中高教材
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【数B】【確率分布と統計的な推測】正規分布7 ※問題文は概要欄
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単元:
#確率分布と統計的な推測#統計的な推測#数学(高校生)#数B
教材:
#4S数学#4S数学Ⅱ+BのB問題解説(新課程2022年以降)#確率分布と統計的推測#中高教材
指導講師:
理数個別チャンネル
問題文全文(内容文):
ある2つの試験の平均は、それぞれ57.6点、81.8点、標準偏差は、それぞれ 10.3点、5.7点であった。Aは前者の試験を受けて75点、Bは後者の試験を受けて88点であった。どちらの試験を受けても、受験者全体としては優劣がないものとすると、AとBはどちらが優れていると考えられるか。ただし、得点は正規分布に従うものとする。
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ある2つの試験の平均は、それぞれ57.6点、81.8点、標準偏差は、それぞれ 10.3点、5.7点であった。Aは前者の試験を受けて75点、Bは後者の試験を受けて88点であった。どちらの試験を受けても、受験者全体としては優劣がないものとすると、AとBはどちらが優れていると考えられるか。ただし、得点は正規分布に従うものとする。
【数B】【確率分布と統計的な推測】正規分布6 ※問題文は概要欄
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#確率分布と統計的な推測#統計的な推測#数学(高校生)#数B
教材:
#4S数学#4S数学Ⅱ+BのB問題解説(新課程2022年以降)#確率分布と統計的推測#中高教材
指導講師:
理数個別チャンネル
問題文全文(内容文):
ある試験での成績の結果は、平均71点、標準偏差8点であった。得点の分布は正規分布に従うものとするとき、次の問いに答えよ。
(1) 63点から87点のものが450人いた。受験者の総数は約何人か。
(2) (1)のとき、合格点を55点とすると、約何人が合格することになるか。
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ある試験での成績の結果は、平均71点、標準偏差8点であった。得点の分布は正規分布に従うものとするとき、次の問いに答えよ。
(1) 63点から87点のものが450人いた。受験者の総数は約何人か。
(2) (1)のとき、合格点を55点とすると、約何人が合格することになるか。
【数B】【確率分布と統計的な推測】正規分布5 ※問題文は概要欄
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単元:
#確率分布と統計的な推測#統計的な推測#数学(高校生)#数B
教材:
#4S数学#4S数学Ⅱ+BのB問題解説(新課程2022年以降)#確率分布と統計的推測#中高教材
指導講師:
理数個別チャンネル
問題文全文(内容文):
1000人の生徒に数学のテストを行ったところ、その成績は、平均48点,標準偏差15点であった。成績が正規分布に従うものとするとき、次の問いに答えよ。
(1) ある生徒の点数が78点以上である確率を求めよ。
(2) 78点以上の生徒は約何人いると考えられるか。
(3) 30点以下の生徒は約何人いると考えられるか。
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1000人の生徒に数学のテストを行ったところ、その成績は、平均48点,標準偏差15点であった。成績が正規分布に従うものとするとき、次の問いに答えよ。
(1) ある生徒の点数が78点以上である確率を求めよ。
(2) 78点以上の生徒は約何人いると考えられるか。
(3) 30点以下の生徒は約何人いると考えられるか。
【数B】【確率分布と統計的な推測】正規分布4 ※問題文は概要欄
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#確率分布と統計的な推測#統計的な推測#数学(高校生)#数B
教材:
#4S数学#4S数学Ⅱ+BのB問題解説(新課程2022年以降)#確率分布と統計的推測#中高教材
指導講師:
理数個別チャンネル
問題文全文(内容文):
ある県における高校2年生の男子の身長が、平均170.0cm,標準偏差5.2 cm の正規分布に従うものとする。
(1) 身長が165cm以上の生徒は、約何%いるか。整数値で答えよ。
(2) 身長の高い方から10%の中に入るのは、何cm以上の生徒か。最も小さい整数値で答えよ。
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ある県における高校2年生の男子の身長が、平均170.0cm,標準偏差5.2 cm の正規分布に従うものとする。
(1) 身長が165cm以上の生徒は、約何%いるか。整数値で答えよ。
(2) 身長の高い方から10%の中に入るのは、何cm以上の生徒か。最も小さい整数値で答えよ。
【数B】【確率分布と統計的な推測】正規分布3 ※問題文は概要欄
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#確率分布と統計的な推測#統計的な推測#数学(高校生)#数B
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#4S数学#4S数学Ⅱ+BのB問題解説(新課程2022年以降)#確率分布と統計的推測#中高教材
