数Ⅰ
数Ⅰ
ただの4次方程式

単元:
#数Ⅰ#数と式#式の計算(整式・展開・因数分解)#数学(高校生)
指導講師:
鈴木貫太郎
問題文全文(内容文):
$ (3x+1)(4x+1)(6x+1)(12x+1)=2$
これを解け.
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$ (3x+1)(4x+1)(6x+1)(12x+1)=2$
これを解け.
簡単すぎる京大の入試問題!解けますか?【数学】【京都大学】

単元:
#数Ⅰ#大学入試過去問(数学)#図形と計量#三角比への応用(正弦・余弦・面積)#学校別大学入試過去問解説(数学)#京都大学#数学(高校生)
指導講師:
数学・算数の楽しさを思い出した / Ken
問題文全文(内容文):
$\triangle ABC$において、$AB=2,AC=1$とする。$\angle BAC$の二等分線と辺$BC$の交点を$D$とする。$AD=BD$となるとき、$\triangle ABC$の面積を求めよ。
京都大過去問
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$\triangle ABC$において、$AB=2,AC=1$とする。$\angle BAC$の二等分線と辺$BC$の交点を$D$とする。$AD=BD$となるとき、$\triangle ABC$の面積を求めよ。
京都大過去問
福田の数学〜慶應義塾大学2022年薬学部第3問〜データの分析・平均・標準偏差・共分散・相関係数

