福田のわかった数学〜高校1年生013〜絶対不等式(1) - 質問解決D.B.(データベース)

福田のわかった数学〜高校1年生013〜絶対不等式(1)

問題文全文(内容文):
\begin{eqnarray}
数学\textrm{I} 絶対不等式(1)\\
任意の実数xに対して\\
ax^2+4x+a \gt 0\\
が成り立つようなaの値の範囲は?
\end{eqnarray}
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問題文全文(内容文):
\begin{eqnarray}
数学\textrm{I} 絶対不等式(1)\\
任意の実数xに対して\\
ax^2+4x+a \gt 0\\
が成り立つようなaの値の範囲は?
\end{eqnarray}
投稿日:2021.05.01

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問題文全文(内容文):
\begin{eqnarray}
{\Large\boxed{1}} (3)整数kに対して、xの2次方程式x^2+kx+k+35=0の解を\alpha_k,\beta_kとおく。\\
ただし、方程式が重解をもつときは\alpha_k=\beta_kである。また\\
U=\left\{k|kは整数、かつ|k| \leqq 100 \right\}\\
を全体集合とし、その部分集合\\
A=\left\{k|k \in Uかつ\alpha_k,\beta_kはともに実数で\alpha_k≠\beta_k\right\}\\
B=\left\{k|k \in Uかつ\alpha_k,\beta_kの実数はともに2より大きい\right\}\\
C=\left\{k|k \in Uかつ\alpha_k,\beta_kの実部と虚部はすべて整数\right\}\\
を考える。このときn(A)=\boxed{\ \ (か)\ \ },n(A \cap B)=\boxed{\ \ (き)\ \ },n(\bar{ A } \cap B)=\boxed{\ \ (く)\ \ },\\
n(A \cap C)=\boxed{\ \ (け)\ \ },n(\bar{ A } \cap C)=\boxed{\ \ (こ)\ \ }である。ただし有限集合Xに対して\\
その要素の個数をn(X)で表す。また\bar{ A }はAの補集合である。
\end{eqnarray}
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問題文全文(内容文):
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問題文全文(内容文):
163
(1) 2x+y=1のとき,x²+y²の最小値を求めよ。
  (2) x+2y+3=0のとき,xyの最大値を求めよ。
164
x≧O, y≧O, x+y=4のとき,xのとりうる値の範囲を求めよ。また、x²+2y²の最大値と最小値を求めよ。
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