福田次郎
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福田の数学〜早稲田大学2021年人間科学部第5問〜漸化式の作成と値の評価
単元:
#大学入試過去問(数学)#数列#漸化式#学校別大学入試過去問解説(数学)#早稲田大学#数学(高校生)#数B
指導講師:
福田次郎
問題文全文(内容文):
\begin{eqnarray}
{\Large\boxed{5}} 半径r_1=2の円O_1に接する平行でない2つの直線がある。接点をA,Bとし、2つの\\
直線の交点をPとし、\angle APB=\frac{\pi}{3}とする。O_1より半径が小さく、O_1の中心を通り、\\
直線APと直線BPに接する円をO_2とする。同様に自然数nに対して、O_nより半径が\\
小さく、O_nの中心を通り、直線APと直線BPに接する円をO_{n+1}とする。\\
O_nの半径をr_nとするとき、\frac{r_n}{r_{n+1}}=\frac{\boxed{\ \ ノ\ \ }}{\boxed{\ \ ハ\ \ }} となる。\\
次に、n個の円O_1,O_2,\ldots,O_nの面積の和をS_nとするとき、S_{10}の整数部分は\\
\boxed{\ \ ヒ\ \ }である。
\end{eqnarray}
2021早稲田大学人間科学部過去問
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\begin{eqnarray}
{\Large\boxed{5}} 半径r_1=2の円O_1に接する平行でない2つの直線がある。接点をA,Bとし、2つの\\
直線の交点をPとし、\angle APB=\frac{\pi}{3}とする。O_1より半径が小さく、O_1の中心を通り、\\
直線APと直線BPに接する円をO_2とする。同様に自然数nに対して、O_nより半径が\\
小さく、O_nの中心を通り、直線APと直線BPに接する円をO_{n+1}とする。\\
O_nの半径をr_nとするとき、\frac{r_n}{r_{n+1}}=\frac{\boxed{\ \ ノ\ \ }}{\boxed{\ \ ハ\ \ }} となる。\\
次に、n個の円O_1,O_2,\ldots,O_nの面積の和をS_nとするとき、S_{10}の整数部分は\\
\boxed{\ \ ヒ\ \ }である。
\end{eqnarray}
2021早稲田大学人間科学部過去問
福田のわかった数学〜高校3年生理系036〜極限(36)関数の極限、色々な極限(6)
単元:
#関数と極限#関数の極限#数学(高校生)#数Ⅲ
指導講師:
福田次郎
問題文全文(内容文):
\begin{eqnarray}
数学\textrm{III} 色々な極限(6)\\
\lim_{x \to 0}(\frac{e^x+1}{2})^{\frac{1}{x}} を2通りの方法で求めよ。
\end{eqnarray}
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\begin{eqnarray}
数学\textrm{III} 色々な極限(6)\\
\lim_{x \to 0}(\frac{e^x+1}{2})^{\frac{1}{x}} を2通りの方法で求めよ。
\end{eqnarray}
福田の数学〜早稲田大学2021年人間科学部第4問〜領域における最大最小
単元:
#数Ⅱ#大学入試過去問(数学)#図形と方程式#軌跡と領域#学校別大学入試過去問解説(数学)#早稲田大学#数学(高校生)
指導講師:
福田次郎
問題文全文(内容文):
\begin{eqnarray}
{\Large\boxed{4}} 不等式(x-6)^2+(y-4)^2 \leqq 4 の表す領域を点P(x,y)が動くものとする。\\
このとき、x^2+y^2の最大値は\boxed{\ \ タ\ \ }+\boxed{\ \ チ\ \ }\sqrt{\boxed{\ \ ツ\ \ }}、\frac{y}{x}の最小値は\frac{\boxed{\ \ テ\ \ }-\sqrt{\boxed{\ \ ト\ \ }}}{\boxed{\ \ ナ\ \ }}、\\
x+yの最大値は\boxed{\ \ ニ\ \ }+\boxed{\ \ ヌ\ \ }\sqrt{\boxed{\ \ ネ\ \ }} となる。
\end{eqnarray}
2021早稲田大学人間科学部過去問
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\begin{eqnarray}
{\Large\boxed{4}} 不等式(x-6)^2+(y-4)^2 \leqq 4 の表す領域を点P(x,y)が動くものとする。\\
このとき、x^2+y^2の最大値は\boxed{\ \ タ\ \ }+\boxed{\ \ チ\ \ }\sqrt{\boxed{\ \ ツ\ \ }}、\frac{y}{x}の最小値は\frac{\boxed{\ \ テ\ \ }-\sqrt{\boxed{\ \ ト\ \ }}}{\boxed{\ \ ナ\ \ }}、\\
