溶液の性質
高校化学の計算問題(問題024・2021麻布大学)ヘンリーの法則の基本をおさえよう!
単元:
#化学#化学理論#大学入試過去問(化学)#溶液の性質#理科(高校生)#麻布大学
指導講師:
ぺんぎん高校化学問題集
問題文全文(内容文):
問題 気体の溶解に関する,次の文中の空欄$ \boxed{1} ~\boxed{ 3 }$に当てはまる数値として最も近いものを
それぞれの〔解答群〕から 1 つずつ選べ。
ただし,窒素 $N_2$ のモル質量は $28.0g/mol$,空気中に
は体積パーセントで $80%$の窒素が常に含まれているものとし,気体の水への溶解はヘンリーの法則に従うものとする。
窒素 $N_2$は,$40℃,1.0×10^5Pa$ において,水 $1.0L$ に $5.5×10^{-4}mol$ 溶ける。
$40℃$で$2.5×10^5Pa$ の空気が $3.0L$ の水に接しているとき,空気中の窒素の分圧が$\boxed{1} Pa$ であることから,水に溶けている窒素の質量が$\boxed{2}g$ であると計算できる。
また,この状態から,温度を $40℃$に保ったまま,空気が水に接する圧力を $1.5×10^5Pa$ に低下させると,$3.0L$ の水から $\boxed{3} mol$の窒素が発生する。
$\boxed{1}$の解答群
① $8.0×10^4$ ② $1.0×10^5$ ③ $1.5×10^5$
④ $2.0×10^5$ ⑤ $2.5×10^5$
$\boxed{2}$の解答群
① $1.5×10^{-2}$ ② $3.1×10^{-2}$ ③ $6.3×10^{-2}$
④ $9.2×10^{-2}$ ⑤ $1.2×10^{-1}$
$\boxed{3}$の解答群
① $1.0×10^{-3}$ ② $1.3×10^{-3}$ ③ $1.6×10^{-3}$
④ $1.9×10^{-3}$ ⑤ $2.2×10^{-3}$
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問題 気体の溶解に関する,次の文中の空欄$ \boxed{1} ~\boxed{ 3 }$に当てはまる数値として最も近いものを
それぞれの〔解答群〕から 1 つずつ選べ。
ただし,窒素 $N_2$ のモル質量は $28.0g/mol$,空気中に
は体積パーセントで $80%$の窒素が常に含まれているものとし,気体の水への溶解はヘンリーの法則に従うものとする。
窒素 $N_2$は,$40℃,1.0×10^5Pa$ において,水 $1.0L$ に $5.5×10^{-4}mol$ 溶ける。
$40℃$で$2.5×10^5Pa$ の空気が $3.0L$ の水に接しているとき,空気中の窒素の分圧が$\boxed{1} Pa$ であることから,水に溶けている窒素の質量が$\boxed{2}g$ であると計算できる。
また,この状態から,温度を $40℃$に保ったまま,空気が水に接する圧力を $1.5×10^5Pa$ に低下させると,$3.0L$ の水から $\boxed{3} mol$の窒素が発生する。
$\boxed{1}$の解答群
① $8.0×10^4$ ② $1.0×10^5$ ③ $1.5×10^5$
④ $2.0×10^5$ ⑤ $2.5×10^5$
$\boxed{2}$の解答群
① $1.5×10^{-2}$ ② $3.1×10^{-2}$ ③ $6.3×10^{-2}$
④ $9.2×10^{-2}$ ⑤ $1.2×10^{-1}$
$\boxed{3}$の解答群
① $1.0×10^{-3}$ ② $1.3×10^{-3}$ ③ $1.6×10^{-3}$
④ $1.9×10^{-3}$ ⑤ $2.2×10^{-3}$
高校化学の計算問題(問題018・2021自治医科大学(改))U字管での浸透圧測定 高さの差があるときの溶液の体積に注意しよう!