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理数個別チャンネル
問題文全文(内容文):
正規分布N(m,δ²)に従う確率変数Xについて、Xのとる値を
m-1.5δ, m-0.5δ, m+0.5δ, m+1.5δ
によって、5つの階級に分けると、各階級に何%ずつ含まれるか。
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正規分布N(m,δ²)に従う確率変数Xについて、Xのとる値を
m-1.5δ, m-0.5δ, m+0.5δ, m+1.5δ
によって、5つの階級に分けると、各階級に何%ずつ含まれるか。
【数B】【確率分布と統計的な推測】正規分布2 ※問題文は概要欄
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#確率分布と統計的な推測#統計的な推測#数学(高校生)#数B
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#4S数学#4S数学Ⅱ+BのB問題解説(新課程2022年以降)#確率分布と統計的推測#中高教材
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理数個別チャンネル
問題文全文(内容文):
正規分布N (10,5²)に従う確率変数について、次の等式が成り立つように、 定数の値を定めよ。
(1) P(10 ≦ X ≦ a) = 0.4772
(2) P(X ≧ a) = 0.0082
(3) P(|X - 10| ≦ a) = 0.8664
(4) P(|X - 10| ≦ a) = 0.0278
正規分布N(m、δ²)において、変数Xが|X - m|≦kδ の範囲に入る確率が、
次の値になるように、正の定数の値を定めよ。
(1) 0.006
(2) 0.016
(3) 0.242
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正規分布N (10,5²)に従う確率変数について、次の等式が成り立つように、 定数の値を定めよ。
(1) P(10 ≦ X ≦ a) = 0.4772
(2) P(X ≧ a) = 0.0082
(3) P(|X - 10| ≦ a) = 0.8664
(4) P(|X - 10| ≦ a) = 0.0278
正規分布N(m、δ²)において、変数Xが|X - m|≦kδ の範囲に入る確率が、
次の値になるように、正の定数の値を定めよ。
(1) 0.006
(2) 0.016
(3) 0.242
【数B】【確率分布と統計的な推測】正規分布1 ※問題文は概要欄
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#確率分布と統計的な推測#統計的な推測#数学(高校生)#数B
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#4S数学#4S数学Ⅱ+BのB問題解説(新課程2022年以降)#確率分布と統計的推測#中高教材
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理数個別チャンネル
問題文全文(内容文):
確率変数Xのとる値の範囲が-1≦x≦1で、その確率密度関数f(x)が f(x)-1-x(-1≦x≦1) で与えられるとき、次の確率を求めよ。
(1) P(0 ≦ X ≦ 0.25)
(2) P(X≦0.25)
(3) P(- 0.5 ≦ X ≦ 0.3)
確率変数Xのとる値の範囲が0≤x≤10で、その確率密度関数がkを定数として f(x) = kx(10 - x) (0≦x≦10) で与えられるとする。
このとき、kの値は□であり、確率 P(3 ≦ X ≦ 7) は□となる。
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確率変数Xのとる値の範囲が-1≦x≦1で、その確率密度関数f(x)が f(x)-1-x(-1≦x≦1) で与えられるとき、次の確率を求めよ。
(1) P(0 ≦ X ≦ 0.25)
(2) P(X≦0.25)
(3) P(- 0.5 ≦ X ≦ 0.3)
確率変数Xのとる値の範囲が0≤x≤10で、その確率密度関数がkを定数として f(x) = kx(10 - x) (0≦x≦10) で与えられるとする。
このとき、kの値は□であり、確率 P(3 ≦ X ≦ 7) は□となる。
【数B】【確率分布と統計的な推測】二項分布 ※問題文は概要欄
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#確率分布と統計的な推測#統計的な推測#数学(高校生)#数B
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#4S数学#4S数学Ⅱ+BのB問題解説(新課程2022年以降)#確率分布と統計的推測#中高教材
指導講師:
理数個別チャンネル
問題文全文(内容文):
A,Bの2人が,白玉2個と赤玉3個の入っている袋から,A,Bの順に玉を1個ずつ取り出していき,最初に白玉を取り出した人を勝ちとする。ただし,取り出した玉はもとに戻さないものとする。この勝負を20回行うとき,Aが勝つ回数Xの期待値と標準偏差を求めよ。