x+yの最大値は\boxed{\ \ ニ\ \ }+\boxed{\ \ ヌ\ \ }\sqrt{\boxed{\ \ ネ\ \ }} となる。
\end{eqnarray}
2021早稲田大学人間科学部過去問
福田のわかった数学〜高校2年生032〜知って得する平行・垂直条件(1)
単元:
#数Ⅱ#図形と方程式#点と直線#数学(高校生)
指導講師:
福田次郎
問題文全文(内容文):
\begin{eqnarray}
数学\textrm{II} 知って得する平行・垂直条件(1)\\
2直線\\
ax-y-a+1=0 \ldots①\\
(a+2)x-ay+2a=0 \ldots②\\
が次の条件を満たすとき、定数aの値を求めよ。\\
\\
(1)平行である (2)垂直である
\end{eqnarray}
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\begin{eqnarray}
数学\textrm{II} 知って得する平行・垂直条件(1)\\
2直線\\
ax-y-a+1=0 \ldots①\\
(a+2)x-ay+2a=0 \ldots②\\
が次の条件を満たすとき、定数aの値を求めよ。\\
\\
(1)平行である (2)垂直である
\end{eqnarray}
田の数学〜早稲田大学2021年人間科学部第3問〜格子点の個数
単元:
#大学入試過去問(数学)#数列#数列とその和(等差・等比・階差・Σ)#学校別大学入試過去問解説(数学)#早稲田大学#数学(高校生)#数B
指導講師:
福田次郎
問題文全文(内容文):
\begin{eqnarray}
{\Large\boxed{3}} 自然数nについて、連立不等式\\
\\
\left\{\begin{array}{1}
x \geqq 0\\
\displaystyle\frac{1}{4}x+\frac{1}{5}|y| \leqq n\\
\end{array}\right.\\
\\
を満たす整数の組(x,\ y)の個数は、n=1のときは\\
\boxed{\ \ シ\ \ }であり、nの式で表すと\\
\\
\boxed{\ \ ス\ \ }n^2+\boxed{\ \ セ\ \ }n+\boxed{\ \ ソ\ \ }\\
\\
となる。
\end{eqnarray}
2021早稲田大学人間科学部過去問
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\begin{eqnarray}
{\Large\boxed{3}} 自然数nについて、連立不等式\\
\\
\left\{\begin{array}{1}
x \geqq 0\\
\displaystyle\frac{1}{4}x+\frac{1}{5}|y| \leqq n\\
\end{array}\right.\\
\\
を満たす整数の組(x,\ y)の個数は、n=1のときは\\
\boxed{\ \ シ\ \ }であり、nの式で表すと\\
\\
\boxed{\ \ ス\ \ }n^2+\boxed{\ \ セ\ \ }n+\boxed{\ \ ソ\ \ }\\
\\
となる。
\end{eqnarray}
2021早稲田大学人間科学部過去問
福田のわかった数学〜高校3年生理系035〜極限(35)関数の極限、色々な極限(5)
単元:
#関数と極限#関数の極限#数学(高校生)#数Ⅲ
指導講師:
福田次郎
問題文全文(内容文):
\begin{eqnarray}
数学\textrm{III} 色々な極限(5)\\
\lim_{x \to 0}\frac{a^x-1}{x} (a \gt 1)\\
を2通りの方法で求めよ。
\end{eqnarray}
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\begin{eqnarray}
数学\textrm{III} 色々な極限(5)\\
\lim_{x \to 0}\frac{a^x-1}{x} (a \gt 1)\\
を2通りの方法で求めよ。
\end{eqnarray}
福田の数学〜早稲田大学2021年人間科学部第2問(3)〜n進法
単元:
#計算と数の性質#数A#大学入試過去問(数学)#整数の性質#ユークリッド互除法と不定方程式・N進法#学校別大学入試過去問解説(数学)#規則性(周期算・方陣算・数列・日暦算・N進法)#早稲田大学#数学(高校生)
指導講師:
福田次郎
問題文全文(内容文):
\begin{eqnarray}
{\Large\boxed{2}} (3)n進法で2021_{(n)}と表される数が、素数であるようなnの最小値を十進法で\\
表すと\boxed{\ \ コ\ \ }となり、合成数である(素数ではない)ようなnの最小値を十進法で\\
表すと\boxed{\ \ サ\ \ }となる。
\end{eqnarray}
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\begin{eqnarray}
