文):
次の曲線や直線で囲まれた図形の面積Sを求めよ。
(1)y=-x³+3x,y=x
(2)y=x³-6x²,y=x²
投稿日:2025.04.02

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問題文全文(内容文):
aを3<a<13を満たす実数とし、次の曲線Cと直線lが接しているとする。
C:y=|x2+(3a)x3a|, l:y=x+13
以下の問いに答えよ。
(1)aの値を求めよ。
(2)曲線Cと直線lで囲まれた2つの図形のうち、点(a,0)が境界線上にある図形の面積を求めよ。

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問題文全文(内容文):
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問題文全文(内容文):
[1]aを実数とし、f(x)=x36ax+16
(1)y=f(x)のグラフの概形は
a=0のとき、    
a>0のとき、    
である.

    ,    については、最も適当なものを、次の⓪~⑤のうちから
1つずつ選べ。ただし、同じものを繰り返し選んでもよい。
(※選択肢は動画参照)

(2)a>0とし、pを実数とする。座標平面上の曲線y=f(x)と直線y=p
が3個の共有点をもつようなpの値の範囲は    <p<    
である。
p=    のとき、曲線y=f(x)と直線y=pは2個の共有点をもつ。
それらのx座標をq,r(q<r)とする。曲線y=f(x)と直線y=p
が点(r,p)で接することに注意すると
q=         a12, r=     a12
と表せる。

    ,     の解答群(同じものを繰り返し選んでもよい。)
22a32+16 ①22a32+16
42a32+16 ③42a32+16
82a32+16 ⑤82a32+16

(3)方程式f(x)=0の異なる実数解の個数をnとする。次の⓪~⑤のうち、
正しいものは        である。

    ,     の解答群(解答の順序は問わない。)

n=1a<0 a<0n=1
n=2a<0 a<0n=2
n=2a>0 a>0n=3

[2]b>0とし、g(x)=x33bx+3b2, h(x)=x3x2+b2とおく。
座標平面上の曲線y=g(x)C1, 曲線y=h(x)C2とする。

C1C2は2点で交わる。これらの交点のx座標をそれぞれα,β
(α<β)とすると、α=    , β=    である。
αxβの範囲でC1C2で囲まれた図形の面積をSとする。また、
t>βとし、βxtの範囲でC1C2および直線x=tで囲まれた図形の
面積をTとする。
このとき
S=αβ    dx
T=βt    dx
ST=αt    dx
であるので
ST=        (2t3     bt2+    b2t     b3)
が得られる。
したがって、S=Tとなるのはt=         bのときである。

        の解答群(同じものを繰り返し選んでもよい。)
{g(x)+h(x)} {g(x)h(x)}
{h(x)g(x)} {2g(x)+2h(x)}
{2g(x)2h(x)} {2h(x)2g(x)}
2g(x) 2h(x)

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問題文全文(内容文):
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C:y=x2
A(-1,1),B(4,16)
放物線C上にx座標が
t(1<t<4)である点P
直線AB上にx座標がtである点Qととる。
△APQの面積の最大値とそのときのtの値
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