図形と計量
補助線のセンス問われます 円と三平方の定理 中央大附属
単元:
#数学(中学生)#数Ⅰ#図形と計量#三角比(三角比・拡張・相互関係・単位円)#高校入試過去問(数学)#数学(高校生)
指導講師:
数学を数楽に
問題文全文(内容文):
半径=2
BH=?
*図は動画内参照
中央大学附属高等学校
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半径=2
BH=?
*図は動画内参照
中央大学附属高等学校
東大 三角比と漸化式
単元:
#数Ⅰ#図形と計量#三角比(三角比・拡張・相互関係・単位円)#三角比への応用(正弦・余弦・面積)#数列#漸化式#数学(高校生)#数B
指導講師:
鈴木貫太郎
問題文全文(内容文):
$a=\sin^2\dfrac{\pi}{5}$であり,$b=\sin^2\dfrac{2\pi}{5}$である.
(1)$a+b,ab$は有理数であることを示せ.
(2)$(a^{-n}+b^{-n})(a+b)^n$は整数であることを示せ.($n$は自然数)
1994東大過去問
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$a=\sin^2\dfrac{\pi}{5}$であり,$b=\sin^2\dfrac{2\pi}{5}$である.
(1)$a+b,ab$は有理数であることを示せ.
(2)$(a^{-n}+b^{-n})(a+b)^n$は整数であることを示せ.($n$は自然数)
1994東大過去問
cos15°を余弦定理と正弦定理で求める方法
単元:
#数Ⅰ#図形と計量#三角比への応用(正弦・余弦・面積)#数学(高校生)
指導講師:
カサニマロ【べんとう・ふきのとうの授業動画】
問題文全文(内容文):
cos15°を余弦定理と正弦定理で求める方法解説動画です
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cos15°を余弦定理と正弦定理で求める方法解説動画です
【数Ⅰ】図形と計量: 0°≦x≦180°のとき、関数y=sin²x+cosx+1の最大値、最小値を求めましょう。
単元:
#数Ⅰ#図形と計量#三角比(三角比・拡張・相互関係・単位円)#数学(高校生)
教材:
#高校リード問題集#高校リード問題集数Ⅰ#中高教材
指導講師:
理数個別チャンネル
問題文全文(内容文):
$0°≦x≦180°$のとき、関数$y=sin²x+cosx+1$の最大値、最小値を求めよ。
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$0°≦x≦180°$のとき、関数$y=sin²x+cosx+1$の最大値、最小値を求めよ。
【数学】正弦定理の証明は覚えなくても、当たり前のように発想できます【発想の仕方の解説】
単元:
#数Ⅰ#図形と計量#三角比への応用(正弦・余弦・面積)#数学(高校生)
指導講師:
カサニマロ【べんとう・ふきのとうの授業動画】
問題文全文(内容文):
【数学】正弦定理の証明についての説明動画です
-----------------
(1)$\triangle ABC$において、$A=75^{ \circ },C=60^{ \circ },b=6$のとき、$C$の値を求めよ。
(2)動画内の図のような$\triangle ABC$において、辺$C$の大きさを求めよ。
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【数学】正弦定理の証明についての説明動画です
-----------------
(1)$\triangle ABC$において、$A=75^{ \circ },C=60^{ \circ },b=6$のとき、$C$の値を求めよ。
(2)動画内の図のような$\triangle ABC$において、辺$C$の大きさを求めよ。
最速。2020年センター試験解説。福田の入試問題解説〜2020年センター試験IA第2問〜三角比、データの分析
単元:
#数Ⅰ#大学入試過去問(数学)#図形と計量#データの分析#三角比への応用(正弦・余弦・面積)#データの分析#センター試験・共通テスト関連#センター試験#数学(高校生)
指導講師:
福田次郎
問題文全文(内容文):
${\large第2問}$
[1]$\triangle ABC$において、$BC=2\sqrt2$とする。$\angle ACB$の二等分線と辺$AB$の交点
を$D$とし、$CD=\sqrt2,\cos\angle BCD=\displaystyle\frac{3}{4}$とする。このとき、$BD=\boxed{\ \ ア\ \ }$
であり、
$\sin\angle ADC=\frac{\sqrt{\boxed{\ \ イウ\ \ }}}{\boxed{\ \ エ\ \ }}$