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#化学#化学理論#大学入試過去問(化学)#溶液の性質#理科(高校生)#自治医科大学
指導講師:
ぺんぎん高校化学問題集
問題文全文(内容文):
0.10g の非電解質Aを溶かした10mLの水溶液Bを作製した。
断面積 $1.0cm^2$のU字管の中央部に半透膜を置き,
左側に水溶液 Bを全て入れ,右側に水を入れて同じ高さにした。
27℃でしばらく放置したところ,両液面の差が4.0cm のところで停止した。
気体定数Rを$8.3×10^3Pa・L/(K・mol)$,放置後の水溶液および水の密度を$1.0g/cm3,1.0cm$の水柱に相当する圧力を$98Pa$に等しいものとした時,A の分子量として最も近い値を選べ。
㋐ $4.5×10^4$ ㋑ $5.3×10^4$ ㋒ $6.4×10^4$ ㋓ $7.3×10^4$
㋔ $8.3×10^4$
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0.10g の非電解質Aを溶かした10mLの水溶液Bを作製した。
断面積 $1.0cm^2$のU字管の中央部に半透膜を置き,
左側に水溶液 Bを全て入れ,右側に水を入れて同じ高さにした。
27℃でしばらく放置したところ,両液面の差が4.0cm のところで停止した。
気体定数Rを$8.3×10^3Pa・L/(K・mol)$,放置後の水溶液および水の密度を$1.0g/cm3,1.0cm$の水柱に相当する圧力を$98Pa$に等しいものとした時,A の分子量として最も近い値を選べ。
㋐ $4.5×10^4$ ㋑ $5.3×10^4$ ㋒ $6.4×10^4$ ㋓ $7.3×10^4$
㋔ $8.3×10^4$
高校化学の計算問題(問題012・2021青山学院大学)沸点上昇・凝固点降下の計算のポイントが詰まった問題です
単元:
#化学#化学理論#大学入試過去問(化学)#溶液の性質#理科(高校生)#青山学院大学
指導講師:
ぺんぎん高校化学問題集
問題文全文(内容文):
必要があれば,原子量は次の値を使うこと。
$H 1.0, O 16.0, Cl 35.5, Ca 40.1$
水 100g にグルコース($C_6H_{12}O_6$)3.60g を溶かした溶液の凝固点は-0.37℃であり,水 100gに塩化カルシウム六水和物 $CaCl_2・6H_2O$ 14.6g を溶かした溶液の凝固点は-3.00°Cであった。
この塩化カルシウム水溶液中における CaCl2の電離度として最も近い値を選びなさい。
① 0.2 ② 0.3 ③ 0.4 ④ 0.5 ⑤ 0.6 ⑥ 0.7
⑦ 0.8 ⑧ 0.9 ⑨ 1.0
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必要があれば,原子量は次の値を使うこと。
$H 1.0, O 16.0, Cl 35.5, Ca 40.1$
水 100g にグルコース($C_6H_{12}O_6$)3.60g を溶かした溶液の凝固点は-0.37℃であり,水 100gに塩化カルシウム六水和物 $CaCl_2・6H_2O$ 14.6g を溶かした溶液の凝固点は-3.00°Cであった。
この塩化カルシウム水溶液中における CaCl2の電離度として最も近い値を選びなさい。
① 0.2 ② 0.3 ③ 0.4 ④ 0.5 ⑤ 0.6 ⑥ 0.7
⑦ 0.8 ⑧ 0.9 ⑨ 1.0
高校化学の計算問題(問題004)質量モル濃度を求める問題 溶媒の質量を丁寧に求めよう!
単元:
#化学#化学理論#溶液の性質#理科(高校生)
指導講師:
ぺんぎん高校化学問題集
問題文全文(内容文):
次の文の$\boxed{ }$ には整数値を,
( (3) )には必要なら四捨五入して有効数字 3 桁の数値を,
それぞれ解答欄に記入しなさい。
なお,原子量は $H=1,C=12,O=16,Na=23$ とする。
炭酸ナトリウム十水和物$\boxed{ (1) }g$ を水に溶かして,溶液の体積を 250mL とすると,モル濃度$2.00mol/L$ の炭酸ナトリウム水溶液となる。
この炭酸ナトリウム水溶液の密度を $1.18g/cm^3$ とするとき,
この 250mL の水溶液に含まれる水の質量は$\boxed{ (2) }g$である。
また,この炭酸ナトリウム水溶液の質量モル濃度は$\boxed{ (3) }gmol/kg$ である。
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次の文の$\boxed{ }$ には整数値を,
( (3) )には必要なら四捨五入して有効数字 3 桁の数値を,
それぞれ解答欄に記入しなさい。
なお,原子量は $H=1,C=12,O=16,Na=23$ とする。
炭酸ナトリウム十水和物$\boxed{ (1) }g$ を水に溶かして,溶液の体積を 250mL とすると,モル濃度$2.00mol/L$ の炭酸ナトリウム水溶液となる。
この炭酸ナトリウム水溶液の密度を $1.18g/cm^3$ とするとき,
この 250mL の水溶液に含まれる水の質量は$\boxed{ (2) }g$である。
また,この炭酸ナトリウム水溶液の質量モル濃度は$\boxed{ (3) }gmol/kg$ である。
【短時間でテスト・共通テスト前の最終チェック!!】化学①(結晶格子・気体・溶液・熱化学)のよく出る確認したい事項まとめ〔現役塾講師解説、高校化学、化学基礎、2022年度版〕
単元:
#化学#化学理論#物質の三態と状態変化#気体の性質#溶液の性質#物質の変化と熱・光#理科(高校生)
指導講師:
3rd School
問題文全文(内容文):
化学
結晶格子・気体・溶液・ボイルシャルル・コロイド・熱化学についてまとめました。
