鈴木貫太郎
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三項間漸化式の基本問題 佐賀大
単元:
#大学入試過去問(数学)#数列#漸化式#学校別大学入試過去問解説(数学)#数学(高校生)#佐賀大学#数B
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鈴木貫太郎
問題文全文(内容文):
2016年 佐賀大学過去問
$0<P<1$
$a_1=1$
$a_2=2$
$a_{n+2}=(1-P)a_{n+1}+Pa_n$
$a_n$の一般項を求めよ。
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2016年 佐賀大学過去問
$0<P<1$
$a_1=1$
$a_2=2$
$a_{n+2}=(1-P)a_{n+1}+Pa_n$
$a_n$の一般項を求めよ。
佐賀大(医)無理数の証明
単元:
#数Ⅰ#大学入試過去問(数学)#数と式#実数と平方根(循環小数・有理数・無理数・絶対値・平方根計算・2重根号)#学校別大学入試過去問解説(数学)#数学(高校生)#佐賀大学
指導講師:
鈴木貫太郎
問題文全文(内容文):
2018年 佐賀大学医学部 過去問
①nが平方数でない自然数のとき、
$\sqrt{n}$は無理数であることを示せ。
②$a,b$は正の有理数、$m$は自然数のとき、
$a\sqrt{m}+b\sqrt{m + 1}$
は無理数であることを示せ。
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2018年 佐賀大学医学部 過去問
①nが平方数でない自然数のとき、
$\sqrt{n}$は無理数であることを示せ。
②$a,b$は正の有理数、$m$は自然数のとき、
$a\sqrt{m}+b\sqrt{m + 1}$
は無理数であることを示せ。
ほぼ自明な証明ほど難しい?
単元:
#数Ⅰ#数と式#実数と平方根(循環小数・有理数・無理数・絶対値・平方根計算・2重根号)#数学(高校生)
指導講師:
鈴木貫太郎
問題文全文(内容文):
$\sqrt{2}+\sqrt{3}$
が無理数であることを証明せよ。
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$\sqrt{2}+\sqrt{3}$
が無理数であることを証明せよ。
佐賀大 確率
単元:
#数A#大学入試過去問(数学)#場合の数と確率#確率#学校別大学入試過去問解説(数学)#数学(高校生)#佐賀大学
指導講師:
鈴木貫太郎
問題文全文(内容文):
2022年 佐賀大学 過去問
1枚のコインをくり返し投げ、表の出る回数が
ちょうど$n$回目で5回となる確率を$P_n$
①$P_n$を$n$の式で
②$P_n$の最大値
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2022年 佐賀大学 過去問
1枚のコインをくり返し投げ、表の出る回数が
ちょうど$n$回目で5回となる確率を$P_n$
①$P_n$を$n$の式で
②$P_n$の最大値
佐賀大 確率漸化式
単元:
#大学入試過去問(数学)#数列#漸化式#学校別大学入試過去問解説(数学)#数学(高校生)#佐賀大学#数B
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鈴木貫太郎
問題文全文(内容文):
2023年 佐賀大学 過去問
0,1,2,3のカードから1枚選んでメモをしてもどすのを$n$回くり返し、
選んだカードの和を$S_n$とする。
$S_n$が3で割り切れる確率$p_n$、3で割って1余る確率$q_n$を求めよ。
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2023年 佐賀大学 過去問
0,1,2,3のカードから1枚選んでメモをしてもどすのを$n$回くり返し、
選んだカードの和を$S_n$とする。
$S_n$が3で割り切れる確率$p_n$、3で割って1余る確率$q_n$を求めよ。
整数+3乗根の展開 山梨大
単元:
#大学入試過去問(数学)#数列#漸化式#学校別大学入試過去問解説(数学)#山梨大学#数学(高校生)#数B
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鈴木貫太郎
問題文全文(内容文):
2017年 山梨大学 過去問
$n$ 自然数
${(1+\sqrt[3]{2})}^x$は整数$a_n$,$b_n$,$c_n$を用いて
$a_n+b_n\sqrt[3]{2}+\frac{c_n}{\sqrt[3]{2}}$で表せることを証明
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2017年 山梨大学 過去問
$n$ 自然数
${(1+\sqrt[3]{2})}^x$は整数$a_n$,$b_n$,$c_n$を用いて
$a_n+b_n\sqrt[3]{2}+\frac{c_n}{\sqrt[3]{2}}$で表せることを証明
式の証明 山梨大
単元:
#数Ⅱ#大学入試過去問(数学)#式と証明#恒等式・等式・不等式の証明#学校別大学入試過去問解説(数学)#山梨大学#数学(高校生)
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鈴木貫太郎
問題文全文(内容文):
2019年 山梨大学 過去問
