問題文全文(内容文):
波長1.5×10⁻¹⁰mのX線を,結晶の格子面に対してθの角度であてると,θ=30°のときに反射X線が強め合った。このとき,ブラックの反射条件の次数nは2であった。
(1)結晶の格子面の間隔はいくらか。
(2)強めあう反射X線と入射X線がなす角はいくらか。
波長1.5×10⁻¹⁰mのX線を,結晶の格子面に対してθの角度であてると,θ=30°のときに反射X線が強め合った。このとき,ブラックの反射条件の次数nは2であった。
(1)結晶の格子面の間隔はいくらか。
(2)強めあう反射X線と入射X線がなす角はいくらか。
チャプター:
00:00 問題解説
00:59 ブラッグ反射の光路差
02:11 問題解説
単元:
#物理#理科(高校生)#原子
教材:
#中高教材#セミナー物理基礎・物理
指導講師:
理数個別チャンネル
問題文全文(内容文):
波長1.5×10⁻¹⁰mのX線を,結晶の格子面に対してθの角度であてると,θ=30°のときに反射X線が強め合った。このとき,ブラックの反射条件の次数nは2であった。
(1)結晶の格子面の間隔はいくらか。
(2)強めあう反射X線と入射X線がなす角はいくらか。
波長1.5×10⁻¹⁰mのX線を,結晶の格子面に対してθの角度であてると,θ=30°のときに反射X線が強め合った。このとき,ブラックの反射条件の次数nは2であった。
(1)結晶の格子面の間隔はいくらか。
(2)強めあう反射X線と入射X線がなす角はいくらか。
投稿日:2025.07.18


























































































































