問題文全文(内容文):
長さ0.40mの糸の先におもりをつけ、点Oからつるして振り子をつくった。糸がたるまないように、鉛直方向とのなす角が60°となる位置まで引き上げ、おもりを静かにはなす。点Oの真下で0から0.20mの位置に釘がある。重力加速度の大きさを9.8とする。
(1) おもりが最下点に達したときの速さはいくらか。
(2)最下点を過ぎると糸が釘に引っかかり、釘を支点として振り子が振れる。鈴直方向と糸とのなす角が60°となるとき、おもりの速さはいくらか。
(3)おもりが最高点に達したとき、糸と鉛直方向とのなす角はいくらか。
長さ0.40mの糸の先におもりをつけ、点Oからつるして振り子をつくった。糸がたるまないように、鉛直方向とのなす角が60°となる位置まで引き上げ、おもりを静かにはなす。点Oの真下で0から0.20mの位置に釘がある。重力加速度の大きさを9.8とする。
(1) おもりが最下点に達したときの速さはいくらか。
(2)最下点を過ぎると糸が釘に引っかかり、釘を支点として振り子が振れる。鈴直方向と糸とのなす角が60°となるとき、おもりの速さはいくらか。
(3)おもりが最高点に達したとき、糸と鉛直方向とのなす角はいくらか。
チャプター:
00:00 条件の確認
00:40 (1)の解説
02:31 (2)の解説
04:04 (3)の解説
04:48 ED
単元:
#物理#力学#理科(高校生)
教材:
#中高教材#セミナー物理基礎・物理
指導講師:
理数個別チャンネル
問題文全文(内容文):
長さ0.40mの糸の先におもりをつけ、点Oからつるして振り子をつくった。糸がたるまないように、鉛直方向とのなす角が60°となる位置まで引き上げ、おもりを静かにはなす。点Oの真下で0から0.20mの位置に釘がある。重力加速度の大きさを9.8とする。
(1) おもりが最下点に達したときの速さはいくらか。
(2)最下点を過ぎると糸が釘に引っかかり、釘を支点として振り子が振れる。鈴直方向と糸とのなす角が60°となるとき、おもりの速さはいくらか。
(3)おもりが最高点に達したとき、糸と鉛直方向とのなす角はいくらか。
長さ0.40mの糸の先におもりをつけ、点Oからつるして振り子をつくった。糸がたるまないように、鉛直方向とのなす角が60°となる位置まで引き上げ、おもりを静かにはなす。点Oの真下で0から0.20mの位置に釘がある。重力加速度の大きさを9.8とする。
(1) おもりが最下点に達したときの速さはいくらか。
(2)最下点を過ぎると糸が釘に引っかかり、釘を支点として振り子が振れる。鈴直方向と糸とのなす角が60°となるとき、おもりの速さはいくらか。
(3)おもりが最高点に達したとき、糸と鉛直方向とのなす角はいくらか。
投稿日:2025.06.06


























































































