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化学
結晶格子・気体・溶液・ボイルシャルル・コロイド・熱化学についてまとめました。
【理論化学】学校の授業8コマ分でまとめちゃいました
単元:
#化学#化学基礎1ー物質の構成#化学基礎2ー物質の変化#化学理論#物質の成分と構成元素#原子の構成と元素の周期表#化学結合#物質量と濃度#酸と塩基・水素イオン濃度#物質の三態と状態変化#気体の性質#溶液の性質#物質の変化と熱・光#電池と電気分解#化学反応の速さ#化学平衡と平衡移動#化学変化と化学反応式#中和と塩#酸化還元反応#理科(高校生)
指導講師:
カサニマロ【べんとう・ふきのとうの授業動画】
問題文全文(内容文):
【理論化学】学校の授業8コマ分まとめ動画です
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【理論化学】学校の授業8コマ分まとめ動画です
【共通テストなどのマーク式でよく出る!!】凝固点降下・沸点上昇〜沸点と凝固点の大きさ比べの問題〜〔現役塾講師解説、高校化学、化学基礎〕
単元:
#化学#化学理論#溶液の性質#理科(高校生)
指導講師:
3rd School
問題文全文(内容文):
化学
凝固点降下・沸点上昇について解説します。
A. グルコース(分子量180)4.5gを0.500kgの水に溶かした溶媒
B. 尿素(分子量60.0)4.5gを0.500kgの水に溶かした溶媒
C. 塩化カリウム(分子量74.6)4.5gを0.500kgの水に溶かした溶媒
(1)沸点の高い順に並べよ。水の沸点上昇は0.52K・kg/molとする。
(2)凝固点の高い順に並べよ。水の沸点上昇は1.85K・kg/molとする。
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化学
凝固点降下・沸点上昇について解説します。
A. グルコース(分子量180)4.5gを0.500kgの水に溶かした溶媒
B. 尿素(分子量60.0)4.5gを0.500kgの水に溶かした溶媒
C. 塩化カリウム(分子量74.6)4.5gを0.500kgの水に溶かした溶媒
(1)沸点の高い順に並べよ。水の沸点上昇は0.52K・kg/molとする。
(2)凝固点の高い順に並べよ。水の沸点上昇は1.85K・kg/molとする。
【化学】希薄溶液の性質:凝固点降下を比で解く人がいるらしい
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#化学#化学理論#溶液の性質#理科(高校生)
指導講師:
理数個別チャンネル
問題文全文(内容文):
溶媒Aの盛る凝固点降下が5.12(K)の時、
100gの溶媒Aに非電解質の溶質を加えると、
その凝固点は0.4K下がった
加えた溶質の物質量を求めよ
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溶媒Aの盛る凝固点降下が5.12(K)の時、
100gの溶媒Aに非電解質の溶質を加えると、
その凝固点は0.4K下がった
加えた溶質の物質量を求めよ
【チンダル現象って何!?】理由も込みで理解するコロイドの性質〔現役塾講師解説、高校化学〕
【理由も理解で確かなものに!】蒸気圧降下、沸点上昇、凝固点降下〔現役塾講師解説、高校化学〕
【高校化学】コロイドII(現象・性質)【理論化学#21】
【高校化学】コロイドI(分類)【理論化学#20】
【高校化学】固体の溶解度II(水和物の析出)【理論化学#14】
単元:
#化学#化学理論#溶液の性質#理科(高校生)
指導講師:
受験メモ山本
問題文全文(内容文):
【問題】
CuSO₄の水への溶解度は、20℃で20, 80℃で60である。(CuSO₄=160、H₂O=18)
(1) 80℃のCuSO₄飽和溶液400g中のCuSO₄と水の質量は何gか。
(2) (1)を20℃に冷却したとき、析出するCuSO₄・5H₂Oの質量は何gか。
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【問題】
CuSO₄の水への溶解度は、20℃で20, 80℃で60である。(CuSO₄=160、H₂O=18)
(1) 80℃のCuSO₄飽和溶液400g中のCuSO₄と水の質量は何gか。
(2) (1)を20℃に冷却したとき、析出するCuSO₄・5H₂Oの質量は何gか。
【高校化学】固体の溶解度I(基本の解法)【理論化学#13】
単元:
#化学#化学理論#溶液の性質#理科(高校生)
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受験メモ山本
問題文全文(内容文):
1⃣40℃の飽和KNO₃ag240g中の溶質の質量を求めよ。
(40℃で60g/水100g)
2⃣(1)を20℃まで冷却すると、KNO₃は何g析出するか。
(20℃で30g/水100g、40℃で60g/水100g)
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1⃣40℃の飽和KNO₃ag240g中の溶質の質量を求めよ。
(40℃で60g/水100g)
2⃣(1)を20℃まで冷却すると、KNO₃は何g析出するか。
(20℃で30g/水100g、40℃で60g/水100g)
【理論化学】コロイドを19分で暗記まで済ませる動画
【化学】溶液:希薄溶液の性質 パート3
単元:
#化学#化学理論#溶液の性質#理科(高校生)
指導講師:
理数個別チャンネル
問題文全文(内容文):
希薄溶液の性質を説明します。
希薄溶液の全ての公式は粒子数(mol)に関係している。
電離している物質はどのように考えるのか。電解質であれば考え方が変わる?
