問題文全文(内容文):
を正の実数とする。各項が正である数列 を次のように定める。 は関数
= + (0≦ ≦ )
が最大値をとるときの の値とする。 は関数
= + (0≦ ≦ )
が最大値をとるときの の値とする。数列 を = で定める。以下の問いに答えよ。
(1) を を用いて表せ。
(2) を を用いて表せ。
(3)数列 の一般項を と を用いて表せ。
が最大値をとるときの
が最大値をとるときの
(1)
(2)
(3)数列
単元:
#数列#数列とその和(等差・等比・階差・Σ)#漸化式#関数と極限#関数(分数関数・無理関数・逆関数と合成関数)#神戸大学#数学(高校生)#数B#数Ⅲ
指導講師:
福田次郎
問題文全文(内容文):
を正の実数とする。各項が正である数列 を次のように定める。 は関数
= + (0≦ ≦ )
が最大値をとるときの の値とする。 は関数
= + (0≦ ≦ )
が最大値をとるときの の値とする。数列 を = で定める。以下の問いに答えよ。
(1) を を用いて表せ。
(2) を を用いて表せ。
(3)数列 の一般項を と を用いて表せ。
が最大値をとるときの
が最大値をとるときの
(1)
(2)
(3)数列
投稿日:2024.06.07