{\Large\boxed{2}} (3)n進法で2021_{(n)}と表される数が、素数であるようなnの最小値を十進法で\\
表すと\boxed{\ \ コ\ \ }となり、合成数である(素数ではない)ようなnの最小値を十進法で\\
表すと\boxed{\ \ サ\ \ }となる。
\end{eqnarray}
福田のわかった数学〜高校1年生032〜否定分の作り方(2)
単元:
#数Ⅰ#数と式#集合と命題(集合・命題と条件・背理法)#数学(高校生)
指導講師:
福田次郎
問題文全文(内容文):
\begin{eqnarray}
数学\textrm{I} 否定分の作り方(2)\\
次の関数f(x)についての命題を否定せよ。\\
\\
「N以上の全ての自然数nについてf(n) \leqq 2」\\
が成り立つような自然数Nが存在する。
\end{eqnarray}
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\begin{eqnarray}
数学\textrm{I} 否定分の作り方(2)\\
次の関数f(x)についての命題を否定せよ。\\
\\
「N以上の全ての自然数nについてf(n) \leqq 2」\\
が成り立つような自然数Nが存在する。
\end{eqnarray}
福田の数学〜早稲田大学2021年人間科学部第2問(2)〜3辺の長さから三角形の面積を求める
単元:
#数Ⅰ#大学入試過去問(数学)#図形と計量#三角比への応用(正弦・余弦・面積)#学校別大学入試過去問解説(数学)#早稲田大学#数学(高校生)
指導講師:
福田次郎
問題文全文(内容文):
\begin{eqnarray}
{\Large\boxed{2}} (2)3辺の長さがそれぞれ5,16,19の三角形の面積は\boxed{\ \ ク\ \ }\sqrt{\boxed{\ \ ケ\ \ }} である。
\end{eqnarray}
2021早稲田大学人間科学部過去問
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\begin{eqnarray}
{\Large\boxed{2}} (2)3辺の長さがそれぞれ5,16,19の三角形の面積は\boxed{\ \ ク\ \ }\sqrt{\boxed{\ \ ケ\ \ }} である。
\end{eqnarray}
2021早稲田大学人間科学部過去問
福田のわかった数学〜高校3年生理系034〜極限(34)関数の極限、色々な極限(4)
単元:
#関数と極限#関数の極限#数学(高校生)#数Ⅲ
指導講師:
福田次郎
問題文全文(内容文):
\begin{eqnarray}
数学\textrm{III} 色々な極限(4)\\
\lim_{x \to 1}\frac{\sin\pi x}{x-1}\\
を2通りの方法で求めよ。
\end{eqnarray}
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\begin{eqnarray}
数学\textrm{III} 色々な極限(4)\\
\lim_{x \to 1}\frac{\sin\pi x}{x-1}\\
を2通りの方法で求めよ。
\end{eqnarray}
福田の数学〜早稲田大学2021年人間科学部第2問(1)〜指数対数不等式の表す領域の面積
単元:
#数Ⅱ#大学入試過去問(数学)#図形と方程式#指数関数と対数関数#軌跡と領域#指数関数#対数関数#学校別大学入試過去問解説(数学)#早稲田大学#数学(高校生)
指導講師:
福田次郎
問題文全文(内容文):
\begin{eqnarray}
{\Large\boxed{2}} (1)次の連立不等式の表す領域の面積は\frac{\boxed{\ \ オ\ \ }\sqrt{\boxed{\ \ カ\ \ }}}{\boxed{\ \ キ\ \ }} である。\\
\left\{\begin{array}{1}
\displaystyle\log_4y+\log_{\frac{1}{4}}(x-2)+\log_4\frac{1}{8-x} \geqq -1\\
2^{y+x^2+11} \leqq 1024^{x-1}\\
\end{array}\right.
\end{eqnarray}
2021早稲田大学人間科学部過去問
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\begin{eqnarray}
{\Large\boxed{2}} (1)次の連立不等式の表す領域の面積は\frac{\boxed{\ \ オ\ \ }\sqrt{\boxed{\ \ カ\ \ }}}{\boxed{\ \ キ\ \ }} である。\\
\left\{\begin{array}{1}
\displaystyle\log_4y+\log_{\frac{1}{4}}(x-2)+\log_4\frac{1}{8-x} \geqq -1\\
2^{y+x^2+11} \leqq 1024^{x-1}\\
\end{array}\right.