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A,Bの2人が,白玉2個と赤玉3個の入っている袋から,A,Bの順に玉を1個ずつ取り出していき,最初に白玉を取り出した人を勝ちとする。ただし,取り出した玉はもとに戻さないものとする。この勝負を20回行うとき,Aが勝つ回数Xの期待値と標準偏差を求めよ。
【数B】【確率分布と統計的な推測】独立な確率変数と期待値、分散 ※問題文は概要欄
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#確率分布と統計的な推測#確率分布#数学(高校生)#数B
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#4S数学#4S数学Ⅱ+BのB問題解説(新課程2022年以降)#確率分布と統計的推測#中高教材
指導講師:
理数個別チャンネル
問題文全文(内容文):
2つの事象A,Bが独立であって,P(A)=1/2,P(B)=1/3であるとき,次の問いに答えよ。
(1)A,Bのうち少なくとも一方が起こる確率を求めよ。
(2) A,Bのうちどちらか一方のみが起こる確率を求めよ。
2,4,6の目が2面ずつ書かれた3個のさいころを同時に投げるとき,出る目の積の期待値を求めよ。
1つの面には1,2つの面には2,3つの面には3が書かれているさいころを2回投げて,1回目に出た目の数を十の位,2回目に出た目の数を一の位として得られる2桁の数をXとする。
(1)Xの確率分布を求めよ。
(2)Xの期待値と分散を求めよ。
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2つの事象A,Bが独立であって,P(A)=1/2,P(B)=1/3であるとき,次の問いに答えよ。
(1)A,Bのうち少なくとも一方が起こる確率を求めよ。
(2) A,Bのうちどちらか一方のみが起こる確率を求めよ。
2,4,6の目が2面ずつ書かれた3個のさいころを同時に投げるとき,出る目の積の期待値を求めよ。
1つの面には1,2つの面には2,3つの面には3が書かれているさいころを2回投げて,1回目に出た目の数を十の位,2回目に出た目の数を一の位として得られる2桁の数をXとする。
(1)Xの確率分布を求めよ。
(2)Xの期待値と分散を求めよ。
【数B】【確率分布と統計的な推測】確率変数の和と期待値 ※問題文は概要欄
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#確率分布と統計的な推測#確率分布#数学(高校生)#数B
教材:
#4S数学#4S数学Ⅱ+BのB問題解説(新課程2022年以降)#確率分布と統計的推測#中高教材
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理数個別チャンネル
問題文全文(内容文):
トランプのハート13枚を裏返しにしてよく混ぜてから,まずAが3枚抜き,抜いたカードはもとに戻さずに,続けてBが1枚抜くとき,A,Bが抜いた絵札の枚数を,それぞれX,Yとする。XとYの同時分布を求めよ。
100本のくじの中に30本の当たりくじがある。このくじから10本のくじを続けて引くとき,その中の当たりくじの本数をYとする。確率変数Yの期待値を求めよ。ただし,引いたくじはもとに戻さないとする。
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トランプのハート13枚を裏返しにしてよく混ぜてから,まずAが3枚抜き,抜いたカードはもとに戻さずに,続けてBが1枚抜くとき,A,Bが抜いた絵札の枚数を,それぞれX,Yとする。XとYの同時分布を求めよ。
100本のくじの中に30本の当たりくじがある。このくじから10本のくじを続けて引くとき,その中の当たりくじの本数をYとする。確率変数Yの期待値を求めよ。ただし,引いたくじはもとに戻さないとする。
【数B】【確率分布と統計的な推測】確率変数の期待値と分散3 ※問題文は概要欄
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単元:
#確率分布と統計的な推測#確率分布#数学(高校生)#数B
教材:
#4S数学#4S数学Ⅱ+BのB問題解説(新課程2022年以降)#確率分布と統計的推測#中高教材
指導講師:
理数個別チャンネル
問題文全文(内容文):
1と書かれたカードが2枚,2と書かれたカードが2枚,4と書かれたカードが1枚,計5枚のカードがある。この中から2枚のカードを取り出し,それらに書かれている数の和をXとするとき,確率変数Xの期待値と分散を求めよ。
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1と書かれたカードが2枚,2と書かれたカードが2枚,4と書かれたカードが1枚,計5枚のカードがある。この中から2枚のカードを取り出し,それらに書かれている数の和をXとするとき,確率変数Xの期待値と分散を求めよ。
【数B】【確率分布と統計的な推測】確率変数の期待値と分散2 ※問題文は概要欄
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#確率分布と統計的な推測#確率分布#数学(高校生)#数B
教材:
#4S数学#4S数学Ⅱ+BのB問題解説(新課程2022年以降)#確率分布と統計的推測#中高教材
指導講師:
理数個別チャンネル
問題文全文(内容文):
白玉6個と赤玉4個が入っている袋から玉を次の方法で取り出す。白玉の出た回数をXとするとき,Xの期待値と分散をそれぞれ求めよ。
(1)1個ずつ,もとに戻さず2回続けて取り出す。
(2)1個ずつ,2回取り出す。ただし,取り出した玉は毎回もとに戻す。
