4S数学Ⅱ+BのB問題解説(新課程2022年以降)
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【数Ⅱ】【複素数と方程式】2次方程式の解と判別式5 ※問題文は概要欄

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#数Ⅱ#複素数と方程式#解と判別式・解と係数の関係#数学(高校生)
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#4S数学#4S数学Ⅱ+BのB問題解説(新課程2022年以降)#複素数と方程式#中高教材
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理数個別チャンネル
問題文全文(内容文):
2次方程式$x^2+ax+b=0$の2つの解に、それぞれ1を加えた数を解に持つ2次方程式が$x^2+bx+aー6=0$であるという。定数a、bを求めよ。
2次方程式$x^2-px+2=0$の2つの解の和と積を2つの解に持つ2次方程式が$x^2-5x+q=0$であるという。定数a、bの値を求めよ。
Aさんは2次方程式の定数項を違えたために$x=-3±\sqrt{14}$ という解を導き、Bさんは同じ2次方程式の1次の項の係数を読み違えたために、x=1、5という解を導いた。もとの正しい2次方程式の解を求めよ。
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2次方程式$x^2+ax+b=0$の2つの解に、それぞれ1を加えた数を解に持つ2次方程式が$x^2+bx+aー6=0$であるという。定数a、bを求めよ。
2次方程式$x^2-px+2=0$の2つの解の和と積を2つの解に持つ2次方程式が$x^2-5x+q=0$であるという。定数a、bの値を求めよ。
Aさんは2次方程式の定数項を違えたために$x=-3±\sqrt{14}$ という解を導き、Bさんは同じ2次方程式の1次の項の係数を読み違えたために、x=1、5という解を導いた。もとの正しい2次方程式の解を求めよ。
【数Ⅱ】【複素数と方程式】2次方程式の解と判別式4 ※問題文は概要欄

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#数Ⅱ#複素数と方程式#解と判別式・解と係数の関係#数学(高校生)
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#4S数学#4S数学Ⅱ+BのB問題解説(新課程2022年以降)#複素数と方程式#中高教材
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問題文全文(内容文):
pを実数とする。次の2次方程式の解の1つが[ ]内の数であるとき、他の解を求めよ。また、定数pの値を求めよ。
(1) $2x^2+10x+p=0$ $[\displaystyle \frac{1}{2}
] $
(2)$x^2+px+4=0$ $[1+\sqrt{3}i]$
2次方程式$x^2-2x+7=0$の2つの解をα,βとするとき、次の2数を解とする2次方程式を作れ。
(1) α+2,β+2
(2) -2α, -2β
(3) α², β²
2次方程式$x^2-5x+5=0$は異なる2つの実数解をもつ。2つの実数解の小数部分を解とする2次方程式を作れ。
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pを実数とする。次の2次方程式の解の1つが[ ]内の数であるとき、他の解を求めよ。また、定数pの値を求めよ。
(1) $2x^2+10x+p=0$ $[\displaystyle \frac{1}{2}
] $
(2)$x^2+px+4=0$ $[1+\sqrt{3}i]$
2次方程式$x^2-2x+7=0$の2つの解をα,βとするとき、次の2数を解とする2次方程式を作れ。
(1) α+2,β+2
(2) -2α, -2β
(3) α², β²
2次方程式$x^2-5x+5=0$は異なる2つの実数解をもつ。2つの実数解の小数部分を解とする2次方程式を作れ。
【数Ⅱ】【複素数と方程式】2次方程式の解と判別式3 ※問題文は概要欄

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#数Ⅱ#複素数と方程式#解と判別式・解と係数の関係#数学(高校生)
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#4S数学#4S数学Ⅱ+BのB問題解説(新課程2022年以降)#複素数と方程式#中高教材
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問題文全文(内容文):
a、b、cは実数の定数とする。2次方程式ax²+bx+c=0は次の場合において、虚数解をもたないことを示せ。
(1) b=a+c
(2)a+c=0
(3)aとcが異符号
次の2次方程式の解の種類を判別せよ。ただし、a、bは実数の定数とする。
13x²-2(2a-3b)x+a²+b²=0
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a、b、cは実数の定数とする。2次方程式ax²+bx+c=0は次の場合において、虚数解をもたないことを示せ。
(1) b=a+c
(2)a+c=0
(3)aとcが異符号
次の2次方程式の解の種類を判別せよ。ただし、a、bは実数の定数とする。
13x²-2(2a-3b)x+a²+b²=0
【数Ⅱ】【複素数と方程式】2次方程式の解と判別式2 ※問題文は概要欄