$\frac{a^3+a}{a+1}=\frac{b^3+b}{b+1}=\frac{c^3+c}{c+1}$
$a \neq b$、$b \neq c、c \neq a$のとき
a+b+c=0であることを証明せよ。
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2019年 山梨大学 過去問
$\frac{a^3+a}{a+1}=\frac{b^3+b}{b+1}=\frac{c^3+c}{c+1}$
$a \neq b$、$b \neq c、c \neq a$のとき
a+b+c=0であることを証明せよ。
山梨大 順列の証明
単元:
#数A#大学入試過去問(数学)#場合の数と確率#場合の数#学校別大学入試過去問解説(数学)#山梨大学#数学(高校生)
指導講師:
鈴木貫太郎
問題文全文(内容文):
2019年 山梨大学 過去問
赤玉$p$個,青玉$q$個,白玉$r$個
合計$n$個を1列に並べてできる順列の総数が
$\frac{n!}{p!f!r!}$であることを証明せよ。
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2019年 山梨大学 過去問
赤玉$p$個,青玉$q$個,白玉$r$個
合計$n$個を1列に並べてできる順列の総数が
$\frac{n!}{p!f!r!}$であることを証明せよ。
漸化式 山梨大
単元:
#大学入試過去問(数学)#数列#漸化式#学校別大学入試過去問解説(数学)#山梨大学#数学(高校生)#数B
指導講師:
鈴木貫太郎
問題文全文(内容文):
2023年 山梨大学 過去問
$a_1=6$
$a_{n+1}=\frac{n+3}{n+1}a_n+1$
$b_n=\frac{a_n}{(n+1)(n+2)}$
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2023年 山梨大学 過去問
$a_1=6$
$a_{n+1}=\frac{n+3}{n+1}a_n+1$
$b_n=\frac{a_n}{(n+1)(n+2)}$
山形大 続き
単元:
#大学入試過去問(数学)#数列#数列とその和(等差・等比・階差・Σ)#学校別大学入試過去問解説(数学)#数学(高校生)#山形大学#数B
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鈴木貫太郎
問題文全文(内容文):
2013年 山形大学 過去問
$m,n$は自然数
$a_n=2n-13$
$\frac{a_m a_{m+1}}{a_{m+2}}$の値が
数列{$a_n$}の項として現れる
すべてのmを求めよ。
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2013年 山形大学 過去問
$m,n$は自然数
$a_n=2n-13$
$\frac{a_m a_{m+1}}{a_{m+2}}$の値が
数列{$a_n$}の項として現れる
すべてのmを求めよ。
等差数列の一般項 山形大
単元:
#大学入試過去問(数学)#数列#数列とその和(等差・等比・階差・Σ)#学校別大学入試過去問解説(数学)#数学(高校生)#山形大学#数B
指導講師:
鈴木貫太郎
問題文全文(内容文):
2013年 山形大学 過去問
公差が0でない等差数列{$a_n$}
$a_5^2+a_6^2=a_7^2+a_8^2$
$\displaystyle \sum_{n=1}^{13} a_n=13$
一般項$a_n$を求めよ。
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2013年 山形大学 過去問
公差が0でない等差数列{$a_n$}
$a_5^2+a_6^2=a_7^2+a_8^2$
$\displaystyle \sum_{n=1}^{13} a_n=13$
一般項$a_n$を求めよ。
整数問題 2通りの解法で
単元:
#数A#数Ⅱ#整数の性質#約数・倍数・整数の割り算と余り・合同式#指数関数と対数関数#指数関数#数学(高校生)
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鈴木貫太郎
問題文全文(内容文):
$n$ 自然数
$7^{2n-1}+9^{2n-1}+47^{2n-1}$
は63の倍数であることを示せ。
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$n$ 自然数
$7^{2n-1}+9^{2n-1}+47^{2n-1}$
は63の倍数であることを示せ。
3乗根が綺麗になっちゃった
単元:
#数Ⅰ#数と式#実数と平方根(循環小数・有理数・無理数・絶対値・平方根計算・2重根号)#数学(高校生)
指導講師:
鈴木貫太郎
問題文全文(内容文):
$a≧\frac{1}{8}$
$\sqrt[3]{a+\frac{a+1}{3}\sqrt{\frac{8a-1}{3}}}+\sqrt[3]{a-\frac{a+1}{3}\sqrt{\frac{8a-1}{3}}}$
の値を求めよ.
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$a≧\frac{1}{8}$
$\sqrt[3]{a+\frac{a+1}{3}\sqrt{\frac{8a-1}{3}}}+\sqrt[3]{a-\frac{a+1}{3}\sqrt{\frac{8a-1}{3}}}$
の値を求めよ.
