問題文全文(内容文):
図のように、長さ1.50mの太さが一様でない棒の左側0.50mの部分を水平台にのせ、棒の右端に糸をとりつけて鉛直上向きに張力を加える。張力が15Nよりも大きくなると、棒は点Aを回転軸として反時計まわりに回転し始めた。また,張力が10Nよりも小さくなると、棒は点Bを回転軸として時計まわりに回転し始めた。
(1) 棒の重さをW点Aから棒の重心までの距離をxとする。糸の張力が15Nのとき、棒が受ける力を図示し、点Aのまわりの力のモーメントのつりあいの式を示せ。
(2)糸の張力が10Nのとき、棒が受ける力を図示し、点Bのまわりの力のモーメントのつりあいの式を示せ。
(3)W[N),x[m]をそれぞれ求めよ。
図のように、長さ1.50mの太さが一様でない棒の左側0.50mの部分を水平台にのせ、棒の右端に糸をとりつけて鉛直上向きに張力を加える。張力が15Nよりも大きくなると、棒は点Aを回転軸として反時計まわりに回転し始めた。また,張力が10Nよりも小さくなると、棒は点Bを回転軸として時計まわりに回転し始めた。
(1) 棒の重さをW点Aから棒の重心までの距離をxとする。糸の張力が15Nのとき、棒が受ける力を図示し、点Aのまわりの力のモーメントのつりあいの式を示せ。
(2)糸の張力が10Nのとき、棒が受ける力を図示し、点Bのまわりの力のモーメントのつりあいの式を示せ。
(3)W[N),x[m]をそれぞれ求めよ。
チャプター:
00:00 条件の確認
00:54 (1)の解説
01:56 (2)の解説
02:54 (3)の解説
04:18 ED
単元:
#物理#力学#理科(高校生)
教材:
#中高教材#セミナー化学基礎・化学
指導講師:
理数個別チャンネル
問題文全文(内容文):
図のように、長さ1.50mの太さが一様でない棒の左側0.50mの部分を水平台にのせ、棒の右端に糸をとりつけて鉛直上向きに張力を加える。張力が15Nよりも大きくなると、棒は点Aを回転軸として反時計まわりに回転し始めた。また,張力が10Nよりも小さくなると、棒は点Bを回転軸として時計まわりに回転し始めた。
(1) 棒の重さをW点Aから棒の重心までの距離をxとする。糸の張力が15Nのとき、棒が受ける力を図示し、点Aのまわりの力のモーメントのつりあいの式を示せ。
(2)糸の張力が10Nのとき、棒が受ける力を図示し、点Bのまわりの力のモーメントのつりあいの式を示せ。
(3)W[N),x[m]をそれぞれ求めよ。
図のように、長さ1.50mの太さが一様でない棒の左側0.50mの部分を水平台にのせ、棒の右端に糸をとりつけて鉛直上向きに張力を加える。張力が15Nよりも大きくなると、棒は点Aを回転軸として反時計まわりに回転し始めた。また,張力が10Nよりも小さくなると、棒は点Bを回転軸として時計まわりに回転し始めた。
(1) 棒の重さをW点Aから棒の重心までの距離をxとする。糸の張力が15Nのとき、棒が受ける力を図示し、点Aのまわりの力のモーメントのつりあいの式を示せ。
(2)糸の張力が10Nのとき、棒が受ける力を図示し、点Bのまわりの力のモーメントのつりあいの式を示せ。
(3)W[N),x[m]をそれぞれ求めよ。
投稿日:2025.04.26


























































































































