【数Ⅰ】中高一貫校用問題集(論理・確率編)集合と命題:集合:要素の決定 - 質問解決D.B.(データベース)

【数Ⅰ】中高一貫校用問題集(論理・確率編)集合と命題:集合:要素の決定

問題文全文(内容文):
$A={2,4,x-1},B={3,2x-y-1},C={2,2x+z-2}$とする。
$B⊂A、B=C$が成り立つとき、x,y,zの値を求めよう。
チャプター:

0:00 オープニング
0:05 問題文
0:15 問題解説
2:02 名言

単元: #数Ⅰ#数と式#集合と命題(集合・命題と条件・背理法)#数学(高校生)
教材: #中高教材
指導講師: 理数個別チャンネル
問題文全文(内容文):
$A={2,4,x-1},B={3,2x-y-1},C={2,2x+z-2}$とする。
$B⊂A、B=C$が成り立つとき、x,y,zの値を求めよう。
投稿日:2021.08.31

<関連動画>

角の二等分線と面積比

アイキャッチ画像
単元: #数Ⅰ#数A#図形の性質#図形と計量#三角比への応用(正弦・余弦・面積)#三角形の辺の比(内分・外分・二等分線)#数学(高校生)
指導講師: 数学を数楽に
問題文全文(内容文):
△ABD:△ACD=?
*図は動画内参照
この動画を見る 

福田の数学〜北海道大学2023年文系第3問〜絶対値の和の最小値

アイキャッチ画像
単元: #数Ⅰ#数A#大学入試過去問(数学)#数と式#場合の数と確率#実数と平方根(循環小数・有理数・無理数・絶対値・平方根計算・2重根号)#集合と命題(集合・命題と条件・背理法)#場合の数#確率#学校別大学入試過去問解説(数学)#数学(高校生)#北海道大学
指導講師: 福田次郎
問題文全文(内容文):
$\Large\boxed{3}$ nを2以上の自然数とする。1個のさいころをn回投げて出た目の数を順に$a_1$, $a_2$, ...., $a_n$とし、
$K_n$=|1-$a_1$|+|$a_1$-$a_2$|+...+|$a_{n-1}$-$a_n$|+|$a_n$-6|
とおく。また$K_n$のとりうる値の最小値を$q_n$とする。
(1)$K_2$=5 となる確率を求めよ。
(2)$K_3$=5 となる確率を求めよ。
(3)$q_n$を求めよ。また、$K_n$=$q_n$となるための$a_1$, $a_2$, ...., $a_n$に関する必要十分条件を求めよ。

2023北海道大学文系過去問
この動画を見る 

答えが2024となる問題作れ!!雑談あり。問題作ったらコメント欄にお願い!

アイキャッチ画像
単元: #数Ⅰ#数と式#式の計算(整式・展開・因数分解)#数学(高校生)
指導講師: 数学を数楽に
問題文全文(内容文):
答えが2024となる問題を作れ!!
この動画を見る 

2021渋谷幕張 円 D

アイキャッチ画像
単元: #数学(中学生)#数Ⅰ#図形と計量#三角比(三角比・拡張・相互関係・単位円)#高校入試過去問(数学)#数学(高校生)
指導講師: 数学を数楽に
問題文全文(内容文):
$\angle BAC=60°$
(1)DE=?
(2)CE=?
*図は動画内参照

2021渋谷教育学園幕張高等学校
この動画を見る 

福井大(医)整式 高校数学 Japanese university entrance exam questions

アイキャッチ画像
単元: #数Ⅰ#数A#大学入試過去問(数学)#数と式#式の計算(整式・展開・因数分解)#整数の性質#約数・倍数・整数の割り算と余り・合同式#数学(高校生)#福井大学
指導講師: 鈴木貫太郎
問題文全文(内容文):
'08福井大学過去問題
$f(x)=x^2+ax+b,g(x)=x^2+x+1$
$f(x^2)$を$g(x)$で割ったときの余りと、$f(x^4)$を$g(x)$で割ったときの余りが一致し、$f(x^3)$は$g(x)$で割り切れる。
(1)a,bを求めよ。
(2)$f(x^k)$を$g(x)$で割ったときの余り。k自然数
(3)$g(x)$を$f(x)$で割った余りを$C_kx+d_k$
$\displaystyle\sum_{k=1}^nd_k$
この動画を見る 
PAGE TOP