問題文全文(内容文):
図のように、長さL、質量Mの一様な太さの棒を粗い水平面上に置き、棒の一端に、質量mのおもりをつけた軽い糸をつないで、糸を定滑車にかけた。このとき,棒と水平面のなす角、糸と鉛直線のなす角が、ともにθとなって静止した。重力加速度の大きさをgとして、次の各問に答えよ。
(1) 点Aを回転軸として、棒にはたらく力のモーメントのつりあいの式を示せ。
(2) おもりの質量mを、M、θを用いて表せ。
図のように、長さL、質量Mの一様な太さの棒を粗い水平面上に置き、棒の一端に、質量mのおもりをつけた軽い糸をつないで、糸を定滑車にかけた。このとき,棒と水平面のなす角、糸と鉛直線のなす角が、ともにθとなって静止した。重力加速度の大きさをgとして、次の各問に答えよ。
(1) 点Aを回転軸として、棒にはたらく力のモーメントのつりあいの式を示せ。
(2) おもりの質量mを、M、θを用いて表せ。
チャプター:
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0:37 (1)解説開始
2:22 (2)解説開始
3:32 エンディング
単元:
#物理#力学#理科(高校生)
教材:
#中高教材#セミナー物理基礎・物理
指導講師:
理数個別チャンネル
問題文全文(内容文):
図のように、長さL、質量Mの一様な太さの棒を粗い水平面上に置き、棒の一端に、質量mのおもりをつけた軽い糸をつないで、糸を定滑車にかけた。このとき,棒と水平面のなす角、糸と鉛直線のなす角が、ともにθとなって静止した。重力加速度の大きさをgとして、次の各問に答えよ。
(1) 点Aを回転軸として、棒にはたらく力のモーメントのつりあいの式を示せ。
(2) おもりの質量mを、M、θを用いて表せ。
図のように、長さL、質量Mの一様な太さの棒を粗い水平面上に置き、棒の一端に、質量mのおもりをつけた軽い糸をつないで、糸を定滑車にかけた。このとき,棒と水平面のなす角、糸と鉛直線のなす角が、ともにθとなって静止した。重力加速度の大きさをgとして、次の各問に答えよ。
(1) 点Aを回転軸として、棒にはたらく力のモーメントのつりあいの式を示せ。
(2) おもりの質量mを、M、θを用いて表せ。
投稿日:2024.09.07