問題文全文(内容文):
座標平面上に放物線 C を で定め、領域Dを で定める。原点を通る 2 直線l, m は C に接する。
(1) 放物線 C 上を動く点 A と直線l, m の距離をそれぞれL,M とする。 が最小値をとるときの点 A の座標を求めよ。
2018東京大学文過去問
座標平面上に放物線 C を
(1) 放物線 C 上を動く点 A と直線l, m の距離をそれぞれL,M とする。
2018東京大学文過去問
単元:
#数Ⅱ#大学入試過去問(数学)#図形と方程式#軌跡と領域#微分とその応用#関数の変化(グラフ・最大最小・方程式・不等式)#学校別大学入試過去問解説(数学)#東京大学#数学(高校生)#数Ⅲ
指導講師:
福田次郎
問題文全文(内容文):
座標平面上に放物線 C を で定め、領域Dを で定める。原点を通る 2 直線l, m は C に接する。
(1) 放物線 C 上を動く点 A と直線l, m の距離をそれぞれL,M とする。 が最小値をとるときの点 A の座標を求めよ。
2018東京大学文過去問
座標平面上に放物線 C を
(1) 放物線 C 上を動く点 A と直線l, m の距離をそれぞれL,M とする。
2018東京大学文過去問
投稿日:2024.01.05