福田のおもしろ数学501〜√5+√6+…+√13の整数部分が26であることの証明 - 質問解決D.B.(データベース)

福田のおもしろ数学501〜√5+√6+…+√13の整数部分が26であることの証明

問題文全文(内容文):

$\sqrt5+\sqrt6+\cdots +\sqrt{13}$

の整数部分が$26$であることを示せ。
    
単元: #数Ⅰ#数と式#実数と平方根(循環小数・有理数・無理数・絶対値・平方根計算・2重根号)#数学(高校生)
指導講師: 福田次郎
問題文全文(内容文):

$\sqrt5+\sqrt6+\cdots +\sqrt{13}$

の整数部分が$26$であることを示せ。
    
投稿日:2025.05.17

<関連動画>

福田の数学〜慶應義塾大学2021年医学部第1問(3)〜集合の要素の個数と2次方程式の解

アイキャッチ画像
単元: #数Ⅰ#数Ⅱ#大学入試過去問(数学)#2次関数#複素数と方程式#集合と命題(集合・命題と条件・背理法)#2次方程式と2次不等式#複素数#学校別大学入試過去問解説(数学)#慶應義塾大学#数学(高校生)
指導講師: 福田次郎
問題文全文(内容文):
${\Large\boxed{1}}$ 
(3)整数$k$に対して、$x$の2次方程式$x^2+kx+k+35=0$の解を$\alpha_k,\beta_k$とおく。
ただし、方程式が重解をもつときは$\alpha_k=\beta_k$である。また$U=\left\{k|kは整数、かつ|k| \leqq 100 \right\}$を全体集合とし、その部分集合$A=\{k|k \in U$かつ$\alpha_k,\beta_k$はともに実数で$\alpha_k\neq \beta_k\}$
$B=\{k|k \in U$かつ$\alpha_k,\beta_k$の実数はともに2より大きい$\}$
$C=\{k|k \in U$かつ$\alpha_k,\beta_k$の実部と虚部はすべて整数$\}$
を考える。このとき$n(A)=\boxed{\ \ (か)\ \ },$$n(A \cap B)=\boxed{\ \ (き)\ \ },$$n(\bar{ A } \cap B)=\boxed{\ \ (く)\ \ },$
$n(A \cap C)=\boxed{\ \ (け)\ \ },$$n(\bar{ A } \cap C)=\boxed{\ \ (こ)\ \ }$である。ただし有限集合$X$に対してその要素の個数を$n(X)$で表す。また$\bar{ A }$は$A$の補集合である。

2021慶應義塾大学医学部過去問
この動画を見る 

【素早く解くには…!】文字式:青雲高等学校~全国入試問題解法

単元: #数学(中学生)#中3数学#式の計算(展開、因数分解)#数Ⅰ#数と式#実数と平方根(循環小数・有理数・無理数・絶対値・平方根計算・2重根号)#高校入試過去問(数学)#数学(高校生)#青雲高等学校
指導講師: 高校入試から見た数学の世界「全部入試問題」by しろたん
問題文全文(内容文):
$x=\dfrac{3\sqrt{2}+2\sqrt{3}}{3},y=\dfrac{3\sqrt{2}-2\sqrt{3}}{2}のとき、$
$9x^2-4y^2の値を求めよ。$
この動画を見る 

高校入試レベルだよ

アイキャッチ画像
単元: #数Ⅰ#図形と計量#三角比(三角比・拡張・相互関係・単位円)#数学(高校生)
指導講師: 鈴木貫太郎
問題文全文(内容文):
高校入試レベルの図形の問題です.
この動画を見る 

【数Ⅰ】集合と命題:あなたは”命題”が何かわかりますか??共通テストへ向けて言葉の意味も知っておいた方がいい!…かも

アイキャッチ画像
単元: #数Ⅰ#数と式#集合と命題(集合・命題と条件・背理法)#数学(高校生)
指導講師: 理数個別チャンネル
問題文全文(内容文):
以下の文章は命題でしょうか?
・3は偶数である。
・0.001は小さい数である。
この動画を見る 

福田の数学〜北里大学2021年医学部第1問(1)〜空間ベクトルの内積と平面に下ろした垂線の長さ

アイキャッチ画像
単元: #数Ⅰ#大学入試過去問(数学)#平面上のベクトル#空間ベクトル#図形と計量#三角比(三角比・拡張・相互関係・単位円)#平面上のベクトルと内積#空間ベクトル#学校別大学入試過去問解説(数学)#北里大学#数学(高校生)#数C
指導講師: 福田次郎
問題文全文(内容文):
(1)一辺の長さが4の正四面体ABCDにおいて、辺BCの中点をEとおく。
動点Pは$PE=\frac{1}{2}AE$を満たしながら$\triangle AED$の内部および周上を動くものとし、
$\angle PED=\theta$とおく。このとき、$\overrightarrow{ PB }・\overrightarrow{ PC }=\boxed{ア}$である。また、$\overrightarrow{ PB }・\overrightarrow{ PC }$を
$\theta$を用いて表すと$\overrightarrow{ PC }・\overrightarrow{ PD }=\boxed{イ}$、その最大値は$\boxed{ウ}$である。
$\overrightarrow{ PC }・\overrightarrow{ PD }$が最大となるときの点Pと平面ACDの距離は$\boxed{エ}$である。

2021北里大学医学部過去問
この動画を見る 
PAGE TOP