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#数Ⅱ#複素数と方程式#解と判別式・解と係数の関係#数学(高校生)
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#4S数学#4S数学Ⅱ+BのB問題解説(新課程2022年以降)#複素数と方程式#中高教材
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問題文全文(内容文):
2つの2次方程式x²+mx+m=0, x²+mx+1=0がともに虚数解をもつとき、定数mの値の範囲を定めよ。
2つの2次方程式x²+2mx-2m=0, x²+(m-1)x+m²=0が次の条件を満たすとき、定数mの値の範囲を定めよ。
(1)少なくとも一方が実数解をもつ
(2)一方だけが実数解をもつ
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2つの2次方程式x²+mx+m=0, x²+mx+1=0がともに虚数解をもつとき、定数mの値の範囲を定めよ。
2つの2次方程式x²+2mx-2m=0, x²+(m-1)x+m²=0が次の条件を満たすとき、定数mの値の範囲を定めよ。
(1)少なくとも一方が実数解をもつ
(2)一方だけが実数解をもつ
【数Ⅱ】【複素数と方程式】2次方程式の解と判別式1 ※問題文は概要欄

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#数Ⅱ#複素数と方程式#解と判別式・解と係数の関係#数学(高校生)
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#4S数学#4S数学Ⅱ+BのB問題解説(新課程2022年以降)#複素数と方程式#中高教材
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問題文全文(内容文):
次の2次方程式を解け。
(1)$3(x+1)^2-2(x+1)-1=0$
(2)$2(x-1)^2-4(x-1)+3=0$
(3)$x^2-\sqrt{2} x+\sqrt{2} -1=0$
(4)$x^2-2x+9+2\sqrt{15}=0$
kは定数とする。次の方程式の解の種類を判別せよ。
(1)$kx^2-3x+1=0$
(2)$(k^2-1) x^2+2(k-1)+2=0$
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次の2次方程式を解け。
(1)$3(x+1)^2-2(x+1)-1=0$
(2)$2(x-1)^2-4(x-1)+3=0$
(3)$x^2-\sqrt{2} x+\sqrt{2} -1=0$
(4)$x^2-2x+9+2\sqrt{15}=0$
kは定数とする。次の方程式の解の種類を判別せよ。
(1)$kx^2-3x+1=0$
(2)$(k^2-1) x^2+2(k-1)+2=0$
【数Ⅱ】【複素数と方程式】複素数の純虚数、共役 ※問題文は概要欄

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#数Ⅱ#複素数と方程式#複素数#数学(高校生)
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#4S数学#4S数学Ⅱ+BのB問題解説(新課程2022年以降)#複素数と方程式#中高教材
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問題文全文(内容文):
2つの複素数a+biと2-3iの和が純虚数、積が実数となるように、実数a, bの値を定めよ。
虚数α、βの和、積がともに実数ならば、α、βは互いに共役であることを示せ。
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2つの複素数a+biと2-3iの和が純虚数、積が実数となるように、実数a, bの値を定めよ。
虚数α、βの和、積がともに実数ならば、α、βは互いに共役であることを示せ。
【数Ⅱ】【複素数と方程式】複素数基本 ※問題文は概要欄

