福田のわかった数学〜高校2年生048〜領域(3)線分と放物線が共有点をもつ条件 - 質問解決D.B.(データベース)

福田のわかった数学〜高校2年生048〜領域(3)線分と放物線が共有点をもつ条件

問題文全文(内容文):
\begin{eqnarray}
数学\textrm{II} 領域(3) 線分と放物線の関係\\
\\
2点A(1,\ 1),\ B(3,\ 6)を結ぶ線分AB\\
(端点を除く)が放物線y=x^2+ax+b\\
と共有点をもつとき(a,\ b)の存在する\\
領域を図示せよ。
\end{eqnarray}
単元: #数Ⅱ#図形と方程式#軌跡と領域#数学(高校生)
指導講師: 福田次郎
問題文全文(内容文):
\begin{eqnarray}
数学\textrm{II} 領域(3) 線分と放物線の関係\\
\\
2点A(1,\ 1),\ B(3,\ 6)を結ぶ線分AB\\
(端点を除く)が放物線y=x^2+ax+b\\
と共有点をもつとき(a,\ b)の存在する\\
領域を図示せよ。
\end{eqnarray}
投稿日:2021.08.20

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福田の数学〜明治大学2022年全学部統一入試12AB第2問〜定積分で表された関数と面積の2等分

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指導講師: 福田次郎
問題文全文(内容文):
\begin{eqnarray}
{\large\boxed{2}} \ xの関数f(x)をf(x)=x^3とする。\hspace{190pt}\\
(1)xの関数g(x)をg(x)=x^3-2x^2-x+3とする。曲線y=f(x)とy=g(x)は\\
3個の交点をもつ。それら交点を\ x \ 座標が小さい順にA,B,Cとすると、\\
点A,B,Cの\ x\ 座標はそれぞれ-\boxed{\ \ ア\ \ },\ \boxed{\ \ イ\ \ },\ \boxed{\ \ ウ\ \ } である。\\
\\
曲線y=g(x)の接線の傾きが最小となるのは、接点の\ x\ 座標が\frac{\boxed{\ \ エ\ \ }}{\boxed{\ \ オ\ \ }}\ のときで、\\
\\
その最小値は-\frac{\boxed{\ \ カ\ \ }}{\boxed{\ \ キ\ \ }}\ である。\\
\\
また、点Bを通るy=g(x)の接線の傾きの最小値は-\frac{\boxed{\ \ ク\ \ }}{\boxed{\ \ ケ\ \ }}\ である。\\
\\
\\
(2)\ x\ の関数h(x)が\\
\\
h(x)=-x^2+\frac{x}{6}\int_0^3h(t)dt+4\\
\\
を満たすとき、h(x)=-x^2+\boxed{\ \ コ\ \ }\ x+4\ \ である。\\
\\
曲線y=f(x)とy=h(x)の交点の中点は(\frac{\boxed{\ \ ク\ \ }}{\boxed{\ \ ケ\ \ }},\ \frac{\boxed{\ \ ク\ \ }}{\boxed{\ \ ケ\ \ }})であり、\\
\\
y=f(x)とy=h(x)で囲まれる図形の面積は\\
原点を通る直線y=\boxed{\ \ コ\ \ }\ xで2等分される。
\end{eqnarray}

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問題文全文(内容文):
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問題文全文(内容文):
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問題文全文(内容文):
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(1)
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(2)
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出典:2006年東京大学 過去問
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問題文全文(内容文):
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