単元:
#数Ⅰ#大学入試過去問(数学)#データの分析#データの分析#学校別大学入試過去問解説(数学)#慶應義塾大学#数学(高校生)
指導講師:
福田次郎
問題文全文(内容文):
ある病院の入院患者10人に対して、病院内で作っている粉薬の評価を調査した。
調査の評価項目は、粉薬の「飲みやすさ」と、「飲みやすさ」の要因と考えられる
「匂い」「舌触り」、「味」の計4項目についてである。
10人の患者が、評価項目について最も満足な場合は10、最も不安な場合は1として、
1以上10以下の整数で評価した。表内の平均値、分散、共分散の数値は四捨五入
されていない正確な値である。(※動画参照)
「飲みやすさ」との共分散は、「飲みやすさ」に対する評価の偏差と、各評価項目
に対する評価の偏差の積の平均値である。
(1)$(\textrm{i})$患者番号5の「舌触り」に対する(t)の値は$\boxed{\ \ ニ\ \ }$である。
$(\textrm{ii})$「飲みやすさ」に対する評価の標準偏差の値は$\boxed{\ \ ヌ\ \ }$である。
(2)「飲みやすさ」に対する評価と「舌触り」に対する評価の相関係数の値を
分数で表すと$\boxed{\ \ ネ\ \ }$である。
(3)「飲みやすさ」と「匂い」、「飲みやすさ」と「舌触り」、「飲みやすさ」と「味」
の相関係数の値をそれぞれ$r_1,r_2,r_3$と表し、「匂い」、「舌触り」、「味」の評価の
平均値をそれぞれ$a_1,a_2,a_3$と表す。$a_i,r_i (1 \leqq i \leqq 3)$に対し、$\bar{ r }$と$\bar{ a }$は以下の式で定める。
$\bar{ r }=\frac{r_1+r_2+r_3}{3},\bar{ a }=\frac{a_1+a_2+a_3}{3}$
「飲みやすさ」との相関係数の値が最も1に近い評価項目は$\boxed{\ \ ノ\ \ }$である。
また、「$r_i-\bar{ r } \lt0$かつ$a_i-\bar{ a } \gt0$」を満たす評価項目をすべて挙げると$\boxed{\ \ ノ\ \ }$である。
(4)「匂い」、「舌触り」、「味」のうち、$\boxed{\ \ ハ\ \ }$にあてはまらない評価項目
(以降、この評価項目をXと表す)に関して改良を行った。改良後の紛薬に対して、同じ10人の
患者がXと「飲みやすさ」について再び評価した。
改良後の調査結果では、Xの評価は10人全員の評価が改良前に比べてそれぞれ1上がっていた。
改良後のXの評価の平均値を求めると$\boxed{\ \ ヒ\ \ }$であり、標準偏差は改良前調査における値と
比べて$\boxed{\ \ フ\ \ }$。また、「飲みやすさ」の評価については、改良前の調査において評価が
1以上4以下の場合は2上がり、5以上9以下の場合は1上がり、10の場合は評価が変わらず
10であった。よって改良後の「飲みやすさ」に対する評価の平均値を求めると$\boxed{\ \ ヘ\ \ }$であり、
標準偏差は改良前の調査における値と比べて$\boxed{\ \ ホ\ \ }$。
2022慶應義塾大学薬学部過去問
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ある病院の入院患者10人に対して、病院内で作っている粉薬の評価を調査した。
調査の評価項目は、粉薬の「飲みやすさ」と、「飲みやすさ」の要因と考えられる
「匂い」「舌触り」、「味」の計4項目についてである。
10人の患者が、評価項目について最も満足な場合は10、最も不安な場合は1として、
1以上10以下の整数で評価した。表内の平均値、分散、共分散の数値は四捨五入
されていない正確な値である。(※動画参照)
「飲みやすさ」との共分散は、「飲みやすさ」に対する評価の偏差と、各評価項目
に対する評価の偏差の積の平均値である。
(1)$(\textrm{i})$患者番号5の「舌触り」に対する(t)の値は$\boxed{\ \ ニ\ \ }$である。
$(\textrm{ii})$「飲みやすさ」に対する評価の標準偏差の値は$\boxed{\ \ ヌ\ \ }$である。
(2)「飲みやすさ」に対する評価と「舌触り」に対する評価の相関係数の値を
分数で表すと$\boxed{\ \ ネ\ \ }$である。
(3)「飲みやすさ」と「匂い」、「飲みやすさ」と「舌触り」、「飲みやすさ」と「味」
の相関係数の値をそれぞれ$r_1,r_2,r_3$と表し、「匂い」、「舌触り」、「味」の評価の
平均値をそれぞれ$a_1,a_2,a_3$と表す。$a_i,r_i (1 \leqq i \leqq 3)$に対し、$\bar{ r }$と$\bar{ a }$は以下の式で定める。
$\bar{ r }=\frac{r_1+r_2+r_3}{3},\bar{ a }=\frac{a_1+a_2+a_3}{3}$
「飲みやすさ」との相関係数の値が最も1に近い評価項目は$\boxed{\ \ ノ\ \ }$である。
また、「$r_i-\bar{ r } \lt0$かつ$a_i-\bar{ a } \gt0$」を満たす評価項目をすべて挙げると$\boxed{\ \ ノ\ \ }$である。
(4)「匂い」、「舌触り」、「味」のうち、$\boxed{\ \ ハ\ \ }$にあてはまらない評価項目
(以降、この評価項目をXと表す)に関して改良を行った。改良後の紛薬に対して、同じ10人の
患者がXと「飲みやすさ」について再び評価した。
改良後の調査結果では、Xの評価は10人全員の評価が改良前に比べてそれぞれ1上がっていた。
改良後のXの評価の平均値を求めると$\boxed{\ \ ヒ\ \ }$であり、標準偏差は改良前調査における値と
比べて$\boxed{\ \ フ\ \ }$。また、「飲みやすさ」の評価については、改良前の調査において評価が
1以上4以下の場合は2上がり、5以上9以下の場合は1上がり、10の場合は評価が変わらず
10であった。よって改良後の「飲みやすさ」に対する評価の平均値を求めると$\boxed{\ \ ヘ\ \ }$であり、
標準偏差は改良前の調査における値と比べて$\boxed{\ \ ホ\ \ }$。
2022慶應義塾大学薬学部過去問
因数分解しようぜ!

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#数Ⅰ#数と式#式の計算(整式・展開・因数分解)#数学(高校生)
指導講師:
鈴木貫太郎
問題文全文(内容文):
$ x^3+(x^2-3x+4)^2+2$
これを因数分解せよ.
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$ x^3+(x^2-3x+4)^2+2$
これを因数分解せよ.
等式の変形 西大和学園

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#数学(中学生)#数Ⅰ#数と式#一次不等式(不等式・絶対値のある方程式・不等式)#高校入試過去問(数学)#数学(高校生)
指導講師:
数学を数楽に
問題文全文(内容文):
aについて解け
$\frac{1}{a}+\frac{2}{b} = \frac{1}{ca}$
2022西大和学園高等学校
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aについて解け
$\frac{1}{a}+\frac{2}{b} = \frac{1}{ca}$
2022西大和学園高等学校
どっちが大きい?

単元:
#数Ⅰ#数と式#実数と平方根(循環小数・有理数・無理数・絶対値・平方根計算・2重根号)#数学(高校生)
指導講師:
数学を数楽に
問題文全文(内容文):
$\sqrt{2023} - \sqrt{2022}$ VS $\sqrt{2022} - \sqrt{2021}$
どっちが大きい?
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$\sqrt{2023} - \sqrt{2022}$ VS $\sqrt{2022} - \sqrt{2021}$
どっちが大きい?
∩∪のイメージある?