水素結合している物質もmolに関係しているので変化してきます。二量体ってなに?
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希薄溶液の性質を説明します。
希薄溶液の全ての公式は粒子数(mol)に関係している。
電離している物質はどのように考えるのか。電解質であれば考え方が変わる?
水素結合している物質もmolに関係しているので変化してきます。二量体ってなに?
【化学】溶液:希薄溶液の性質 パート2
単元:
#化学#化学理論#溶液の性質#理科(高校生)
指導講師:
理数個別チャンネル
問題文全文(内容文):
希薄溶液の性質について説明します。
ラウールの法則
沸点と凝固点が上がったり下がったりする理由を理解して、モル沸点上昇と凝固点降下を理解していきましょう。
ここで使う公式は全て質量mol濃度を使います。
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希薄溶液の性質について説明します。
ラウールの法則
沸点と凝固点が上がったり下がったりする理由を理解して、モル沸点上昇と凝固点降下を理解していきましょう。
ここで使う公式は全て質量mol濃度を使います。
【化学】溶液:希薄溶液の性質 パート1
単元:
#化学#化学理論#溶液の性質#理科(高校生)
指導講師:
理数個別チャンネル
問題文全文(内容文):
希薄溶液の性質について説明します。
希薄溶液を考える上で大事なのは粒子数(濃度)になります。これを束一性と言います。
希薄溶液の入り口である蒸気圧降下を理解して、粒子数が大事な理由を理解していきましょう。
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希薄溶液の性質について説明します。
希薄溶液を考える上で大事なのは粒子数(濃度)になります。これを束一性と言います。
希薄溶液の入り口である蒸気圧降下を理解して、粒子数が大事な理由を理解していきましょう。
【化学】溶液:希薄溶液の性質 パート3
単元:
#化学#化学理論#溶液の性質#理科(高校生)
指導講師:
理数個別チャンネル
問題文全文(内容文):
希薄溶液の性質 パート3
希薄溶液の全ての公式は粒子数(mol)に関係している。
電離している物質はどのように考えるのか。電解質であれば考え方が変わる?
水素結合している物質もmolに関係しているので変化してきます。二量体ってなに?
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希薄溶液の性質 パート3
希薄溶液の全ての公式は粒子数(mol)に関係している。
電離している物質はどのように考えるのか。電解質であれば考え方が変わる?
水素結合している物質もmolに関係しているので変化してきます。二量体ってなに?
