問題文全文(内容文):
, , は実数で、 ≠0とする。放物線 と直線 , をそれぞれ
: = + +
: = +3
: = +3
で定める。 , がともに と接するとき、以下の問いに答えよ。
(1) を求めよ。 を を用いて表せ。
(2) が 軸と異なる2点で交わるとき、 のとりうる値の範囲を求めよ。
(3) と の接点をP、 と の接点をQ、放物線 の頂点をRとする。 が(2)の条件を満たしながら動くとき、 の重心Gの軌跡を求めよ。
で定める。
(1)
(2)
(3)
単元:
#数Ⅱ#図形と方程式#微分法と積分法#円と方程式#接線と増減表・最大値・最小値#面積、体積#数学(高校生)
指導講師:
福田次郎
問題文全文(内容文):
, , は実数で、 ≠0とする。放物線 と直線 , をそれぞれ
: = + +
: = +3
: = +3
で定める。 , がともに と接するとき、以下の問いに答えよ。
(1) を求めよ。 を を用いて表せ。
(2) が 軸と異なる2点で交わるとき、 のとりうる値の範囲を求めよ。
(3) と の接点をP、 と の接点をQ、放物線 の頂点をRとする。 が(2)の条件を満たしながら動くとき、 の重心Gの軌跡を求めよ。
で定める。
(1)
(2)
(3)
投稿日:2024.06.08