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#数Ⅰ#数と式#集合と命題(集合・命題と条件・背理法)#数学(高校生)
指導講師:
【楽しい授業動画】あきとんとん
問題文全文(内容文):
集合の記号の$\cup \cap$についての説明動画です
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集合の記号の$\cup \cap$についての説明動画です
たすきがけの因数分解の裏技の証明

単元:
#数Ⅰ#数と式#式の計算(整式・展開・因数分解)#数学(高校生)
指導講師:
【楽しい授業動画】あきとんとん
問題文全文(内容文):
$\displaystyle
acx^2+(ad+bc)x+bd=(ax+b)(cx+d)
$
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$\displaystyle
acx^2+(ad+bc)x+bd=(ax+b)(cx+d)
$
斜めの正方形はやること決まっている 土浦日大

式の値 数I

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#数Ⅰ#大学入試過去問(数学)#数と式#式の計算(整式・展開・因数分解)#一次不等式(不等式・絶対値のある方程式・不等式)#学校別大学入試過去問解説(数学)#数学(高校生)
指導講師:
数学を数楽に
問題文全文(内容文):
$a>0$ , $a^2+\frac{1}{a^2}=3$のとき
$a^3+ \frac{1}{a^3} = ?$
神奈川大学
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$a>0$ , $a^2+\frac{1}{a^2}=3$のとき
$a^3+ \frac{1}{a^3} = ?$
神奈川大学
【超難問】1+8が難しい世界

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#数Ⅰ#数Ⅱ#数と式#式と証明#式の計算(整式・展開・因数分解)#整式の除法・分数式・二項定理#数学(高校生)
指導講師:
【楽しい授業動画】あきとんとん
問題文全文(内容文):
深読みしすぎた$1+8$の計算
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深読みしすぎた$1+8$の計算
半円と2つの合同な長方形

単元:
#数Ⅰ#数A#図形の性質#図形と計量#周角と円に内接する四角形・円と接線・接弦定理#数学(高校生)
指導講師:
数学を数楽に
問題文全文(内容文):
2つの長方形は合同
a:b=?
*図は動画内参照
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2つの長方形は合同
a:b=?
*図は動画内参照
東大数学科院生わくたさん登場

単元:
#数Ⅰ#数と式#数学(高校生)
指導講師:
鈴木貫太郎
問題文全文(内容文):
0でない実数x,y,zについて,
$x^2y^2+y^2z^2+z^2x^2=xyz(x+y+z)$が成り立つとき,
$x=y=z$を示せ.
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0でない実数x,y,zについて,
$x^2y^2+y^2z^2+z^2x^2=xyz(x+y+z)$が成り立つとき,
$x=y=z$を示せ.
鈴木貫太郎さん登場!!

気付けば10秒 知っていれば3秒

絶対値

単元:
#数Ⅰ#数と式#実数と平方根(循環小数・有理数・無理数・絶対値・平方根計算・2重根号)#数学(高校生)
指導講師:
数学を数楽に
問題文全文(内容文):
$\frac{a}{|a|} - \frac{|b|}{b} =?$
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$\frac{a}{|a|} - \frac{|b|}{b} =?$
たすきがけの因数分解の裏技~学校では教えてくれない~

単元:
#数Ⅰ#数と式#式の計算(整式・展開・因数分解)#数学(高校生)
指導講師:
【楽しい授業動画】あきとんとん
問題文全文(内容文):
$\displaystyle
(1)\,5x^2-11x+2
$
$\displaystyle
(2)\,4x^2-5x-21
$
$\displaystyle
(3)\,6x^2+17x+5
$
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$\displaystyle
(1)\,5x^2-11x+2
$
$\displaystyle
(2)\,4x^2-5x-21
$
$\displaystyle
(3)\,6x^2+17x+5
$
逆ハート❤️はダメ

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#数Ⅰ#数と式#式の計算(整式・展開・因数分解)#数学(高校生)
指導講師:
数学を数楽に
問題文全文(内容文):
$\frac{a+b}{c}=$
$\frac{c}{a+b}=$
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$\frac{a+b}{c}=$
$\frac{c}{a+b}=$
気づけば一瞬!!ルートの計算