である。$\displaystyle\frac{AC}{AD}=\sqrt{\boxed{\ \ オ\ \ }}$ であるから
$AD=\boxed{\ \ カ\ \ }$
である。また、$\triangle ABC$の外接円の半径は$\displaystyle\frac{\boxed{\ \ キ\ \ }\sqrt{\boxed{\ \ ク\ \ }}}{\boxed{\ \ ケ\ \ }}$ である。
[2](1)次の$\boxed{\ \ コ\ \ },\boxed{\ \ サ\ \ }$に当てはまるものを、下の⓪~⑤のうちから
一つずつ選べ。ただし、解答の順序は問わない。
99個の観測地からなるデータがある。四分位数について述べた記述
で、どのようなデータでも成り立つものは$\boxed{\ \ コ\ \ }$と$\boxed{\ \ サ\ \ }$である。
⓪平均値は第1四分位数と第3四分位数の間にある。
①四分位範囲は標準偏差より大きい。
②中央値よりっ地裁観測地の個数は49個である。
③最大値に等しい観測値を1個削除しても第1四分位数は変わらない。
④第1四分位数より小さい観測値と、第3四分位数より大きい観測値と
をすべて削除すると、残りの観測地の個数は51個である。
⑤第1四分位数より小さい観測値と、第3四分位数より大きい観測値と
をすべて削除すると、残りの観測地からなるデータの範囲はもとの
データの四分位範囲に等しい。
(2)図1(※動画参照)は、平成27年の男の市区町村別平均寿命のデータを47の都道府県
P1,P2,$\cdots$,P47ごとに箱ひげ図にして、並べたものである。
次の$(\textrm{I}),(\textrm{II}),(\textrm{III})$は図1に関する記述である。
$(\textrm{I})$四分位範囲はどの都道府県においても1以下である。
$(\textrm{II})$箱ひげ図は中央値が小さい値から大きい値の順に上から
下へ並んである。
$(\textrm{III})$P1のデータのどの値とP47のデータのどの値とを
比較しても1.5以上の差がある。
次の$\boxed{\ \ シ\ \ }$に当てはまるものを、下の⓪~⑦のうちから一つ選べ。
$(\textrm{I}),(\textrm{II}),(\textrm{III})$の正誤の組み合わせとして正しいものは$\boxed{\ \ シ\ \ }$である。
(※選択肢は動画参照)
(3)ある県は20の市区町村からなる、図2(※動画参照)はその県の男の市区町村別平均
寿命のヒストグラムである。なお、ヒストグラムの各階級の区間は、左側の数値を
含み、右側の数値を含まない。
次の$\boxed{\ \ ス\ \ }$に当てはまるものを、下の⓪~⑦のうちから一つ選べ。
図2のヒストグラムに対応する箱ひげ図は$\boxed{\ \ ス\ \ }$である。
(※選択肢は動画参照)
(4)図3(※動画参照)は、平成27年の男の都道府県別平均寿命と女の都道府県別平均
寿命の散布図である。2個の点が重なって区別できないところは黒丸にしている。
図には補助的に切片が5.5から7.5まで0.5刻みで傾き1の直線を5本付加している。
次の$\boxed{\ \ セ\ \ }$に当てはまるものを、下の⓪~③のうちから一つ選べ。
都道府県ごとに男女の平均寿命の差をとったデータに対するヒストグラム
は$\boxed{\ \ セ\ \ }$である。なお、ヒストグラムの各階級の区間は、
左側の数値を含み、右側の数値を含まない。
(※選択肢は動画参照)
2020センター試験過去問
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${\large第2問}$
[1]$\triangle ABC$において、$BC=2\sqrt2$とする。$\angle ACB$の二等分線と辺$AB$の交点
を$D$とし、$CD=\sqrt2,\cos\angle BCD=\displaystyle\frac{3}{4}$とする。このとき、$BD=\boxed{\ \ ア\ \ }$
であり、
$\sin\angle ADC=\frac{\sqrt{\boxed{\ \ イウ\ \ }}}{\boxed{\ \ エ\ \ }}$
である。$\displaystyle\frac{AC}{AD}=\sqrt{\boxed{\ \ オ\ \ }}$ であるから
$AD=\boxed{\ \ カ\ \ }$
である。また、$\triangle ABC$の外接円の半径は$\displaystyle\frac{\boxed{\ \ キ\ \ }\sqrt{\boxed{\ \ ク\ \ }}}{\boxed{\ \ ケ\ \ }}$ である。
[2](1)次の$\boxed{\ \ コ\ \ },\boxed{\ \ サ\ \ }$に当てはまるものを、下の⓪~⑤のうちから
