問題文全文(内容文):
長さ l の 2 本の軽い糸を天井に固定し, ともに正の電気量 q をもつ質量 m の 2 個の小球 A、B をつけると、糸は鉛直方向との角 θ をなして静止した。クーロンの 法則の比例定数を k 、重力加速度の大きさを g とする。
(1) A と B の間にはたらく静電気力の大きさを、m、g、θ を用いて表せ。
(2) 正の電気量 q を、k、l、m、g、θ を用いて表せ。
長さ l の 2 本の軽い糸を天井に固定し, ともに正の電気量 q をもつ質量 m の 2 個の小球 A、B をつけると、糸は鉛直方向との角 θ をなして静止した。クーロンの 法則の比例定数を k 、重力加速度の大きさを g とする。
(1) A と B の間にはたらく静電気力の大きさを、m、g、θ を用いて表せ。
(2) 正の電気量 q を、k、l、m、g、θ を用いて表せ。
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単元:
#物理#電気#理科(高校生)
教材:
#中高教材#セミナー物理基礎・物理
指導講師:
理数個別チャンネル
問題文全文(内容文):
長さ l の 2 本の軽い糸を天井に固定し, ともに正の電気量 q をもつ質量 m の 2 個の小球 A、B をつけると、糸は鉛直方向との角 θ をなして静止した。クーロンの 法則の比例定数を k 、重力加速度の大きさを g とする。
(1) A と B の間にはたらく静電気力の大きさを、m、g、θ を用いて表せ。
(2) 正の電気量 q を、k、l、m、g、θ を用いて表せ。
長さ l の 2 本の軽い糸を天井に固定し, ともに正の電気量 q をもつ質量 m の 2 個の小球 A、B をつけると、糸は鉛直方向との角 θ をなして静止した。クーロンの 法則の比例定数を k 、重力加速度の大きさを g とする。
(1) A と B の間にはたらく静電気力の大きさを、m、g、θ を用いて表せ。
(2) 正の電気量 q を、k、l、m、g、θ を用いて表せ。
投稿日:2024.11.21