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#数Ⅰ#数と式#実数と平方根(循環小数・有理数・無理数・絶対値・平方根計算・2重根号)#数学(高校生)
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数学を数楽に
問題文全文(内容文):
$\sqrt{x+3}+ \sqrt x = 4$のとき
$\sqrt{x+3}- \sqrt x = ?$
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$\sqrt{x+3}+ \sqrt x = 4$のとき
$\sqrt{x+3}- \sqrt x = ?$
ルートの計算

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#数Ⅰ#数と式#実数と平方根(循環小数・有理数・無理数・絶対値・平方根計算・2重根号)#数学(高校生)
指導講師:
数学を数楽に
問題文全文(内容文):
$\sqrt 4 = \sqrt{\quad} \times \sqrt{\quad} = $
$\sqrt 8 = \sqrt{\quad} \times \sqrt{\quad} = $
$\sqrt 9 = \sqrt{\quad} \times \sqrt{\quad} = $
$\sqrt 18 = \sqrt{\quad} \times \sqrt{\quad} = $
$\sqrt 16 = \sqrt{\quad} \times \sqrt{\quad} = $
$\sqrt 32 = \sqrt{\quad} \times \sqrt{\quad} = $
$\sqrt 50 =$
$\sqrt ▢ = \sqrt{▢} \times \sqrt{▢} = $
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$\sqrt 4 = \sqrt{\quad} \times \sqrt{\quad} = $
$\sqrt 8 = \sqrt{\quad} \times \sqrt{\quad} = $
$\sqrt 9 = \sqrt{\quad} \times \sqrt{\quad} = $
$\sqrt 18 = \sqrt{\quad} \times \sqrt{\quad} = $
$\sqrt 16 = \sqrt{\quad} \times \sqrt{\quad} = $
$\sqrt 32 = \sqrt{\quad} \times \sqrt{\quad} = $
$\sqrt 50 =$
$\sqrt ▢ = \sqrt{▢} \times \sqrt{▢} = $
素因数を1つ探せ

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#数Ⅰ#数と式#式の計算(整式・展開・因数分解)#数学(高校生)
指導講師:
鈴木貫太郎
問題文全文(内容文):
$ 512^3+675^3+720^3$の素因数分解を1つ求めよ.
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$ 512^3+675^3+720^3$の素因数分解を1つ求めよ.
有名問題 ゴリ押しでもできるけど。。。(数I)

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#数Ⅰ#数と式#式の計算(整式・展開・因数分解)#数学(高校生)
指導講師:
数学を数楽に
問題文全文(内容文):
$(a+b+c)(a^2+b^2+c^2-ab-bc-ca)$
を展開せよ
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$(a+b+c)(a^2+b^2+c^2-ab-bc-ca)$
を展開せよ
地道な解法にも工夫あり&ナイスな解法

単元:
#数Ⅰ#数と式#数学(高校生)
指導講師:
鈴木貫太郎
問題文全文(内容文):
$ x^3-2x^2-3x-1=0$の3つの解を$\alpha,\beta,\delta$とする.
$(\alpha^3-1)(\beta^3-1)(\delta^3-1)$の値を求めよ.
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$ x^3-2x^2-3x-1=0$の3つの解を$\alpha,\beta,\delta$とする.
$(\alpha^3-1)(\beta^3-1)(\delta^3-1)$の値を求めよ.
福田の数学〜千葉大学2022年理系第9問〜関数が常に増加する条件

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#数Ⅰ#大学入試過去問(数学)#数と式#集合と命題(集合・命題と条件・背理法)#微分とその応用#関数の変化(グラフ・最大最小・方程式・不等式)#学校別大学入試過去問解説(数学)#千葉大学#数学(高校生)#数Ⅲ
指導講師:
福田次郎
問題文全文(内容文):
rを正の実数とし、関数
$f(x)=x+\frac{r}{\sqrt{1+\sin^2x}}$
を考える。
(1)$r=1$のとき、f$(x)$は常に増加することを示せ。
(2)次の条件を満たす最大の正の実数cを求めよ。
条件:$0 \lt r \lt c$のときは$f(x)$が常に増加する。
2022千葉大学理系過去問
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rを正の実数とし、関数
$f(x)=x+\frac{r}{\sqrt{1+\sin^2x}}$
を考える。
(1)$r=1$のとき、f$(x)$は常に増加することを示せ。
(2)次の条件を満たす最大の正の実数cを求めよ。
条件:$0 \lt r \lt c$のときは$f(x)$が常に増加する。
2022千葉大学理系過去問
連立2元4次方程式