一つずつ選べ。ただし、解答の順序は問わない。
99個の観測地からなるデータがある。四分位数について述べた記述
で、どのようなデータでも成り立つものは$\boxed{\ \ コ\ \ }$と$\boxed{\ \ サ\ \ }$である。
⓪平均値は第1四分位数と第3四分位数の間にある。
①四分位範囲は標準偏差より大きい。
②中央値よりっ地裁観測地の個数は49個である。
③最大値に等しい観測値を1個削除しても第1四分位数は変わらない。
④第1四分位数より小さい観測値と、第3四分位数より大きい観測値と
をすべて削除すると、残りの観測地の個数は51個である。
⑤第1四分位数より小さい観測値と、第3四分位数より大きい観測値と
をすべて削除すると、残りの観測地からなるデータの範囲はもとの
データの四分位範囲に等しい。
(2)図1(※動画参照)は、平成27年の男の市区町村別平均寿命のデータを47の都道府県
P1,P2,$\cdots$,P47ごとに箱ひげ図にして、並べたものである。
次の$(\textrm{I}),(\textrm{II}),(\textrm{III})$は図1に関する記述である。
$(\textrm{I})$四分位範囲はどの都道府県においても1以下である。
$(\textrm{II})$箱ひげ図は中央値が小さい値から大きい値の順に上から
下へ並んである。
$(\textrm{III})$P1のデータのどの値とP47のデータのどの値とを
比較しても1.5以上の差がある。
次の$\boxed{\ \ シ\ \ }$に当てはまるものを、下の⓪~⑦のうちから一つ選べ。
$(\textrm{I}),(\textrm{II}),(\textrm{III})$の正誤の組み合わせとして正しいものは$\boxed{\ \ シ\ \ }$である。
(※選択肢は動画参照)
(3)ある県は20の市区町村からなる、図2(※動画参照)はその県の男の市区町村別平均
寿命のヒストグラムである。なお、ヒストグラムの各階級の区間は、左側の数値を
含み、右側の数値を含まない。
次の$\boxed{\ \ ス\ \ }$に当てはまるものを、下の⓪~⑦のうちから一つ選べ。
図2のヒストグラムに対応する箱ひげ図は$\boxed{\ \ ス\ \ }$である。
(※選択肢は動画参照)
(4)図3(※動画参照)は、平成27年の男の都道府県別平均寿命と女の都道府県別平均
寿命の散布図である。2個の点が重なって区別できないところは黒丸にしている。
図には補助的に切片が5.5から7.5まで0.5刻みで傾き1の直線を5本付加している。
次の$\boxed{\ \ セ\ \ }$に当てはまるものを、下の⓪~③のうちから一つ選べ。
都道府県ごとに男女の平均寿命の差をとったデータに対するヒストグラム
は$\boxed{\ \ セ\ \ }$である。なお、ヒストグラムの各階級の区間は、
左側の数値を含み、右側の数値を含まない。
(※選択肢は動画参照)
2020センター試験過去問
光文社新書「中学の知識でオイラー公式がわかる」Vol 18 いざ本丸へ
単元:
#数Ⅰ#図形と計量#三角比への応用(正弦・余弦・面積)#数学(高校生)
指導講師:
鈴木貫太郎
問題文全文(内容文):
$e^{i\theta}=\cos\theta+i \sin\theta$
$e^{i\pi}=-1$
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$e^{i\theta}=\cos\theta+i \sin\theta$
$e^{i\pi}=-1$
光文社新書「中学の知識でオイラー公式がわかる」Vol11 sinの微分
単元:
#数Ⅰ#図形と計量#三角比への応用(正弦・余弦・面積)#微分とその応用#微分法#数学(高校生)#数Ⅲ
指導講師:
鈴木貫太郎
問題文全文(内容文):
sinの微分解説動画です
$\displaystyle \lim_{ h \to o } \displaystyle \frac{\sin h}{h} =1$
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sinの微分解説動画です
$\displaystyle \lim_{ h \to o } \displaystyle \frac{\sin h}{h} =1$
光文社新書「中学の知識でオイラーの公式がわかる」Vol.3余弦定理
COS36°を3通りで求めてね
単元:
#数Ⅰ#図形と計量#三角比(三角比・拡張・相互関係・単位円)#数学(高校生)
指導講師:
鈴木貫太郎
問題文全文(内容文):
$\cos36^{ \circ }$を3通りで求めよ
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$\cos36^{ \circ }$を3通りで求めよ
成城大 ド・モアブル証明 6倍角の公式?
