【わかりやすく】三角形の頂点Pの軌跡を求める問題(数学Ⅱ 図形と方程式) - 質問解決D.B.(データベース)

【わかりやすく】三角形の頂点Pの軌跡を求める問題(数学Ⅱ 図形と方程式)

問題文全文(内容文):
2点$A(-2,0),B(3,0)$と点$P$を頂点とする$\triangle PAB$が$PA:PB=2:3$を満たしながら変化するとき、点$P$の軌跡を求めよ。
単元: #数Ⅱ#図形と方程式#軌跡と領域#数学(高校生)
指導講師: 【ゼロから理解できる】高校数学・物理
問題文全文(内容文):
2点$A(-2,0),B(3,0)$と点$P$を頂点とする$\triangle PAB$が$PA:PB=2:3$を満たしながら変化するとき、点$P$の軌跡を求めよ。
投稿日:2023.10.24

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問題文全文(内容文):
$0^{ \circ } \leqq \theta \leqq 180^{ \circ }$のとき、次の等式を満たす$\theta$を求めよ。
$2\sin^2\theta-3\cos\theta=0$
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$ \dfrac{a_1+a_2+・・・・+a_n}{n}\geqq \sqrt[n]{a_1,a_2・・・・a_n}$
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指導講師: 福田次郎
問題文全文(内容文):
\begin{eqnarray}
{\large\boxed{5}}\ 関数f(x)をf(x)=(x+1)(|x-1|-1)+2で定める。\\
(1)y=f(x)のグラフをかきなさい。\\
(2)kを実数とする。このとき、方程式f(x)=kが異なる3つの実数解\\
をもつようなkの値の範囲は\boxed{\ \ ア\ \ }である。\\
(3)曲線y=f(x)上の点P(0,f(0))における接線lの方程式はy=\boxed{\ \ イ\ \ }である。\\
また、曲線y=f(x)と直線lは2つの共有点をもつが、点Pとは異なる共有点を\\
Qとするとき、点Qのx座標は\boxed{\ \ ウ\ \ }である。さらに、曲線y=f(x)と直線lで\\
囲まれた図形の面積は\boxed{\ \ エ\ \ }である。\\
(4)関数F(x)をF(x)=\int_0^xf(t)dtで定める。このとき、F'(x)=0を満たすxを\\
すべて求めるとx=\boxed{\ \ オ\ \ }である。これより、関数F(x)は\\
x=\boxed{\ \ カ\ \ }で最小値\ \boxed{\ \ キ\ \ }\ をとることがわかる。\\
\end{eqnarray}

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問題文全文(内容文):
\begin{eqnarray}
{\large\boxed{1}}\ 1個のさいころを投げる試行を2回繰り返し、\hspace{100pt}\\
1回目に出た目をa,2回目に出た目をbとする。xy平面上で直線\hspace{48pt}\\
l:\frac{x}{a}+\frac{y}{b}=1\hspace{160pt}\\
を考える。lとx軸の交点をP、lとy軸の交点をQ、原点をOとし、\hspace{34pt}\\
三角形OPQの周および内部をD、三角形OPQの面積をSとする。\hspace{31pt}\\
\\
(2)点(2,\ 4)がDに含まれる確率は\hspace{150pt}\\
\frac{\boxed{\ \ キ\ \ }}{\boxed{\ \ ク\ \ }}\hspace{230pt}\\
点(2,\ 3)がDに含まれる確率は\frac{\boxed{\ \ ケ\ \ }}{\boxed{\ \ コ\ \ }}である。\hspace{90pt}
\end{eqnarray}

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