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#数Ⅱ#複素数と方程式#複素数#数学(高校生)
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#4S数学#4S数学Ⅱ+BのB問題解説(新課程2022年以降)#複素数と方程式#中高教材
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問題文全文(内容文):
(1)$\left({\displaystyle \frac{3-2i}{2+3i}}\right)^2$
(2)$\left({\displaystyle \frac{-1+\sqrt{3}i}{2}}\right)^2$
(3)$(2+i)^3+(2-i)^3$
(4)$\left(\displaystyle \frac{1}{i}-i\right)\left(\displaystyle \frac{2}{i}+i\right)i^3$
(5)$\displaystyle \frac{2+3i}{3-2i}+\displaystyle \frac{2-3i}{3+2i}$
(6)$\displaystyle \frac{1}{i}+1-i+i²-i³+i⁴$
$x=\displaystyle \frac{-1+\sqrt{5}i}{2}$,$y=\displaystyle \frac{-1-\sqrt{5}i}{2}$であるとき、次の式の値を求めよ。
(1)$x+y$
(2)$xy$
(3)$x^2+y^2$
(4)$x^3+y^3+x^2y+xy^2$
次の等式を満たす実数x,yの値を求めよ。
(1)$(2i+3)x+(2-3i)y=5-i$
(2)$(1-2i)(x+yi)=2+6i$
(3)$(1+xi)^2+(x+i)^2=0$
(4)$\displaystyle \frac{1}{2+i}+\displaystyle \frac{1}{x+yi}=\displaystyle \frac{1}{2}$
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(1)$\left({\displaystyle \frac{3-2i}{2+3i}}\right)^2$
(2)$\left({\displaystyle \frac{-1+\sqrt{3}i}{2}}\right)^2$
(3)$(2+i)^3+(2-i)^3$
(4)$\left(\displaystyle \frac{1}{i}-i\right)\left(\displaystyle \frac{2}{i}+i\right)i^3$
(5)$\displaystyle \frac{2+3i}{3-2i}+\displaystyle \frac{2-3i}{3+2i}$
(6)$\displaystyle \frac{1}{i}+1-i+i²-i³+i⁴$
$x=\displaystyle \frac{-1+\sqrt{5}i}{2}$,$y=\displaystyle \frac{-1-\sqrt{5}i}{2}$であるとき、次の式の値を求めよ。
(1)$x+y$
(2)$xy$
(3)$x^2+y^2$
(4)$x^3+y^3+x^2y+xy^2$
次の等式を満たす実数x,yの値を求めよ。
(1)$(2i+3)x+(2-3i)y=5-i$
(2)$(1-2i)(x+yi)=2+6i$
(3)$(1+xi)^2+(x+i)^2=0$
(4)$\displaystyle \frac{1}{2+i}+\displaystyle \frac{1}{x+yi}=\displaystyle \frac{1}{2}$
微分法と積分法 数Ⅱ 絶対値を含む関数の最大最小【マコちゃんねるがていねいに解説】

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#数Ⅱ#微分法と積分法#接線と増減表・最大値・最小値#数学(高校生)
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#4S数学#4S数学Ⅱ+BのB問題解説(新課程2022年以降)#微分法と積分法#中高教材
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関数f(x)=│x(x-1)(x-2)│ (-1≦x≦3) の最大値,最小値を求めよ。
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関数f(x)=│x(x-1)(x-2)│ (-1≦x≦3) の最大値,最小値を求めよ。
微分法と積分法 数Ⅱ 複合関数の最大最小【マコちゃんねるがていねいに解説】

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#数Ⅱ#微分法と積分法#接線と増減表・最大値・最小値#数学(高校生)
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#4S数学#4S数学Ⅱ+BのB問題解説(新課程2022年以降)#微分法と積分法#中高教材
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理数個別チャンネル
問題文全文(内容文):
x+3y=9,x≧0,y≧0のとき,x²yの最大値,最小値を求めたい。
(1) x²yをxだけの式で表せ。
(2) xの取り得る範囲を求めよ。
(3) x²yの最大値と最小値と,そのときのx,yの値を求めよ。
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x+3y=9,x≧0,y≧0のとき,x²yの最大値,最小値を求めたい。
(1) x²yをxだけの式で表せ。
(2) xの取り得る範囲を求めよ。
(3) x²yの最大値と最小値と,そのときのx,yの値を求めよ。
微分法と積分法 数Ⅱ 最大最小を利用した関数の決定2【マコちゃんねるがていねいに解説】

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#数Ⅱ#微分法と積分法#接線と増減表・最大値・最小値#数学(高校生)
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#4S数学#4S数学Ⅱ+BのB問題解説(新課程2022年以降)#微分法と積分法#中高教材
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問題文全文(内容文):
a,bは定数で、a>0とする。関数f(x)=ax⁴-4ax³+b (1≦x≦4) の最大値が9、最小値がー18になるように,定数a,bの値を定めよ。
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a,bは定数で、a>0とする。関数f(x)=ax⁴-4ax³+b (1≦x≦4) の最大値が9、最小値がー18になるように,定数a,bの値を定めよ。
微分法と積分法 数Ⅱ 最大最小を利用した関数の決定【マコちゃんねるがていねいに解説】

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#数Ⅱ#微分法と積分法#接線と増減表・最大値・最小値#数学(高校生)
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#4S数学#4S数学Ⅱ+BのB問題解説(新課程2022年以降)#微分法と積分法#中高教材
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a,bは定数で、a<0とする。関数f(x)=ax³-3ax²+b (1≦x≦3) の最大値が10,最小値が-2になるように,定数a,bの値を定めよ。
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a,bは定数で、a<0とする。関数f(x)=ax³-3ax²+b (1≦x≦3) の最大値が10,最小値が-2になるように,定数a,bの値を定めよ。