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白玉6個と赤玉4個が入っている袋から玉を次の方法で取り出す。白玉の出た回数をXとするとき,Xの期待値と分散をそれぞれ求めよ。
(1)1個ずつ,もとに戻さず2回続けて取り出す。
(2)1個ずつ,2回取り出す。ただし,取り出した玉は毎回もとに戻す。
【数B】【確率分布と統計的な推測】確率変数と確率分布 ※問題文は概要欄
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#確率分布と統計的な推測#確率分布#数学(高校生)#数B
教材:
#4S数学#4S数学Ⅱ+BのB問題解説(新課程2022年以降)#確率分布と統計的推測#中高教材
指導講師:
理数個別チャンネル
問題文全文(内容文):
4枚の硬貨を同時に投げる試行を4回繰り返すとき,2枚が表で2枚が裏となる回数をXとする。P(X=k)(k=0,1,2,3,4)の式を求めよ。
4つの箱があり、その箱に,それぞれ1,2,3,4の番号がつけられている。1,2,3,4の番号がつけられている4枚のカードを1つの箱に1枚ずつ入れるとき,カードの番号と箱の番号が一致したものの個数をXとする。このとき,Xの確率分布と,P(X>2), P(X≦2)を求めよ。
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4枚の硬貨を同時に投げる試行を4回繰り返すとき,2枚が表で2枚が裏となる回数をXとする。P(X=k)(k=0,1,2,3,4)の式を求めよ。
4つの箱があり、その箱に,それぞれ1,2,3,4の番号がつけられている。1,2,3,4の番号がつけられている4枚のカードを1つの箱に1枚ずつ入れるとき,カードの番号と箱の番号が一致したものの個数をXとする。このとき,Xの確率分布と,P(X>2), P(X≦2)を求めよ。
【数C】【平面上のベクトル】ベクトルの成分3 ※問題文は概要欄
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#平面上のベクトル#平面上のベクトルと内積#数学(高校生)#数C
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#4S数学#中高教材#4S数学C#平面上のベクトル
指導講師:
理数個別チャンネル
問題文全文(内容文):
$\vec{ a }=(x ,-1)$ ,$\vec{ b }=(2 ,-3)$ について、
$\vec{ a }+3\vec{ b }$と $\vec{ b }-\vec{ a }$が
平行になるように、xの値を定めよ。
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$\vec{ a }=(x ,-1)$ ,$\vec{ b }=(2 ,-3)$ について、
$\vec{ a }+3\vec{ b }$と $\vec{ b }-\vec{ a }$が
平行になるように、xの値を定めよ。
【数C】【平面上のベクトル】ベクトルの成分2 ※問題文は概要欄
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単元:
#平面上のベクトル#平面上のベクトルと内積#数学(高校生)#数C
教材:
#4S数学#中高教材#4S数学C#平面上のベクトル
指導講師:
理数個別チャンネル
問題文全文(内容文):
平行四辺形の3つの頂点が A(-2 ,2) ,B(1 ,- 3) ,C(3 ,0) のとき、第4の頂点Dの座標を求めよ。
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平行四辺形の3つの頂点が A(-2 ,2) ,B(1 ,- 3) ,C(3 ,0) のとき、第4の頂点Dの座標を求めよ。
【数C】【平面上のベクトル】ベクトルの成分1 ※問題文は概要欄
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単元:
#平面上のベクトル#平面上のベクトルと内積#数学(高校生)#数C
教材:
#4S数学#中高教材#4S数学C#平面上のベクトル
指導講師:
理数個別チャンネル
問題文全文(内容文):
$\vec{ a }=(5 ,0) $ ,$\vec{ b }=(-2 ,3)$ とする。
等式 $2\vec{ x }+\vec{ y }=\vec{ a }$ , $\vec{ x }+2\vec{ y }=\vec{ b }$ を満たす$\vec{ x }$,$\vec{ y }$ を成分表示せよ。
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$\vec{ a }=(5 ,0) $ ,$\vec{ b }=(-2 ,3)$ とする。
等式 $2\vec{ x }+\vec{ y }=\vec{ a }$ , $\vec{ x }+2\vec{ y }=\vec{ b }$ を満たす$\vec{ x }$,$\vec{ y }$ を成分表示せよ。
【数Ⅰ】【2次関数】2次関数 条件付きの解 ※問題文は概要欄
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単元:
#数Ⅰ#2次関数#2次方程式と2次不等式#数学(高校生)
教材:
#4S数学#4S数学Ⅰ+AのB問題解説(新課程2022年以降)#2次関数#中高教材
指導講師:
理数個別チャンネル
問題文全文(内容文):
次の条件を満たすように、定数mの値の範囲を定めよ。