【高校化学】気液平衡と飽和蒸気圧
単元:
#化学#化学理論#物質の三態と状態変化#気体の性質#溶液の性質
指導講師:
受験メモ山本
問題文全文(内容文):
0.05molのAを体積8.3Lの容器に密閉し、27℃にした。
容器内に液体は存在する? (R=8.3×10³)
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0.05molのAを体積8.3Lの容器に密閉し、27℃にした。
容器内に液体は存在する? (R=8.3×10³)
【化学】溶液:希薄溶液の性質 パート2
単元:
#化学#化学理論#溶液の性質#理科(高校生)
指導講師:
理数個別チャンネル
問題文全文(内容文):
希薄溶液の性質 パート2
ラウールの法則
沸点と凝固点が上がったり下がったりする理由を理解して、モル沸点上昇と凝固点降下を理解していきましょう。
ここで使う公式は全て質量mol濃度を使います。
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希薄溶液の性質 パート2
ラウールの法則
沸点と凝固点が上がったり下がったりする理由を理解して、モル沸点上昇と凝固点降下を理解していきましょう。
ここで使う公式は全て質量mol濃度を使います。
【高校化学】水和物の溶解度を12分でマスターする動画(CuSO₄・5H₂Oの考え方)
単元:
#化学#化学理論#溶液の性質#理科(高校生)
指導講師:
カサニマロ【べんとう・ふきのとうの授業動画】
問題文全文(内容文):
【高校化学】水和物の溶解度(CuSO₄・5H₂Oの考え方)解説動画です
-----------------
硫酸銅(Ⅱ)は100gの水に、60℃で40g、20℃で20g溶けるものとする。
H=1.0、o=16、S=32、Cu=64
(1)
60℃の硫酸銅(Ⅱ)の飽和水溶液を100gつくるのに必要な硫酸銅(Ⅱ)五水和物は何か。
(2)
この飽和水溶液を20℃まで冷却すると、何gの硫酸銅(Ⅱ)五水和物が析出するか。
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【高校化学】水和物の溶解度(CuSO₄・5H₂Oの考え方)解説動画です
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硫酸銅(Ⅱ)は100gの水に、60℃で40g、20℃で20g溶けるものとする。
H=1.0、o=16、S=32、Cu=64
(1)
60℃の硫酸銅(Ⅱ)の飽和水溶液を100gつくるのに必要な硫酸銅(Ⅱ)五水和物は何か。
(2)
この飽和水溶液を20℃まで冷却すると、何gの硫酸銅(Ⅱ)五水和物が析出するか。
【化学】溶液:希薄溶液の性質 パート1
単元:
#化学#化学理論#溶液の性質#理科(高校生)
指導講師:
理数個別チャンネル
問題文全文(内容文):
希薄溶液の性質 パート1
希薄溶液を考える上で大事なのは粒子数(濃度)になります。これを束一性と言います。
希薄溶液の入り口である蒸気圧降下を理解して、粒子数が大事な理由を理解していきましょう。
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希薄溶液の性質 パート1
希薄溶液を考える上で大事なのは粒子数(濃度)になります。これを束一性と言います。
希薄溶液の入り口である蒸気圧降下を理解して、粒子数が大事な理由を理解していきましょう。
【高校化学】電離度と凝固点降下【応用問題の解き方】
単元:
#化学#化学理論#溶液の性質#理科(高校生)
指導講師:
カサニマロ【べんとう・ふきのとうの授業動画】
問題文全文(内容文):
0.100mol/kg硫酸の凝固点は-0.385℃であった。
1段階目の電離は完全であるとして、2段階目の電解度を求めよ。
ただし、水のモル凝固点降下を1.85K・kg/molとする。
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0.100mol/kg硫酸の凝固点は-0.385℃であった。
1段階目の電離は完全であるとして、2段階目の電解度を求めよ。
ただし、水のモル凝固点降下を1.85K・kg/molとする。
【理論化学】ヘンリーの法則の問題の解き方を20分で明確にする(溶解度問題)
単元:
#化学#化学理論#溶液の性質#理科(高校生)
指導講師:
カサニマロ【べんとう・ふきのとうの授業動画】
問題文全文(内容文):
200mlの炭酸飲料0℃を、1.00×10⁵Pa二酸化炭素中で開栓すると、二酸化炭素が0.86mlでてきた。
開栓前の炭酸飲料中の二酸化炭素の圧力を求めよ。
ただし0℃、1.00×10⁵Paで水100mlに二酸化炭素は1.72ml溶けるものとする。
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200mlの炭酸飲料0℃を、1.00×10⁵Pa二酸化炭素中で開栓すると、二酸化炭素が0.86mlでてきた。
開栓前の炭酸飲料中の二酸化炭素の圧力を求めよ。
ただし0℃、1.00×10⁵Paで水100mlに二酸化炭素は1.72ml溶けるものとする。
【化学】CuSO₄(硫酸銅(Ⅱ))の溶解度・析出問題を6分で解けるようになる動画!
単元:
#化学#化学理論#溶液の性質#理科(高校生)
指導講師:
カサニマロ【べんとう・ふきのとうの授業動画】
問題文全文(内容文):
硫酸銅(II)の水に対する溶解度は、20℃で20.0、60℃で40.0である。
この時、60℃の飽和水溶液70.0gを20℃に冷却すると、硫酸銅(II)五水和物は何g析出するか。
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硫酸銅(II)の水に対する溶解度は、20℃で20.0、60℃で40.0である。
この時、60℃の飽和水溶液70.0gを20℃に冷却すると、硫酸銅(II)五水和物は何g析出するか。