連立方程式
単元:
#連立方程式#複素数と方程式#剰余の定理・因数定理・組み立て除法と高次方程式#数学(高校生)
指導講師:
鈴木貫太郎
問題文全文(内容文):
$x,y,z$は実数とする.これを解け.
これを解け.
$\begin{eqnarray}
\left\{
\begin{array}{l}
xy+x+y=1 \\
x^2y^2+x^2+y^2=31
\end{array}
\right.
\end{eqnarray}$
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$x,y,z$は実数とする.これを解け.
これを解け.
$\begin{eqnarray}
\left\{
\begin{array}{l}
xy+x+y=1 \\
x^2y^2+x^2+y^2=31
\end{array}
\right.
\end{eqnarray}$
連立二元二次方程式
単元:
#数Ⅰ#数と式#式の計算(整式・展開・因数分解)#数学(高校生)
指導講師:
鈴木貫太郎
問題文全文(内容文):
解け
\begin{eqnarray}
\left\{
\begin{array}{l}
xy + x + y = 1 \\
x^2y^2 + x^2 + y^2 = 31
\end{array}
\right.
\end{eqnarray}
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解け
\begin{eqnarray}
\left\{
\begin{array}{l}
xy + x + y = 1 \\
x^2y^2 + x^2 + y^2 = 31
\end{array}
\right.
\end{eqnarray}
千葉大 複素数の方程式
単元:
#数Ⅱ#複素数と方程式#複素数#解と判別式・解と係数の関係#千葉大学#数学(高校生)
指導講師:
鈴木貫太郎
問題文全文(内容文):
2023千葉大学過去問題
①$z^3=i$を解け
②$z^{100}=i$の解で 実部$\leqq \frac{1}{2}$
かつ虚部$\geqq 0$は何個あるか?
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2023千葉大学過去問題
①$z^3=i$を解け
②$z^{100}=i$の解で 実部$\leqq \frac{1}{2}$
かつ虚部$\geqq 0$は何個あるか?
cosの和を求める
単元:
#数Ⅱ#三角関数#加法定理とその応用#数学(高校生)
指導講師:
鈴木貫太郎
問題文全文(内容文):
$\cos \dfrac{\pi}{7}-\cos \dfrac{2\pi}{7}+\cos \dfrac{3\pi}{7}$を求めよ
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$\cos \dfrac{\pi}{7}-\cos \dfrac{2\pi}{7}+\cos \dfrac{3\pi}{7}$を求めよ
cosの和を求める
単元:
#数Ⅰ#図形と計量#三角比(三角比・拡張・相互関係・単位円)#三角比への応用(正弦・余弦・面積)#数学(高校生)
指導講師:
鈴木貫太郎
問題文全文(内容文):
次の値
$
\cos{\frac{\pi}{7}}-\cos{\frac{2\pi}{7}}+\cos{\frac{3\pi}{7}}
$を求めよ.
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次の値
$
\cos{\frac{\pi}{7}}-\cos{\frac{2\pi}{7}}+\cos{\frac{3\pi}{7}}
$を求めよ.
筑波大 4次方程式
単元:
#数Ⅱ#大学入試過去問(数学)#複素数と方程式#剰余の定理・因数定理・組み立て除法と高次方程式#学校別大学入試過去問解説(数学)#数学(高校生)#筑波大学
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鈴木貫太郎
問題文全文(内容文):
2006年 国立大学法人筑波大学 過去問
$f(x)=x^4+2x^2-4x+8$
$(x^2+t)^2-f(x)=(px+q)^2$
を満たす整数$p,q,t$
$f(x)=0$を解け
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2006年 国立大学法人筑波大学 過去問
$f(x)=x^4+2x^2-4x+8$
$(x^2+t)^2-f(x)=(px+q)^2$
を満たす整数$p,q,t$
$f(x)=0$を解け
基本対称式 静岡大2018
単元:
#大学入試過去問(数学)#学校別大学入試過去問解説(数学)#静岡大学#数学(高校生)
指導講師:
鈴木貫太郎
問題文全文(内容文):
$x,y,z$は実数
$x+y+z=0$
$x^3+y^3+z^3=3$
$x^5+y^5+z^5=15$
のとき、
$x^2+y^2+z^2$の値を求めよ
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$x,y,z$は実数
$x+y+z=0$
$x^3+y^3+z^3=3$
$x^5+y^5+z^5=15$
のとき、
$x^2+y^2+z^2$の値を求めよ
整数問題
単元:
#数A#整数の性質#約数・倍数・整数の割り算と余り・合同式#数学(高校生)
指導講師:
鈴木貫太郎
問題文全文(内容文):
