問題文全文(内容文):
自然数$n\geqq 3$に対して$f(n)$を各辺の長さが整数かつ周の長さが$n$である三角形の個数で定義する。
(例えば$f(3)=1,f(4)=0,f(7)=2$である)
$f(1999)\geq f(1966),f(2000)=f(1997)$を示せ。
自然数$n\geqq 3$に対して$f(n)$を各辺の長さが整数かつ周の長さが$n$である三角形の個数で定義する。
(例えば$f(3)=1,f(4)=0,f(7)=2$である)
$f(1999)\geq f(1966),f(2000)=f(1997)$を示せ。
単元:
#数A#図形の性質#整数の性質#三角形の辺の比(内分・外分・二等分線)#約数・倍数・整数の割り算と余り・合同式#数学(高校生)
指導講師:
福田次郎
問題文全文(内容文):
自然数$n\geqq 3$に対して$f(n)$を各辺の長さが整数かつ周の長さが$n$である三角形の個数で定義する。
(例えば$f(3)=1,f(4)=0,f(7)=2$である)
$f(1999)\geq f(1966),f(2000)=f(1997)$を示せ。
自然数$n\geqq 3$に対して$f(n)$を各辺の長さが整数かつ周の長さが$n$である三角形の個数で定義する。
(例えば$f(3)=1,f(4)=0,f(7)=2$である)
$f(1999)\geq f(1966),f(2000)=f(1997)$を示せ。
投稿日:2024.11.27





