福田の数学〜東京理科大学2022年理工学部第1問(3)〜2つの円の位置関係 - 質問解決D.B.(データベース)

福田の数学〜東京理科大学2022年理工学部第1問(3)〜2つの円の位置関係

問題文全文(内容文):
(3)座標平面上の3点(2,3),(-5,10),(-2,1)を通る円をC_1とする。この
とき、C_1の中心は$(-\boxed{ナ}, \boxed{ニ})$、半径は$\boxed{ヌ}$である。
$C_1$と点(2,3)で外接し、x軸とも接している円を$C_2$とする。このとき、
$C_2$の中心は$(\frac{\boxed{ネ}}{\boxed{ノ}},\frac{\boxed{ハヒ}}{\boxed{フ}})、半径は\frac{\boxed{ヘホ}}{\boxed{マ}}$である。

2022東京理科大学理工学部過去問
単元: #数Ⅱ#大学入試過去問(数学)#図形と方程式#円と方程式#学校別大学入試過去問解説(数学)#東京理科大学#数学(高校生)
指導講師: 福田次郎
問題文全文(内容文):
(3)座標平面上の3点(2,3),(-5,10),(-2,1)を通る円をC_1とする。この
とき、C_1の中心は$(-\boxed{ナ}, \boxed{ニ})$、半径は$\boxed{ヌ}$である。
$C_1$と点(2,3)で外接し、x軸とも接している円を$C_2$とする。このとき、
$C_2$の中心は$(\frac{\boxed{ネ}}{\boxed{ノ}},\frac{\boxed{ハヒ}}{\boxed{フ}})、半径は\frac{\boxed{ヘホ}}{\boxed{マ}}$である。

2022東京理科大学理工学部過去問
投稿日:2022.11.13

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指導講師: 福田次郎
問題文全文(内容文):
数学$\textrm{II}$ 円の方程式
円$x^2+y^2=r^2$ に円外の点$(a,b)$から
2本の接線を引く。
このとき2接点$P,Q$を結ぶ直線は
$ax+by=r^2$
となることを証明せよ。
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問題文全文(内容文):
${\large\boxed{2}}$(1)円$x^2+y^2-2x+6y=0$をCとするとき、
円Cの中心の座標は$\boxed{\ \ ア\ \ }$であり、
半径は$\boxed{\ \ イ\ \ }$である。また、円Cと直線$y=3x-1$の2つの共有点をA,Bとする
とき、線分ABの長さは$\boxed{\ \ ウ\ \ }$であり、線分ABの垂直二等分線の方程式は
$y=\boxed{\ \ エ\ \ }$である。

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指導講師: 福田次郎
問題文全文(内容文):
\begin{eqnarray}
{\Large\boxed{1}} 座標平面上の原点を中心とする半径2の円をC_1、中心の座標が(7,0)、半径3\\
の円をC_2とする。さらにrを正の実数とするとき、C_1とC_2に同時に外接する円で、\\
その中心の座標が(a,b)、半径がrであるものをC_3とする。ただし、2つの円が\\
外接するとは、それらが1点を共有し、中心が互いの外部にあるときをいう。\\
\\
(1)rの最小値は\boxed{\ \ ア\ \ }であり、aの最大値は\boxed{\ \ イ\ \ }となる。\\
\\
(2)aとbは関係式b^2=\boxed{\ \ ウエ\ \ }(a+\boxed{\ \ オカ\ \ })(a-4)を満たす。\\
\\
(3)C_3が直線x=-3に接するとき、a=\frac{\boxed{\ \ キク\ \ }}{\boxed{\ \ ケ\ \ }}, |b|=\frac{\sqrt{\boxed{\ \ コサシ\ \ }}}{\boxed{\ \ ス\ \ }}である。\\
\\
(4)点(a,b)と原点を通る直線と、点(a,b)と点(7,0)を通る直線が直交するとき、\\
|b|=\frac{\boxed{\ \ セソ\ \ }}{\boxed{\ \ タ\ \ }}となる。
\end{eqnarray}

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