【数C】【複素数平面】 極形式から三角比の値を求める ※問題文は概要欄 - 質問解決D.B.(データベース)

【数C】【複素数平面】 極形式から三角比の値を求める ※問題文は概要欄

問題文全文(内容文):
$1+i$、$\sqrt{3}+i$を極形式で表すことにより、$cos \displaystyle \frac{5π}{12}$と$sin \displaystyle \frac{5π}{12}$の値を求めよ。
チャプター:

0:00 オープニング
0:04 極形式どうしの掛け算、まず 極形式で表してみる!
2:14 極形式どうしの掛け算を行い、5π/12を出してみる!
6:28 エンディング

単元: #複素数平面#複素数平面#数学(高校生)#数C
教材: #4S数学#中高教材#4S数学CのB問題解説#複素数平面
指導講師: 理数個別チャンネル
問題文全文(内容文):
$1+i$、$\sqrt{3}+i$を極形式で表すことにより、$cos \displaystyle \frac{5π}{12}$と$sin \displaystyle \frac{5π}{12}$の値を求めよ。
投稿日:2025.01.21

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$\boxed{1}$

(5)$n$は$n\geqq 3$を満たす自然数とする。

複素数$z$を$\cos\dfrac{2\pi}{n}+i\sin \dfrac{2\pi}{n}$とおき、

複素数平面において$z^k (0\leqq k \leqq n-1)$が表す点を

$P_k$とする。

ただし、$k$は整数、$i$は虚数単位とする。

(i)$n$個の点$P_0,P_1,P_2,\cdots P_{n-1}$を

頂点とする正$n$角形の面積を$S_n$とする。

$S_n$を$n$の式で表すと$S_n=\boxed{シ}$であり、

$\displaystyle \lim_{n\to\infty}S_n$を求めると$\boxed{ス}$である。

(ii)$\displaystyle \sum_{k=1}^{n-1} z^k$を求めると$\boxed{ス}$である。

(iii)$n=7$とする。

三角形$P_1P_2P_4$の重心を$A(\alpha)$、

三角形$P_3P_5P_6$の重心を$B(\beta)$とおく。

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$\alpha=\boxed{ソ},\beta=\boxed{タ}$である。

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$(\textrm{b})a_{10}=-\ \boxed{イ}$である。
$(\textrm{c})a_0+a_2+a_4+a_6+a_8+a_{10}=\boxed{ウエオ}$である。
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