\end{eqnarray}
2021早稲田大学人間科学部過去問
福田のわかった数学〜高校2年生031〜円と放物線の位置関係(3)
単元:
#数Ⅱ#図形と方程式#円と方程式#数学(高校生)
指導講師:
福田次郎
問題文全文(内容文):
\begin{eqnarray}
数学\textrm{II} 円と放物線の位置関係(3)\\
\left\{\begin{array}{1}
円\ x^2+(y-a)^2=r^2 (a \gt 0,r \gt 0) \ldots①\\
放物線\ y=\displaystyle\frac{1}{2}x^2 \ldots②\\
\end{array}\right.\\
が次の条件を満たすときaの範囲、rをaで表せ。\\
\\
(1)原点Oで接し、かつ他に共有点を持たない。\\
(2)異なる2点で接する。
\end{eqnarray}
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\begin{eqnarray}
数学\textrm{II} 円と放物線の位置関係(3)\\
\left\{\begin{array}{1}
円\ x^2+(y-a)^2=r^2 (a \gt 0,r \gt 0) \ldots①\\
放物線\ y=\displaystyle\frac{1}{2}x^2 \ldots②\\
\end{array}\right.\\
が次の条件を満たすときaの範囲、rをaで表せ。\\
\\
(1)原点Oで接し、かつ他に共有点を持たない。\\
(2)異なる2点で接する。
\end{eqnarray}
福田の数学〜早稲田大学2021年人間科学部第1問〜異なるペアになる確率
単元:
#数A#大学入試過去問(数学)#場合の数と確率#確率#学校別大学入試過去問解説(数学)#早稲田大学#数学(高校生)
指導講師:
福田次郎
問題文全文(内容文):
\begin{eqnarray}
{\Large\boxed{1}} (1)8人のメンバーで、2人組(ペア)を4組作る方法はn通りある。nを100で割った商は\\
\boxed{\ \ ア\ \ }で、余りは\boxed{\ \ イ\ \ }である。\\
\\
(2)8人のメンバーで、2人組(ペア)を4組作って、ある作業に取り組んだ後、同じ8人で\\
次の作業に取り組むペアを作るために、くじ引きをした。このとき、8人全員が\\
くじ引き前と異なるメンバーとペアになる確率は\frac{\boxed{\ \ ウ\ \ }}{\boxed{\ \ エ\ \ }} である。\\
ただし、くじは公平でどの2人もペアになる確率は等しいものとする。
\end{eqnarray}
2021早稲田大学人間科学部過去問
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\begin{eqnarray}
{\Large\boxed{1}} (1)8人のメンバーで、2人組(ペア)を4組作る方法はn通りある。nを100で割った商は\\
\boxed{\ \ ア\ \ }で、余りは\boxed{\ \ イ\ \ }である。\\
\\
(2)8人のメンバーで、2人組(ペア)を4組作って、ある作業に取り組んだ後、同じ8人で\\
次の作業に取り組むペアを作るために、くじ引きをした。このとき、8人全員が\\
くじ引き前と異なるメンバーとペアになる確率は\frac{\boxed{\ \ ウ\ \ }}{\boxed{\ \ エ\ \ }} である。\\
ただし、くじは公平でどの2人もペアになる確率は等しいものとする。
\end{eqnarray}
2021早稲田大学人間科学部過去問
福田のわかった数学〜高校3年生理系033〜極限(33)関数の極限、色々な極限(3)
単元:
#関数と極限#関数の極限#数学(高校生)#数Ⅲ
指導講師:
福田次郎
問題文全文(内容文):
\begin{eqnarray}
数学\textrm{III} 色々な極限(3)\\
\lim_{x \to \infty}\frac{[3x]}{x} を求めよ。
\end{eqnarray}
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\begin{eqnarray}
数学\textrm{III} 色々な極限(3)\\
\lim_{x \to \infty}\frac{[3x]}{x} を求めよ。
\end{eqnarray}
福田の数学〜早稲田大学2021年商学部第3問〜正の約数の総和が奇数になる条件
単元:
#数Ⅰ#数A#大学入試過去問(数学)#数と式#集合と命題(集合・命題と条件・背理法)#整数の性質#約数・倍数・整数の割り算と余り・合同式#学校別大学入試過去問解説(数学)#早稲田大学#数学(高校生)
指導講師:
福田次郎
問題文全文(内容文):
\begin{eqnarray}
{\Large\boxed{3}} 次の設問に答えよ。\\
(1)225の全ての正の約数の和を求めよ。\\
\\