(1) 2次関数 y=x²+mx+1において、yの値が常に正である。
(2) 放物線 y=x²-2mx+3m-2がy<0の部分を通らない。
(3) 関数 y=mx²+4x+m-3において、yの値が常に負である。
2次関数 y=x²-mx+m+3のグラフの頂点が第1象限にあるとき、定数mの値の範囲を求めよ。
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次の条件を満たすように、定数mの値の範囲を定めよ。
(1) 2次関数 y=x²+mx+1において、yの値が常に正である。
(2) 放物線 y=x²-2mx+3m-2がy<0の部分を通らない。
(3) 関数 y=mx²+4x+m-3において、yの値が常に負である。
2次関数 y=x²-mx+m+3のグラフの頂点が第1象限にあるとき、定数mの値の範囲を求めよ。
【数Ⅰ】【2次関数】2次関数 解の個数、連立 ※問題文は概要欄
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単元:
#数Ⅰ#2次関数#2次方程式と2次不等式#数学(高校生)
教材:
#4S数学#4S数学Ⅰ+AのB問題解説(新課程2022年以降)#2次関数#中高教材
指導講師:
理数個別チャンネル
問題文全文(内容文):
mは定数とする。放物線 y=x²+(m+3)x+3m+4とx軸の共有点の個数を調べよ。
次の2次不等式の解がすべての実数であるとき、定数mの値の範囲を求めよ。
(1) x²-mx+1>0 (2) -x²+mx+2m≦0
次の連立不等式を満たす整数xの値を全て求めよ。
(1) 2x²-x-3<0 (2) x²+2x>1
3x²-10x+3<0 x²-x≦6
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mは定数とする。放物線 y=x²+(m+3)x+3m+4とx軸の共有点の個数を調べよ。
次の2次不等式の解がすべての実数であるとき、定数mの値の範囲を求めよ。
(1) x²-mx+1>0 (2) -x²+mx+2m≦0
次の連立不等式を満たす整数xの値を全て求めよ。
(1) 2x²-x-3<0 (2) x²+2x>1
3x²-10x+3<0 x²-x≦6
【数Ⅰ】【2次関数】2次関数の解の範囲 ※問題文は概要欄

単元:
#数Ⅰ#2次関数#2次方程式と2次不等式#数学(高校生)
教材:
#4S数学#4S数学Ⅰ+AのB問題解説(新課程2022年以降)#2次関数#中高教材
指導講師:
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問題文全文(内容文):
次の2次方程式が実数解をもつように、実数mの値の範囲を定めよ。
(1) x²+2mx+3=0 (2) x²+mx+m=0
2次方程式 x²-2mx-4m=0 が次の条件を満たすように、定数mの値の範囲を定めよ。
(1) 異なる2つの実数解をもつ (2) 実数解をもたない
次の条件を満たすように、実数mの値の範囲を定めよ。
(1) 2次関数 y=x²-2mx+2m+3 のグラフがx軸と共有点をもつ。
(2) 2次関数 y=x²+2mx-m+2 のグラフがx軸と共有点をもたない。
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次の2次方程式が実数解をもつように、実数mの値の範囲を定めよ。
(1) x²+2mx+3=0 (2) x²+mx+m=0
2次方程式 x²-2mx-4m=0 が次の条件を満たすように、定数mの値の範囲を定めよ。
(1) 異なる2つの実数解をもつ (2) 実数解をもたない
次の条件を満たすように、実数mの値の範囲を定めよ。
(1) 2次関数 y=x²-2mx+2m+3 のグラフがx軸と共有点をもつ。
(2) 2次関数 y=x²+2mx-m+2 のグラフがx軸と共有点をもたない。
【数Ⅰ】【2次関数】2次関数の点の通過 ※問題文は概要欄
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単元:
#数Ⅰ#2次関数#2次方程式と2次不等式#数学(高校生)
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#4S数学#4S数学Ⅰ+AのB問題解説(新課程2022年以降)#2次関数#中高教材
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理数個別チャンネル
問題文全文(内容文):
次の条件を満たす放物線の方程式を求めよ。
(1) 3点(-4,0),(-2,0),(0,-4)を通る。
(2) 点(2,0)でx軸に接し、点(-2,12)を通る。
a,b,cの値を入力すると、関数 y=ax²+bx+c のグラフが表示されるコンピュータソフトがある。
あるa,b,cの値を入力すると、グラフは図のように表示された。
(1) a, b, c, b²-4ac, a+b+c の符号をいえ。
(2) このa,bの値を変えずに、cの値だけを変化させたとき、変わらないものを次の中からすべて選べ。
また、変わらない理由を説明せよ。
① グラフとx軸の共有点の個数
② グラフの頂点のx座標の符号
③ グラフの頂点のy座標の符号
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次の条件を満たす放物線の方程式を求めよ。
(1) 3点(-4,0),(-2,0),(0,-4)を通る。
(2) 点(2,0)でx軸に接し、点(-2,12)を通る。