単元:
#数Ⅰ#数Ⅱ#大学入試過去問(数学)#式と証明#図形と計量#三角比(三角比・拡張・相互関係・単位円)#三角比への応用(正弦・余弦・面積)#恒等式・等式・不等式の証明#学校別大学入試過去問解説(数学)#数学(高校生)
指導講師:
鈴木貫太郎
問題文全文(内容文):
$z=\cos\theta+i\sin\theta$
(1)
$n$整数
$z^n=\cos n \theta + i \sin n \theta$を示せ
(2)
$z+\displaystyle \frac{1}{z}$を$\cos \theta$を用いて表せ
(3)
$\cos^6\theta$を$\cos2\theta,\cos4\theta,\cos6\theta$を用いて表せ
出典:2005年成城大学 過去問
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$z=\cos\theta+i\sin\theta$
(1)
$n$整数
$z^n=\cos n \theta + i \sin n \theta$を示せ
(2)
$z+\displaystyle \frac{1}{z}$を$\cos \theta$を用いて表せ
(3)
$\cos^6\theta$を$\cos2\theta,\cos4\theta,\cos6\theta$を用いて表せ
出典:2005年成城大学 過去問
Mr 東北大 1浪1留院試落ち 人生各駅停車 さがらごうち
単元:
#数Ⅰ#大学入試過去問(数学)#図形と計量#三角比への応用(正弦・余弦・面積)#センター試験・共通テスト関連#センター試験#数学(高校生)
指導講師:
鈴木貫太郎
問題文全文(内容文):
動画内の図を参照して求めよ
(1)
$AP$
(2)
$OD$
(3)
$\cos \angle OAD$
(4)
$AC$
(5)
$\triangle ABC$
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動画内の図を参照して求めよ
(1)
$AP$
(2)
$OD$
(3)
$\cos \angle OAD$
(4)
$AC$
(5)
$\triangle ABC$
Prove π is larger than 3.05 ~Tokyo University Entrance Examination~
単元:
#数Ⅰ#大学入試過去問(数学)#数と式#図形と計量#三角比への応用(正弦・余弦・面積)#学校別大学入試過去問解説(数学)#東京大学#数学(高校生)
指導講師:
鈴木貫太郎
問題文全文(内容文):
$\pi$が3.05より大きいことを証明せよ
出典:東京大学 入試問題
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$\pi$が3.05より大きいことを証明せよ
出典:東京大学 入試問題
東大卒のもっちゃんと数学Vol.7 加法定理を証明しよう(東大過去問)
単元:
#数Ⅱ#大学入試過去問(数学)#図形と計量#三角比(三角比・拡張・相互関係・単位円)#三角比への応用(正弦・余弦・面積)#三角関数#加法定理とその応用#学校別大学入試過去問解説(数学)#東京大学#数学(高校生)
指導講師:
鈴木貫太郎
問題文全文(内容文):
加法定理を証明 解説動画です
$\cos (\alpha+\beta)=\cos \alpha \cos\beta -\sin \alpha \sin\beta$
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加法定理を証明 解説動画です
$\cos (\alpha+\beta)=\cos \alpha \cos\beta -\sin \alpha \sin\beta$
数弱私文の早大生バンカラジオにヨビノリたくみが「優しく」三角関数の基本を教えるよ。余弦定理
【数Ⅰ】図形と計量:単位円と三角比の関係
単元:
#数Ⅰ#図形と計量#三角比(三角比・拡張・相互関係・単位円)#数学(高校生)
指導講師:
理数個別チャンネル
問題文全文(内容文):
cos90°はなぜ0?鈍角でなぜマイナスに?単位円を使って分かりやすく教えます!
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cos90°はなぜ0?鈍角でなぜマイナスに?単位円を使って分かりやすく教えます!