$4^P+P^4+4$が素数となる素数Pをすべて求めよ
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$4^P+P^4+4$が素数となる素数Pをすべて求めよ
整数問題
開成高校 整数問題
単元:
#数学(中学生)#数A#整数の性質#約数・倍数・整数の割り算と余り・合同式#高校入試過去問(数学)#数学(高校生)#開成高等学校
指導講師:
鈴木貫太郎
問題文全文(内容文):
開成高校過去問題
A,B(A<B)は自然数で最大公約数が$g(\neq1)$で最小公倍数がl
$A^2+B^2+g^2+l^2 = 1300$を満たすA,Bを求めよ
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開成高校過去問題
A,B(A<B)は自然数で最大公約数が$g(\neq1)$で最小公倍数がl
$A^2+B^2+g^2+l^2 = 1300$を満たすA,Bを求めよ
福井大 漸化式と整数問題の融合
単元:
#数Ⅰ#整数の性質#約数・倍数・整数の割り算と余り・合同式#漸化式#数学(高校生)#福井大学
指導講師:
鈴木貫太郎
問題文全文(内容文):
2010福井大学過去問題
k,n自然数
$a_1=k$
$a_{n+1}=2a_n+1$
①$a_{n+4}-a_n$は15の倍数であることを示せ
②$a_{2010}$が15の倍数となる最小のk
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2010福井大学過去問題
k,n自然数
$a_1=k$
$a_{n+1}=2a_n+1$
①$a_{n+4}-a_n$は15の倍数であることを示せ
②$a_{2010}$が15の倍数となる最小のk
小学生向け問題
福井大 微分積分いい気分
単元:
#数Ⅱ#微分法と積分法#接線と増減表・最大値・最小値#面積、体積#数学(高校生)#福井大学
指導講師:
鈴木貫太郎
問題文全文(内容文):
2016福井大学過去問題
$f(x)=x^3,g(x)=x^3-4$
①f(x),g(x)の両方と接する直線l
②g(x)とlとで囲まれる面積
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2016福井大学過去問題
$f(x)=x^3,g(x)=x^3-4$
①f(x),g(x)の両方と接する直線l
②g(x)とlとで囲まれる面積
中学2年生問題 ただの連立方程式
単元:
#数学(中学生)#中2数学#連立方程式
指導講師:
鈴木貫太郎
問題文全文(内容文):
$\begin{eqnarray}
\left\{
\begin{array}{l}
2021x+2022y=2023 \\
4045x+4043y=4046
\end{array}
\right.
\end{eqnarray}$
これを解け.
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$\begin{eqnarray}
\left\{
\begin{array}{l}
2021x+2022y=2023 \\
4045x+4043y=4046
\end{array}
\right.
\end{eqnarray}$
これを解け.
解けるように作られた連立方程式
単元:
#数学(中学生)#中2数学#連立方程式
指導講師:
鈴木貫太郎
問題文全文(内容文):
実数$x,y,z$を求めよ.
$\begin{eqnarray}
\left\{
\begin{array}{l}
(x+2y+3z)^2=14(x^2+y^2+z^2) \\
x+y+z=18
\end{array}
\right.
\end{eqnarray}$
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実数$x,y,z$を求めよ.
$\begin{eqnarray}
\left\{
\begin{array}{l}
(x+2y+3z)^2=14(x^2+y^2+z^2) \\
x+y+z=18
\end{array}
\right.
\end{eqnarray}$
確率の基本問題
単元:
#数A#場合の数と確率#確率#数学(高校生)
指導講師:
鈴木貫太郎
問題文全文(内容文):
2022福岡教育大学過去問題
n=1,2,3,4,5,6
サイコロを3回振って出た目の最大値がnとなる確率を$P_n$
出た目の最小値がnとなる確率を$Q_n$
$P_n$,$Q_n$をnを用いて表せ
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2022福岡教育大学過去問題
n=1,2,3,4,5,6
サイコロを3回振って出た目の最大値がnとなる確率を$P_n$
出た目の最小値がnとなる確率を$Q_n$
$P_n$,$Q_n$をnを用いて表せ
一工夫必要なBBB
単元:
#数Ⅰ#数と式#式の計算(整式・展開・因数分解)#数学(高校生)
指導講師:
鈴木貫太郎
問題文全文(内容文):
$\dfrac{1}{1!3}+\dfrac{1}{2!4}+\dfrac{1}{3!5}+・・・+\dfrac{1}{2021!2023}$
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$\dfrac{1}{1!3}+\dfrac{1}{2!4}+\dfrac{1}{3!5}+・・・+\dfrac{1}{2021!2023}$