a,b,cの値を入力すると、関数 y=ax²+bx+c のグラフが表示されるコンピュータソフトがある。
あるa,b,cの値を入力すると、グラフは図のように表示された。
(1) a, b, c, b²-4ac, a+b+c の符号をいえ。
(2) このa,bの値を変えずに、cの値だけを変化させたとき、変わらないものを次の中からすべて選べ。
また、変わらない理由を説明せよ。
① グラフとx軸の共有点の個数
② グラフの頂点のx座標の符号
③ グラフの頂点のy座標の符号
【数Ⅰ】【2次関数】2次関数のグラフ応用 ※問題文は概要欄
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#数Ⅰ#2次関数#2次方程式と2次不等式#数学(高校生)
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#4S数学#4S数学Ⅰ+AのB問題解説(新課程2022年以降)#2次関数#中高教材
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理数個別チャンネル
問題文全文(内容文):
次の2次関数のグラフがx軸から切り取る線分の長さを求めよ。
(1) y=x²-2x-8 (2) y=x²+6x+7
2次関数 y=x²-4x+2m のグラフとx軸の共有点の個数は,定数 m の値によってどのように変わるか。
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次の2次関数のグラフがx軸から切り取る線分の長さを求めよ。
(1) y=x²-2x-8 (2) y=x²+6x+7
2次関数 y=x²-4x+2m のグラフとx軸の共有点の個数は,定数 m の値によってどのように変わるか。
【数Ⅰ】【2次関数】文字を含む2次方程式 ※問題文は概要欄
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#数Ⅰ#2次関数#2次方程式と2次不等式#数学(高校生)
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#4S数学#4S数学Ⅰ+AのB問題解説(新課程2022年以降)#2次関数#中高教材
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理数個別チャンネル
問題文全文(内容文):
aを定数とするとき,次の方程式を解け。
(1) a²x + 1 = a(x + 1)
(2) ax² + (a² - 1)x - a = 0
2つの2次方程式 x² + (m + 3)x + 8 = 0, x² + 5x + 4m = 0 が共通な実数解をもつように
定数mの値を定め, その共通な解を求めよ。
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aを定数とするとき,次の方程式を解け。
(1) a²x + 1 = a(x + 1)
(2) ax² + (a² - 1)x - a = 0
2つの2次方程式 x² + (m + 3)x + 8 = 0, x² + 5x + 4m = 0 が共通な実数解をもつように
定数mの値を定め, その共通な解を求めよ。
【数Ⅰ】【2次関数】2次関数の決定 ※問題文は概要欄
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#数Ⅰ#2次関数#2次方程式と2次不等式#数学(高校生)
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#4S数学#4S数学Ⅰ+AのB問題解説(新課程2022年以降)#2次関数#中高教材
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理数個別チャンネル
問題文全文(内容文):
次の条件を満たすような放物線の方程式を求めよ。
(1) 放物線 y=-3x²+x-1を平行移動した曲線で,頂点が点(-2,3)である。
(2) 放物線 y=x²-3xを平行移動した曲線で,2点 (2,1),(4,5)を通る。
2つの放物線y=x²-3x, y=1/2x²+ax+bの頂点が一致するように,定数a,bの値を定めよ。
(1) 放物線y=x²-3x十4を平行移動した曲線で,点(2, 4)を通り,頂点が直線y=2x+1上にある放物線の方程式を求めよ。
(2) 放物線y=-2x²+5xを平行移動した曲線で,点(1, -3)を通り,頂点が放物線y=x²十4上にある放物線の方程式を求めよ。
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次の条件を満たすような放物線の方程式を求めよ。
(1) 放物線 y=-3x²+x-1を平行移動した曲線で,頂点が点(-2,3)である。
(2) 放物線 y=x²-3xを平行移動した曲線で,2点 (2,1),(4,5)を通る。
2つの放物線y=x²-3x, y=1/2x²+ax+bの頂点が一致するように,定数a,bの値を定めよ。
(1) 放物線y=x²-3x十4を平行移動した曲線で,点(2, 4)を通り,頂点が直線y=2x+1上にある放物線の方程式を求めよ。
(2) 放物線y=-2x²+5xを平行移動した曲線で,点(1, -3)を通り,頂点が放物線y=x²十4上にある放物線の方程式を求めよ。
【数Ⅰ】【2次関数】2次関数の最大と最小条件式付き ※問題文は概要欄
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#数Ⅰ#2次関数#2次方程式と2次不等式#数学(高校生)
