問題文全文(内容文):
①円$x^2+y^2+4x-6y-12=0$上の点(1、7)における接線の方程式を求めよう。
②円$x^2+y^2=20$と直線$y=2x+k$が接するとき、定数aの値を求めよう。
①円$x^2+y^2+4x-6y-12=0$上の点(1、7)における接線の方程式を求めよう。
②円$x^2+y^2=20$と直線$y=2x+k$が接するとき、定数aの値を求めよう。
単元:
#数Ⅱ#図形と方程式#円と方程式
指導講師:
とある男が授業をしてみた
問題文全文(内容文):
①円$x^2+y^2+4x-6y-12=0$上の点(1、7)における接線の方程式を求めよう。
②円$x^2+y^2=20$と直線$y=2x+k$が接するとき、定数aの値を求めよう。
①円$x^2+y^2+4x-6y-12=0$上の点(1、7)における接線の方程式を求めよう。
②円$x^2+y^2=20$と直線$y=2x+k$が接するとき、定数aの値を求めよう。
投稿日:2015.07.01