単元:
#連立方程式#数Ⅰ#数と式#式の計算(整式・展開・因数分解)#数学(高校生)
指導講師:
鈴木貫太郎
問題文全文(内容文):
$ \begin{eqnarray}
\left\{
\begin{array}{l}
x^4+x^2y^2+y^4=63 \\
x^2+xy+y^2=9
\end{array}
\right.
\end{eqnarray}$
これを解け.
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$ \begin{eqnarray}
\left\{
\begin{array}{l}
x^4+x^2y^2+y^4=63 \\
x^2+xy+y^2=9
\end{array}
\right.
\end{eqnarray}$
これを解け.
あの慶應(経済)の過去問

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#数Ⅰ#数A#数Ⅱ#大学入試過去問(数学)#数と式#式の計算(整式・展開・因数分解)#微分法と積分法#慶應義塾大学#数学(高校生)
指導講師:
鈴木貫太郎
問題文全文(内容文):
$ f(x)=-2(x-1)^3+ax^2+bx+c$は$(x-1)$を因数にもち,
$x=1$における接線の傾きは2で,この接線とf(x)はx=2で交わる.a,b,cを求めよ.
慶應(経済)過去問
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$ f(x)=-2(x-1)^3+ax^2+bx+c$は$(x-1)$を因数にもち,
$x=1$における接線の傾きは2で,この接線とf(x)はx=2で交わる.a,b,cを求めよ.
慶應(経済)過去問
【高校数学】絶対値の1次不等式まとめ 1-14.5【数学Ⅰ】

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#数Ⅰ#数と式#一次不等式(不等式・絶対値のある方程式・不等式)#数学(高校生)
指導講師:
【楽しい授業動画】あきとんとん
問題文全文(内容文):
$\displaystyle
(1)\,|x-4|\leqq 3x
$
$\displaystyle
(2)\,|x|+|x-2| < x+1
$
$\displaystyle
(3)\,|2x+1|\leqq |2x-1|+x
$
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$\displaystyle
(1)\,|x-4|\leqq 3x
$
$\displaystyle
(2)\,|x|+|x-2| < x+1
$
$\displaystyle
(3)\,|2x+1|\leqq |2x-1|+x
$
【わかりやすく】集合の要素の個数の最大・最小(数学A/場合の数)

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#数Ⅰ#数と式#集合と命題(集合・命題と条件・背理法)#数学(高校生)
指導講師:
【ゼロから理解できる】高校数学・物理
問題文全文(内容文):
100人の生徒に数学と英語の試験を行った。
数学の合格者は70人、英語の合格者は85人であった。
次のような人は何人以上何人以下か。
(1)
数学と英語の両方に合格した生徒
(2)
数学と英語の両方が不合格だった生徒
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100人の生徒に数学と英語の試験を行った。
数学の合格者は70人、英語の合格者は85人であった。
次のような人は何人以上何人以下か。
(1)
数学と英語の両方に合格した生徒
(2)
数学と英語の両方が不合格だった生徒
昭和(医)3次方程式解と係数の関係・要工夫

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#数Ⅰ#数と式#大学入試過去問(化学)#数学(高校生)
指導講師:
鈴木貫太郎
問題文全文(内容文):
$ x^3-x^2-x-1=0$の3つの解を$\alpha,\beta,\delta$とする.
$\dfrac{1}{(\alpha-2)(\beta-2)},\dfrac{1}{(\beta-2)(\delta-2)},$
$\dfrac{1}{(\delta-2)(\alpha-2)}$
を解にもつ3次方程式(3次の係数は1)求めよ.
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$ x^3-x^2-x-1=0$の3つの解を$\alpha,\beta,\delta$とする.
$\dfrac{1}{(\alpha-2)(\beta-2)},\dfrac{1}{(\beta-2)(\delta-2)},$
$\dfrac{1}{(\delta-2)(\alpha-2)}$
を解にもつ3次方程式(3次の係数は1)求めよ.
中学生でも理解可能。ルートの中の二乗 奈良大

単元:
#数Ⅰ#大学入試過去問(数学)#数と式#実数と平方根(循環小数・有理数・無理数・絶対値・平方根計算・2重根号)#学校別大学入試過去問解説(数学)#数学(高校生)
指導講師:
数学を数楽に
問題文全文(内容文):
$x=a^2+1$ , $a=\sqrt 6 -2$
$\sqrt {x+2a} + \sqrt {x-2a} =?$
奈良大学
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$x=a^2+1$ , $a=\sqrt 6 -2$
$\sqrt {x+2a} + \sqrt {x-2a} =?$
奈良大学