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#4S数学#4S数学Ⅰ+AのB問題解説(新課程2022年以降)#2次関数#中高教材
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理数個別チャンネル
問題文全文(内容文):
(1) 2x+y=1のとき,x²+y²の最小値を求めよ。
(2) x+2y+3=0のとき,xyの最大値を求めよ。
x≧0, y≧0, x+y=4のとき,xのとりうる値の範囲を求めよ。また、x²+2y²の最大値と最小値を求めよ。
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(1) 2x+y=1のとき,x²+y²の最小値を求めよ。
(2) x+2y+3=0のとき,xyの最大値を求めよ。
x≧0, y≧0, x+y=4のとき,xのとりうる値の範囲を求めよ。また、x²+2y²の最大値と最小値を求めよ。
【数C】【平面上のベクトル】ベクトルの基本計算4 ※問題文は概要欄
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#平面上のベクトル#平面上のベクトルと内積#数学(高校生)#数C
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#4S数学#中高教材#4S数学C#平面上のベクトル
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理数個別チャンネル
問題文全文(内容文):
四角形ABCDについて、次のことを証明せよ。
四角形ABCDが平行四辺形である ⇔ $\overrightarrow{ AC }+\overrightarrow{ BD }=2\overrightarrow{ AD }$
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四角形ABCDについて、次のことを証明せよ。
四角形ABCDが平行四辺形である ⇔ $\overrightarrow{ AC }+\overrightarrow{ BD }=2\overrightarrow{ AD }$
【数C】【平面上のベクトル】ベクトルの基本計算3 ※問題文は概要欄
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#平面上のベクトル#平面上のベクトルと内積#数学(高校生)#数C
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#4S数学#中高教材#4S数学C#平面上のベクトル
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理数個別チャンネル
問題文全文(内容文):
平行四辺形ABCDの辺$\overrightarrow{ AB }=\vec{ a }$,$\overrightarrow{ AD }=\vec{ b }$ , $\overrightarrow{ AE }=\vec{ u }$ ,$\overrightarrow{ AF }=\vec{ v }$ とするとき、$\vec{ a }$ ,$\vec{ b }$ を $\vec{ u }$ ,$\vec{ v }$ を用いて表せ。
BCの中点をE、辺CD上の点でCF:FD=3:2 を満たす点をFとする。
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平行四辺形ABCDの辺$\overrightarrow{ AB }=\vec{ a }$,$\overrightarrow{ AD }=\vec{ b }$ , $\overrightarrow{ AE }=\vec{ u }$ ,$\overrightarrow{ AF }=\vec{ v }$ とするとき、$\vec{ a }$ ,$\vec{ b }$ を $\vec{ u }$ ,$\vec{ v }$ を用いて表せ。
BCの中点をE、辺CD上の点でCF:FD=3:2 を満たす点をFとする。
【高校物理】x-tグラフ【毎週土曜日16時更新!】
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#物理#力学#理科(高校生)
教材:
#中高教材#セミナー物理基礎・物理
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理数個別チャンネル
問題文全文(内容文):
図は、x軸上を運動している物体の位置x(m)と時刻t(s)との関係を示したx-tグラフである。物体の速さはいくらか。
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図は、x軸上を運動している物体の位置x(m)と時刻t(s)との関係を示したx-tグラフである。物体の速さはいくらか。
【高校化学】芳香族化合物の分離操作【毎週土曜日16時更新!】
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単元:
#化学#有機#理科(高校生)
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#中高教材#セミナー化学基礎・化学
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問題文全文(内容文):
