図形の性質 円の位置関係【TAKAHASHI名人がていねいに解説】 - 質問解決D.B.(データベース)

図形の性質 円の位置関係【TAKAHASHI名人がていねいに解説】

問題文全文(内容文):
空間内の異なる2つの直線$ℓ 、m$ と異なる2つの平面$\alpha,\beta$について,
次の記述は常に正しいか。
(1) $\ell⊥\alpha、m⊥\alpha$ならば、$ℓ⊥m$である。
(2) $\ell ⊥\alpha、m⊥\alpha$ならば、$\alpha //\beta$である。
(3) $\ell //\alpha、m//\alpha$ならば、$\ell //m$である。
(4) $\ell //\alpha、m⊥\alpha$ならば、$\ell$と並行で$m$と垂直な直線がある。

正六角柱を底面に
平行でない1つの平面で切ったものである。
六角形$ABCDEF$ について,
辺$AB$ と平行な辺を答えよ。

立方体について、次の問いに答えよ。
(1) 辺$BF$ と垂直な面をすべて答えよ。
(2) 平面 $BFHD$ と平行な辺をすべて答えよ。
(3) この立方体に,平行な位置関係にある面は何組あるか。
(4) 平面$ABGH$と垂直な面をすべて答えよ。
チャプター:

0:00 OP
0:07 問題番号1解説開始
4:01 問題番号2解説開始
5:33 問題番号3解説開始
7:45 (3)解説
11:16 ED

単元: #数A#図形の性質#周角と円に内接する四角形・円と接線・接弦定理#数学(高校生)
指導講師: 理数個別チャンネル
問題文全文(内容文):
空間内の異なる2つの直線$ℓ 、m$ と異なる2つの平面$\alpha,\beta$について,
次の記述は常に正しいか。
(1) $\ell⊥\alpha、m⊥\alpha$ならば、$ℓ⊥m$である。
(2) $\ell ⊥\alpha、m⊥\alpha$ならば、$\alpha //\beta$である。
(3) $\ell //\alpha、m//\alpha$ならば、$\ell //m$である。
(4) $\ell //\alpha、m⊥\alpha$ならば、$\ell$と並行で$m$と垂直な直線がある。

正六角柱を底面に
平行でない1つの平面で切ったものである。
六角形$ABCDEF$ について,
辺$AB$ と平行な辺を答えよ。

立方体について、次の問いに答えよ。
(1) 辺$BF$ と垂直な面をすべて答えよ。
(2) 平面 $BFHD$ と平行な辺をすべて答えよ。
(3) この立方体に,平行な位置関係にある面は何組あるか。
(4) 平面$ABGH$と垂直な面をすべて答えよ。
投稿日:2023.06.16

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複数の玉が人った袋から玉を 1 個取り出して袋に戻す事象を考える。どの玉も同じ確率で取り出されるものとし、nを自然数として、以下の間いに答えよ。
(1) 袋の中に赤玉 1 個と黒玉 2 個が入っている。この袋の中から玉を 1 個取り出し、取り出した玉と同じ色の玉をひとつ加え、合計 2 個の玉を袋に戻すという試行を繰り返す。n回目の試行において赤玉が取り出される確率を$p_{ n }$とすると、$p_{ 2 }=\dfrac{\fbox{ア}}{\fbox{イ}}, p_{ 3 }=\dfrac{\fbox{ウ}}{\fbox{エ}}$
( 2 )袋の中に赤玉 3 個と黒玉 2 個が人っている。この袋の中から玉を 1 個取り出し、赤玉と黒玉を 1 個ずつ、合計 2 個の球を袋に戻す試行を繰り返す。n回目の試行において赤玉が取り出される確率を$p_{ n }$とすると、次式が成り立つ。
$p_{ 2 }=\dfrac{\fbox{オカ}}{\fbox{キク}}, p_{ 3 }=\dfrac{\fbox{ケコ}}{\fbox{サシ}}$
n回目の試行開始時点で袋に人っている玉の個数$M_{ n } はM_{ n }=n+\fbox{ス}$であり、この時点で袋に入っていると期待される赤玉の個数$R_{ n }はR_{ n }=M_{ n }×P_{ n }$と表される。n回目の試行において、黒玉が取り出された場合にのみ、試行後の赤玉の個数が施行前と比べて$\fbox{セ}$個増えるため、n+ 1 回目の試行開始時点で袋に入っていると期待される赤玉の個数は$R_{ n+1 }=R_{ n }+(1-P_{ n })×\fbox{セ}$となる。したがって、
$P_{ n+1 }=\dfrac{n+\fbox{ソ}}{n+\fbox{タ}}×P_{ n }+\dfrac{1}{n+\fbox{チ}}$
が成り立つ。このことから、$(n+3)×(n+\fbox{ツ})×(P_{n}-\dfrac{\fbox{テ}}{\fbox{ト}})$がnに依らず一定となる事が分かり、$\displaystyle \lim_{ n \to \infty } P_n =\dfrac{\fbox{ナ}}{\fbox{ニ}}$と求められる。

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$\Large\boxed{1}$ (5)自然数$a$,$b$と素数$p$は等式
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を満たす。このとき、数の組($a$,$b$,$p$)を全て求めると($a$,$b$,$p$)$\boxed{\ \ シ\ \ }$である。
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