東北大 三角方程式 Mathematics Japanese university entrance exam
単元:
#数Ⅰ#数Ⅱ#大学入試過去問(数学)#図形と計量#三角比(三角比・拡張・相互関係・単位円)#三角関数#三角関数とグラフ#学校別大学入試過去問解説(数学)#東北大学#数学(高校生)
指導講師:
鈴木貫太郎
問題文全文(内容文):
$0 \leqq x \lt 2\pi$方程式を解け
(1)
$\sin^3x+\cos^3x=1$
(2)
$\sin^3x+\cos^3x+\sin x=2$
出典:2007年東北大学 過去問
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$0 \leqq x \lt 2\pi$方程式を解け
(1)
$\sin^3x+\cos^3x=1$
(2)
$\sin^3x+\cos^3x+\sin x=2$
出典:2007年東北大学 過去問
東大卒もっちゃんと数学 余弦定理 Mathematics Japanese university entrance exam
【高校数学】三角比4.5~例題・三角比といえばこれ・基礎~ 3-4.5【数学Ⅰ】
単元:
#数Ⅰ#図形と計量#三角比(三角比・拡張・相互関係・単位円)#数学(高校生)
指導講師:
【楽しい授業動画】あきとんとん
問題文全文(内容文):
(1) 0°≦$\theta$≦180°のとき、sin$\theta$=$\frac{ \sqrt{3} }{ 2 }$を満たす$\theta$を求めよ。
(2) 0°≦$\theta$≦180°のとき、cos$\theta$=-$\frac{ 1 }{ \sqrt{2} }$を満たす$\theta$を求めよ。
(3) 0°≦$\theta$≦180°のとき、tan$\theta$=-$\sqrt{3}$を満たす$\theta$を求めよ。
(4) 0°≦$\theta$≦180°のとする。sin$\theta$=$\displaystyle \frac{3}{5}$のとき、cos$\theta$とtan$\theta$の値を求めよ。
(5) 直線y=$\sqrt{3}$xとx軸の正の向きとのなす角$\theta$を求めよ。
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(1) 0°≦$\theta$≦180°のとき、sin$\theta$=$\frac{ \sqrt{3} }{ 2 }$を満たす$\theta$を求めよ。
(2) 0°≦$\theta$≦180°のとき、cos$\theta$=-$\frac{ 1 }{ \sqrt{2} }$を満たす$\theta$を求めよ。
(3) 0°≦$\theta$≦180°のとき、tan$\theta$=-$\sqrt{3}$を満たす$\theta$を求めよ。
(4) 0°≦$\theta$≦180°のとする。sin$\theta$=$\displaystyle \frac{3}{5}$のとき、cos$\theta$とtan$\theta$の値を求めよ。
(5) 直線y=$\sqrt{3}$xとx軸の正の向きとのなす角$\theta$を求めよ。
東大 三角比 放物線 Mathematics Japanese university entrance exam Tokyo University
単元:
#数Ⅰ#数Ⅱ#大学入試過去問(数学)#2次関数#図形と計量#2次関数とグラフ#三角比(三角比・拡張・相互関係・単位円)#三角比への応用(正弦・余弦・面積)#三角関数#三角関数とグラフ#学校別大学入試過去問解説(数学)#東京大学#数学(高校生)
指導講師:
鈴木貫太郎
問題文全文(内容文):
$y=2 \sqrt{ 3 }(x- \cos \theta)^2+ \sin \theta$
$y=-2 \sqrt{ 3 }(x+ \cos \theta)^2- \sin \theta$
この2つの放物線が相違となる2点で交わるような$\theta$の範囲
出典:2002年東京大学 過去問
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$y=2 \sqrt{ 3 }(x- \cos \theta)^2+ \sin \theta$
$y=-2 \sqrt{ 3 }(x+ \cos \theta)^2- \sin \theta$
この2つの放物線が相違となる2点で交わるような$\theta$の範囲
出典:2002年東京大学 過去問
名古屋大 円の方程式 2円と直線に接する円 高校数学 Japanese university entrance exam questions
単元:
#数Ⅰ#数A#大学入試過去問(数学)#図形の性質#図形と計量#三角比(三角比・拡張・相互関係・単位円)#周角と円に内接する四角形・円と接線・接弦定理#数学(高校生)#名古屋大学
指導講師:
鈴木貫太郎
問題文全文(内容文):
'08名古屋大学過去問題
2つの円、$x^2+(y-2)^2=9$と$(x-4)^2+(y+4)^2=1$に外接し、x=6と接する円を求めよ。
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'08名古屋大学過去問題
2つの円、$x^2+(y-2)^2=9$と$(x-4)^2+(y+4)^2=1$に外接し、x=6と接する円を求めよ。
和歌山大 三項間漸化式 半角の公式 高校数学 Japanese university entrance exam questions
単元:
#数Ⅰ#数Ⅱ#大学入試過去問(数学)#図形と計量#三角比(三角比・拡張・相互関係・単位円)#三角比への応用(正弦・余弦・面積)#三角関数#三角関数とグラフ#数列#数列とその和(等差・等比・階差・Σ)#数学(高校生)#和歌山大学#数B
指導講師:
鈴木貫太郎
問題文全文(内容文):
和歌山大学過去問題
$a_1=2\sin^2\frac{θ}{2}$,$a_2=2\cosθ\sin^2\frac{θ}{2}$
$2(cos^2\frac{θ}{2})a_{n+1}=a_{n+2}+(\cosθ)a_n$
$a_n$を$\cosθ$を用いて表せ。
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和歌山大学過去問題
$a_1=2\sin^2\frac{θ}{2}$,$a_2=2\cosθ\sin^2\frac{θ}{2}$
$2(cos^2\frac{θ}{2})a_{n+1}=a_{n+2}+(\cosθ)a_n$
$a_n$を$\cosθ$を用いて表せ。