安息香酸、アニリン、ニトロベンゼン、フェノールを溶かしたエーテル溶液がある。この溶液に図のような操作を行ったところ,A~Dにそれぞれ
1種類ずつ芳香族化合物を分離できた。
(1) A~Dに含まれる芳香族化合物の名称を記せ。
(2)水槽①および② に含まれる芳香族化合物の塩の名称と構造式を記せ。
(3) ナフタレンに図と同様の操作を行うと,A~Dのどこに含まれるか。
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安息香酸、アニリン、ニトロベンゼン、フェノールを溶かしたエーテル溶液がある。この溶液に図のような操作を行ったところ,A~Dにそれぞれ
1種類ずつ芳香族化合物を分離できた。
(1) A~Dに含まれる芳香族化合物の名称を記せ。
(2)水槽①および② に含まれる芳香族化合物の塩の名称と構造式を記せ。
(3) ナフタレンに図と同様の操作を行うと,A~Dのどこに含まれるか。
【数C】【平面上のベクトル】ベクトルの基本計算2 ※問題文は概要欄
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単元:
#平面上のベクトル#平面上のベクトルと内積#数学(高校生)#数C
教材:
#4S数学#中高教材#4S数学C#平面上のベクトル
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理数個別チャンネル
問題文全文(内容文):
(1)$\overrightarrow{ OA }=2\vec{ a }$ ,$\overrightarrow{ OA }=3\vec{ b } $ ,$\overrightarrow{ OP }=6\vec{ b }-4\vec{ a }$ であるとき、
$\overrightarrow{ OP }//\overrightarrow{ AB }$ であることを示せ。ただし、$\vec{ a }≠0$ ,$\vec{ b }≠0$ で、$\vec{ a }$ と $\vec{ b }$ は平行でないとする。
(2)$\overrightarrow{ OA }=\vec{ a }$ ,$\overrightarrow{ OB }=\vec{ b }$ ,$\overrightarrow{ OP }=3\vec{ a }-2\vec{ b }$ ,$\overrightarrow{ OQ }=3\vec{ a }$である
とき、$\overrightarrow{ PQ }//\overrightarrow{ OB }$ であることを示せ。ただし、$\vec{ a }≠0$ , $\vec{ b }≠0$ で、$\vec{ a }$ と $\vec{ b }$ は平行でないとする。
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(1)$\overrightarrow{ OA }=2\vec{ a }$ ,$\overrightarrow{ OA }=3\vec{ b } $ ,$\overrightarrow{ OP }=6\vec{ b }-4\vec{ a }$ であるとき、
$\overrightarrow{ OP }//\overrightarrow{ AB }$ であることを示せ。ただし、$\vec{ a }≠0$ ,$\vec{ b }≠0$ で、$\vec{ a }$ と $\vec{ b }$ は平行でないとする。
(2)$\overrightarrow{ OA }=\vec{ a }$ ,$\overrightarrow{ OB }=\vec{ b }$ ,$\overrightarrow{ OP }=3\vec{ a }-2\vec{ b }$ ,$\overrightarrow{ OQ }=3\vec{ a }$である
とき、$\overrightarrow{ PQ }//\overrightarrow{ OB }$ であることを示せ。ただし、$\vec{ a }≠0$ , $\vec{ b }≠0$ で、$\vec{ a }$ と $\vec{ b }$ は平行でないとする。
【数C】【平面上のベクトル】ベクトルの基本計算1 ※問題文は概要欄

単元:
#平面上のベクトル#平面上のベクトルと内積#数学(高校生)#数C
教材:
#4S数学#中高教材#4S数学C#平面上のベクトル
指導講師:
理数個別チャンネル
問題文全文(内容文):
次の等式を同時に満たすベクトル $\vec{ x }$ ,$\vec{ y }$を $\vec{ a }$ ,$\vec{ b }$を用いて表せ。
(1)
$2\vec{ x }+\vec{ y }=\vec{ a } $
$\vec{ x }-\vec{ y }=\vec{ b }$
(2)
$2\vec{ b }-3\vec{ y }=\vec{ a }+\vec{ b }$
$\vec{ x }+\vec{ y }=\vec{ a }-\vec{ b }$
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次の等式を同時に満たすベクトル $\vec{ x }$ ,$\vec{ y }$を $\vec{ a }$ ,$\vec{ b }$を用いて表せ。
(1)
$2\vec{ x }+\vec{ y }=\vec{ a } $
$\vec{ x }-\vec{ y }=\vec{ b }$
(2)
$2\vec{ b }-3\vec{ y }=\vec{ a }+\vec{ b }$
$\vec{ x }+\vec{ y }=\vec{ a }-\vec{ b }$