複素数平面
名古屋大学 z^6=64 の6つの解を求めよ 高校数学 Japanese university entrance exam questions
単元:
#大学入試過去問(数学)#複素数平面#複素数平面#図形への応用#学校別大学入試過去問解説(数学)#数学(高校生)#名古屋大学#数C
指導講師:
鈴木貫太郎
問題文全文(内容文):
'05名古屋大学過去問題
$Z^6 = 64$
この動画を見る
'05名古屋大学過去問題
$Z^6 = 64$
cos72°を求めよ(誘導あり)慶應(経済)Japanese university entrance exam questions
単元:
#大学入試過去問(数学)#複素数平面#複素数平面#学校別大学入試過去問解説(数学)#慶應義塾大学#数学(高校生)#数C
指導講師:
鈴木貫太郎
問題文全文(内容文):
'02慶応義塾大学過去問題
$Z=cos72^\circ+i sin72^\circ$とおく
$Z^n=1$をみたす最小の自然数nは▢
よって、Zは方程式
$Z^4+▢Z^3+▢Z^2+Z+1=0$の解。
$W=Z+\frac{1}{Z}$とおくと、Wは方程式
$W^2+▢W+▢ = 0$の解
$\frac{1}{Z} = cos72^\circ- i sin72^\circ ,cos72^\circ > 0 $
$cos72^\circ = \frac{\sqrt▢-▢}{▢}$
慶應(経済)過去問
この動画を見る
'02慶応義塾大学過去問題
$Z=cos72^\circ+i sin72^\circ$とおく
$Z^n=1$をみたす最小の自然数nは▢
よって、Zは方程式
$Z^4+▢Z^3+▢Z^2+Z+1=0$の解。
$W=Z+\frac{1}{Z}$とおくと、Wは方程式
$W^2+▢W+▢ = 0$の解
$\frac{1}{Z} = cos72^\circ- i sin72^\circ ,cos72^\circ > 0 $
$cos72^\circ = \frac{\sqrt▢-▢}{▢}$
慶應(経済)過去問
東京工業大学 三次方程式 Japanese university entrance exam questions
単元:
#大学入試過去問(数学)#複素数平面#複素数平面#学校別大学入試過去問解説(数学)#東京工業大学#数学(高校生)#数C
指導講師:
鈴木貫太郎
問題文全文(内容文):
東京工業大学'72過去問題
$x^3-x+k=0(k>0)$
絶対値が1の虚根をもつ。
3つの根を求めよ。
この動画を見る
東京工業大学'72過去問題
$x^3-x+k=0(k>0)$
絶対値が1の虚根をもつ。
3つの根を求めよ。
福田の一夜漬け数学〜複素数平面(1)〜極形式と回転
単元:
#複素数平面#複素数平面#数学(高校生)#数C
指導講師:
福田次郎
問題文全文(内容文):
(練習)以下の式を極形式表示に直せ。ただし$0 \leqq \theta\leqq 2\pi$とする。
(1)$2-2i$
(2)$(2-2\sqrt3i)(i-1)$
$\alpha=1+i,\beta=3+2i$のとき、この2点を一辺とする正三角形の
残りの頂点を表す複素数を求めよ。
この動画を見る
(練習)以下の式を極形式表示に直せ。ただし$0 \leqq \theta\leqq 2\pi$とする。
(1)$2-2i$
(2)$(2-2\sqrt3i)(i-1)$
$\alpha=1+i,\beta=3+2i$のとき、この2点を一辺とする正三角形の
残りの頂点を表す複素数を求めよ。
ド・モアブルの定理を用いてオイラーの公式を導く
単元:
#複素数平面#関数と極限#複素数平面#関数の極限#数学(高校生)#数C#数Ⅲ
指導講師:
鈴木貫太郎
問題文全文(内容文):
ド・モアブルの定理を用いてオイラーの公式を導く方法を解説していきます.
この動画を見る
ド・モアブルの定理を用いてオイラーの公式を導く方法を解説していきます.
ド・モアブルの定理を数学的帰納法で証明するよ。
なぜ、マイナス×マイナスはプラスなのか? 負✕負=正 虚数(複素数)を使って説明します
中学生の知識でオイラーの公式を理解しよう Vol 8 複素数 ドゥモアブルの定理
Euler's formula 中学生の知識でオイラーの公式を理解しよう 最終回
中学生の知識でオイラーの公式を理解しよう Vol 9
中学生の知識でオイラーの公式を理解しよう Vol 7 弧度法 sinの微分
単元:
#複素数平面#微分とその応用#複素数平面#色々な関数の導関数#数学(高校生)#数C#数Ⅲ
指導講師:
鈴木貫太郎
問題文全文(内容文):
中学生の知識でオイラーの公式に関して解説していきます. Vol 7 弧度法
この動画を見る
中学生の知識でオイラーの公式に関して解説していきます. Vol 7 弧度法