(2)2021以下の正の整数で、すべての正の\\
約数の和が奇数であるものの個数を求めよ。
\end{eqnarray}
2021早稲田大学商学部過去問
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\begin{eqnarray}
{\Large\boxed{3}} 次の設問に答えよ。\\
(1)225の全ての正の約数の和を求めよ。\\
\\
(2)2021以下の正の整数で、すべての正の\\
約数の和が奇数であるものの個数を求めよ。
\end{eqnarray}
2021早稲田大学商学部過去問
福田のわかった数学〜高校1年生031〜否定分の作り方(1)
単元:
#数Ⅰ#数と式#集合と命題(集合・命題と条件・背理法)#数学(高校生)
指導講師:
福田次郎
問題文全文(内容文):
\begin{eqnarray}
数学\textrm{I} 否定分の作り方(1)\\
次の命題を否定せよ。\\
砂糖は甘い。
\end{eqnarray}
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\begin{eqnarray}
数学\textrm{I} 否定分の作り方(1)\\
次の命題を否定せよ。\\
砂糖は甘い。
\end{eqnarray}
福田の数学〜早稲田大学2021年商学部第2問〜空間図形の共通部分
単元:
#数A#大学入試過去問(数学)#図形の性質#学校別大学入試過去問解説(数学)#空間における垂直と平行と多面体(オイラーの法則)#早稲田大学#数学(高校生)
指導講師:
福田次郎
問題文全文(内容文):
\begin{eqnarray}
{\Large\boxed{2}} 図(※動画参照)のように、1辺の長さが2である立方体ABCD-EFGHの内側に、\\
正方形ABCDに内接する円を底面にもつ高さ2の円柱Vをとる。次の設問に答えよ。\\
(1)立方体の対角線AGと円柱Vの共通部分と得られる線分の長さを求めよ。\\
\\
(2)Wを三角柱ABC-DCGと三角柱AEH-BFGの共通部分とする。\\
円柱Vの側面とWの共通部分に含まれる線分の長さの最大値を求めよ。
\end{eqnarray}
2021早稲田大学商学部過去問
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\begin{eqnarray}
{\Large\boxed{2}} 図(※動画参照)のように、1辺の長さが2である立方体ABCD-EFGHの内側に、\\
正方形ABCDに内接する円を底面にもつ高さ2の円柱Vをとる。次の設問に答えよ。\\
(1)立方体の対角線AGと円柱Vの共通部分と得られる線分の長さを求めよ。\\
\\
(2)Wを三角柱ABC-DCGと三角柱AEH-BFGの共通部分とする。\\
円柱Vの側面とWの共通部分に含まれる線分の長さの最大値を求めよ。
\end{eqnarray}
2021早稲田大学商学部過去問
福田のわかった数学〜高校3年生理系032〜極限(32)関数の極限、色々な極限(2)
単元:
#関数と極限#関数の極限#数学(高校生)#数Ⅲ
指導講師:
福田次郎
問題文全文(内容文):
\begin{eqnarray}
数学\textrm{III} 色々な極限(2)\\
\lim_{x \to 2}([2x]-[x]) を求めよ。
\end{eqnarray}
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\begin{eqnarray}
数学\textrm{III} 色々な極限(2)\\
\lim_{x \to 2}([2x]-[x]) を求めよ。
\end{eqnarray}
福田の数学〜早稲田大学2021年商学部第1問(4)〜空間内の点の移動の場合の数
単元:
#数A#大学入試過去問(数学)#場合の数と確率#場合の数#学校別大学入試過去問解説(数学)#早稲田大学#数学(高校生)
指導講師:
福田次郎
問題文全文(内容文):
\begin{eqnarray}
{\Large\boxed{1}} (4)座標空間において、各座標が整数である6個の点P_0,P_1,P_2,P_3,P_4,P_5を、\\
次の条件を満たすように重複を許して選ぶ。\\
(\textrm{i}) P_0=(0,0,0)\\
(\textrm{ii}) P_kとP_{k+1}との距離は1 (k=0,1,2,3,4,5)\\
(\textrm{iii}) P_0とP_5との距離は1\\
\\
このとき、選び方の総数は\boxed{\ \ エ\ \ }通りである。
\end{eqnarray}
2021早稲田大学商学部過去問
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\begin{eqnarray}
{\Large\boxed{1}} (4)座標空間において、各座標が整数である6個の点P_0,P_1,P_2,P_3,P_4,P_5を、\\
次の条件を満たすように重複を許して選ぶ。\\
(\textrm{i}) P_0=(0,0,0)\\
(\textrm{ii}) P_kとP_{k+1}との距離は1 (k=0,1,2,3,4,5)\\
(\textrm{iii}) P_0とP_5との距離は1\\
\\
このとき、選び方の総数は\boxed{\ \ エ\ \ }通りである。
\end{eqnarray}
2021早稲田大学商学部過去問
福田のわかった数学〜高校2年生030〜円と放物線の位置関係(2)
単元:
#数Ⅱ#図形と方程式#円と方程式#数学(高校生)
指導講師:
福田次郎
問題文全文(内容文):
\begin{eqnarray}
数学\textrm{II} 円と放物線の位置関係(2)\\
\\
\left\{\begin{array}{1}
円\ x^2+(y-r)^2=r^2 (r \gt 0)\\
放物線\ y=x^2
\end{array}\right.\\
\\
の共有点が原点のみとなるrの範囲
\end{eqnarray}
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\begin{eqnarray}
数学\textrm{II} 円と放物線の位置関係(2)\\
\\
\left\{\begin{array}{1}
円\ x^2+(y-r)^2=r^2 (r \gt 0)\\
放物線\ y=x^2
\end{array}\right.\\
\\
の共有点が原点のみとなるrの範囲
\end{eqnarray}
福田の数学〜早稲田大学2021年商学部第1問(3)〜相加相乗平均
単元:
#数Ⅱ#大学入試過去問(数学)#式と証明#学校別大学入試過去問解説(数学)#早稲田大学#数学(高校生)
指導講師:
福田次郎
問題文全文(内容文):
\begin{eqnarray}
{\Large\boxed{1}} (3)正の実数x,y,zが\\
\frac{1}{x}+\frac{2}{y}+\frac{3}{z}=1\\
を満たすとき、(x-1)(y-2)(z-3)の最小値は\boxed{\ \ ウ\ \ }である。
\end{eqnarray}
2021早稲田大学商学部過去問
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\begin{eqnarray}
{\Large\boxed{1}} (3)正の実数x,y,zが\\
\frac{1}{x}+\frac{2}{y}+\frac{3}{z}=1\\
を満たすとき、(x-1)(y-2)(z-3)の最小値は\boxed{\ \ ウ\ \ }である。
\end{eqnarray}
2021早稲田大学商学部過去問
福田のわかった数学〜高校3年生理系031〜極限(31)関数の極限、色々な極限(1)
単元:
#関数と極限#関数の極限#数学(高校生)#数Ⅲ
指導講師:
福田次郎
問題文全文(内容文):
\begin{eqnarray}
数学\textrm{III} 色々な極限(1)\\
\lim_{x \to 1}\frac{(x-1)^2}{|x^2-1|} を求めよ。
\end{eqnarray}
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\begin{eqnarray}
数学\textrm{III} 色々な極限(1)\\
\lim_{x \to 1}\frac{(x-1)^2}{|x^2-1|} を求めよ。
\end{eqnarray}
福田の数学〜早稲田大学2021年商学部第1問(2)〜整式と不等式
単元:
#大学入試過去問(数学)#微分とその応用#微分法#関数の変化(グラフ・最大最小・方程式・不等式)#学校別大学入試過去問解説(数学)#早稲田大学#数学(高校生)#数Ⅲ
指導講師:
福田次郎
問題文全文(内容文):
\begin{eqnarray}
{\Large\boxed{1}} (2)nを正の整数とする。f(x)はxのn+1次式で表される関数で、xが0以上\\
n以下の整数のときf(x)=0であり、f(n+1)=n+1である。このとき、\\
\\
\sum_{k=0}^n\frac{(1-\sqrt2)^k}{f'(k)} \gt 2^{2021}\\
\\
を満たす最小のnは\boxed{\ \ イ\ \ }である。
\end{eqnarray}
2021早稲田大学商学部過去問
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\begin{eqnarray}
{\Large\boxed{1}} (2)nを正の整数とする。f(x)はxのn+1次式で表される関数で、xが0以上\\
n以下の整数のときf(x)=0であり、f(n+1)=n+1である。このとき、\\
\\
\sum_{k=0}^n\frac{(1-\sqrt2)^k}{f'(k)} \gt 2^{2021}\\
\\
を満たす最小のnは\boxed{\ \ イ\ \ }である。
\end{eqnarray}
2021早稲田大学商学部過去問
福田のわかった数学〜高校1年生030〜ガウス記号を含んだ方程式
単元:
#数A#整数の性質#ユークリッド互除法と不定方程式・N進法#数学(高校生)
指導講師:
福田次郎
問題文全文(内容文):
\begin{eqnarray}
数学\textrm{I} ガウス記号を含む方程式\\
次の方程式を解け。\\
(1)[2x]^2=4 (2)[2x]=[x]
\end{eqnarray}
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\begin{eqnarray}
数学\textrm{I} ガウス記号を含む方程式\\
次の方程式を解け。\\
(1)[2x]^2=4 (2)[2x]=[x]
\end{eqnarray}
福田の数学〜早稲田大学2021年商学部第1問(1)〜三角形と三角関数
単元:
#数Ⅱ#大学入試過去問(数学)#三角関数#加法定理とその応用#学校別大学入試過去問解説(数学)#早稲田大学#数学(高校生)
指導講師:
福田次郎
問題文全文(内容文):
\begin{eqnarray}
{\Large\boxed{1}} (1)三角形ABCにおいて、\angle B=2\alpha, \angle C=2\betaとする。\\
\\
\tan\alpha\tan\beta=x, \frac{AB+AC}{BC}=y\\
\\
とするとき、yをxで表すと、y=\boxed{\ \ ア\ \ }となる。
\end{eqnarray}
2021早稲田大学商学部過去問
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\begin{eqnarray}
{\Large\boxed{1}} (1)三角形ABCにおいて、\angle B=2\alpha, \angle C=2\betaとする。\\
\\
\tan\alpha\tan\beta=x, \frac{AB+AC}{BC}=y\\
\\
とするとき、yをxで表すと、y=\boxed{\ \ ア\ \ }となる。
\end{eqnarray}
2021早稲田大学商学部過去問
福田のわかった数学〜高校3年生理系030〜極限(30)関数の極限、三角関数の極限(10)
単元:
#数Ⅱ#三角関数#関数と極限#関数の極限#数学(高校生)#数Ⅲ
指導講師:
福田次郎
問題文全文(内容文):
\begin{eqnarray}
数学\textrm{III} 三角関数の極限(10)\\
\\
\lim_{x \to 0}\frac{\sqrt{9-8x+7\cos2x}-(a+bx)}{x^2}\\
\\
が有限の値となるa,bとそのときの極限値
\end{eqnarray}
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\begin{eqnarray}
数学\textrm{III} 三角関数の極限(10)\\
\\
\lim_{x \to 0}\frac{\sqrt{9-8x+7\cos2x}-(a+bx)}{x^2}\\
\\
が有限の値となるa,bとそのときの極限値
\end{eqnarray}
福田の数学〜早稲田大学2021年社会科学部第3問〜整式の割り算の余りと整数の余りの割り算の関係
単元:
#数Ⅰ#数A#大学入試過去問(数学)#数と式#式の計算(整式・展開・因数分解)#整数の性質#約数・倍数・整数の割り算と余り・合同式#学校別大学入試過去問解説(数学)#早稲田大学#数学(高校生)
指導講師:
福田次郎
問題文全文(内容文):
\begin{eqnarray}
{\Large\boxed{3}} kを3以上の整数とする。k進法で2021_{k}と表される整数Nを考える。次の問いに答えよ。\\
(1)Nがk-1で割り切れるときのkの値を求めよ。\\
\\
(2)Nをk+1で割ったときの余りをkで表せ。\\
\\
(3)Nをk+2で割ったときの余りが1となるkを全て求めよ。
\end{eqnarray}
2021早稲田大学社会科学部過去問
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\begin{eqnarray}
{\Large\boxed{3}} kを3以上の整数とする。k進法で2021_{k}と表される整数Nを考える。次の問いに答えよ。\\
(1)Nがk-1で割り切れるときのkの値を求めよ。\\
\\
(2)Nをk+1で割ったときの余りをkで表せ。\\
\\
(3)Nをk+2で割ったときの余りが1となるkを全て求めよ。
\end{eqnarray}
2021早稲田大学社会科学部過去問
福田のわかった数学〜高校2年生029〜円と放物線の位置関係(1)
単元:
#数Ⅱ#図形と方程式#円と方程式#数学(高校生)
指導講師:
福田次郎
問題文全文(内容文):
\begin{eqnarray}
数学\textrm{II} 円と放物線の位置関係(1)\\
\left\{\begin{array}{1}
円\ x^2+y^2=r^2 (r \gt 0)\\
放物線\ y=x^2-1
\end{array}\right.\\
\\
の共有点の個数を調べよ。
\end{eqnarray}
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\begin{eqnarray}
数学\textrm{II} 円と放物線の位置関係(1)\\
\left\{\begin{array}{1}
円\ x^2+y^2=r^2 (r \gt 0)\\
放物線\ y=x^2-1
\end{array}\right.\\
\\
の共有点の個数を調べよ。
\end{eqnarray}
福田の数学〜早稲田大学2021年社会科学部第2問〜ベクトルの図形への応用
単元:
#大学入試過去問(数学)#平面上のベクトル#ベクトルと平面図形、ベクトル方程式#学校別大学入試過去問解説(数学)#早稲田大学#数学(高校生)#数C
指導講師:
福田次郎
問題文全文(内容文):
\begin{eqnarray}
{\Large\boxed{2}} \triangle OABにおいて、辺OAを1:1に内分する点をD、辺OBを2:1に内分する点\\
をEとする。線分BDと線分AEの交点をF、\overrightarrow{ OA }=\overrightarrow{ a },\ \overrightarrow{ OB }=\overrightarrow{ b },\ |\overrightarrow{ a }|=a,\ |\overrightarrow{ b }|=b\\
として、次の問いに答えよ。\\
(1)\overrightarrow{ OF }を\overrightarrow{ a },\ \overrightarrow{ b }を用いて表せ。\\
さらに、\overrightarrow{ a }・\overrightarrow{ OF }=\overrightarrow{ b }・\overrightarrow{ OF } として、以下の問いに答えよ。\\
(2)内積\overrightarrow{ a }・\overrightarrow{ b }をa,\ bを用いて表せ。\\
(3)b=1のとき、aの取りうる値の範囲を求めよ。\\
(4)b=1のとき、\triangle OABの面積Sの最大値と、そのときのaの値を求めよ。
\end{eqnarray}
2021早稲田大学社会科学部過去問
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\begin{eqnarray}
{\Large\boxed{2}} \triangle OABにおいて、辺OAを1:1に内分する点をD、辺OBを2:1に内分する点\\
をEとする。線分BDと線分AEの交点をF、\overrightarrow{ OA }=\overrightarrow{ a },\ \overrightarrow{ OB }=\overrightarrow{ b },\ |\overrightarrow{ a }|=a,\ |\overrightarrow{ b }|=b\\
として、次の問いに答えよ。\\
(1)\overrightarrow{ OF }を\overrightarrow{ a },\ \overrightarrow{ b }を用いて表せ。\\
さらに、\overrightarrow{ a }・\overrightarrow{ OF }=\overrightarrow{ b }・\overrightarrow{ OF } として、以下の問いに答えよ。\\
(2)内積\overrightarrow{ a }・\overrightarrow{ b }をa,\ bを用いて表せ。\\
(3)b=1のとき、aの取りうる値の範囲を求めよ。\\
(4)b=1のとき、\triangle OABの面積Sの最大値と、そのときのaの値を求めよ。
\end{eqnarray}
2021早稲田大学社会科学部過去問
福田のわかった数学〜高校3年生理系029〜極限(29)関数の極限、三角関数の極限(9)
単元:
#関数と極限#関数の極限#数学(高校生)#数Ⅲ
指導講師:
福田次郎
問題文全文(内容文):
\begin{eqnarray}
数学\textrm{III} 三角関数の極限(9)\\
\lim_{x \to 0}\frac{\sqrt{8+12x+\cos x}-3+\sin x}{x} を求めよ。
\end{eqnarray}
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\begin{eqnarray}
数学\textrm{III} 三角関数の極限(9)\\
\lim_{x \to 0}\frac{\sqrt{8+12x+\cos x}-3+\sin x}{x} を求めよ。
\end{eqnarray}