大学入試の因数分解 山梨学院大 - 質問解決D.B.(データベース)

大学入試の因数分解 山梨学院大

問題文全文(内容文):
因数分解せよ
$2(x+1)^4+2(x-1)^4+5(x^2-1)^2$

山梨学院大学
単元: #数Ⅰ#数と式#式の計算(整式・展開・因数分解)#数学(高校生)
指導講師: 数学を数楽に
問題文全文(内容文):
因数分解せよ
$2(x+1)^4+2(x-1)^4+5(x^2-1)^2$

山梨学院大学
投稿日:2024.04.04

<関連動画>

【高校数学】数Ⅰ-18 1次不等式②(練習編)

アイキャッチ画像
単元: #数Ⅰ#数と式#一次不等式(不等式・絶対値のある方程式・不等式)#数学(高校生)
指導講師: とある男が授業をしてみた
問題文全文(内容文):
◎不等式を解こう。
①$\displaystyle \frac{1}{2}x \gt \displaystyle \frac{4}{5}x+3$
②$\displaystyle \frac{x}{3}-\displaystyle \frac{x-5}{2} \gt 0$
③$0.2x-1 \geqq 0.4x -1.5$
④$\displaystyle \frac{5}{6}x+\displaystyle \frac{1}{3} \leqq x+\displaystyle \frac{3}{4}$
この動画を見る 

五角形の面積=❓ 芝浦工大柏  〇〇先生登場!!

アイキャッチ画像
単元: #数Ⅰ#数A#図形の性質#図形と計量#数学(高校生)
指導講師: 数学を数楽に
問題文全文(内容文):
全体の面積=?
*図は動画内参照

芝浦工業大学柏高等学校
この動画を見る 

整数問題

アイキャッチ画像
単元: #数Ⅰ#数A#数と式#式の計算(整式・展開・因数分解)#整数の性質#約数・倍数・整数の割り算と余り・合同式#数学(高校生)
指導講師: 鈴木貫太郎
問題文全文(内容文):
nを自然数とする.
$(4n-1)^{2n+1}+(4n+1)^{2n-1}$は$32n^2$で割り切れることを示せ.
この動画を見る 

【高校数学】  数Ⅰ-59  2次関数と共有点①

アイキャッチ画像
単元: #数Ⅰ#2次関数#2次方程式と2次不等式#数学(高校生)
指導講師: とある男が授業をしてみた
問題文全文(内容文):
◎次の2次関数のグラフとx軸の共通点の個数を求めよう。

①$y=9x^2-6x+1$
②$y=-x^2+3x-3$
③$y=x^2-4x-5$
この動画を見る 

【共通テスト】数学IA 第2問を瞬時に解くテクニックを解説します(2021.本試験)

アイキャッチ画像
単元: #数Ⅰ#数A#大学入試過去問(数学)#センター試験・共通テスト関連#共通テスト#数学(高校生)
指導講師: カサニマロ【べんとう・ふきのとうの授業動画】
問題文全文(内容文):
(1)
ストライドを$x$、ピッチを$z$とおく。
ピッチは1秒あたりの少数、ストライドは1歩あたりの進む距離なので、1秒あたりの進む距離すなわち平均速度は、$x$と$z$を用いて[ア](m/秒)と表される。
これより、タイムと、ストライド、ピッチとの関係は
タイム=$\displaystyle \frac{100}{[ア]}$

と表されるので、[ア]が最大になるときにタイムが最もよくなる。
ただし、タイムがよくなるとは、タイムの値が小さくなることである。

[ア]を以下から選べ。
⓪$x+z$
①$z-x$
②$xz$

③$\displaystyle \frac{x+z}{[2]}$

④$\displaystyle \frac{z-x}{[2]}$

⑤$\displaystyle \frac{xz}{[2]}$


(2)
男子短距離100m走の選手である太郎さんは、①に着目して、タイムが最もよくなるストライドとピッチを考えることにした。
次の表は、太郎さんが練習で100mを3回走ったときのストライドとピッチのデータである。
-----------------
      1回目 2回目 3回目
ストライド  2.05 2.10 2.15
ピッチ 4,70 4.60 4.50
-----------------
また、ストライドとピッチにはそれぞれ限界がある。
太郎さんの場合、ストライドの最大値は2.40、ピッチの最大値は4.80である。
太郎さんは、上の表から、ストライドが0.05大きくなるとピッチが0.1小さくなるという関係があると考えて、ピッチがストライドの1次関数としてなされると仮定した。
このとき、ピッチ$z$はストライド$x$を用いて
$z=[イウ]x+\displaystyle \frac{[エオ]}{5}$ と表される。

②が太郎さんのストライドの最大値2.40とピッチの最大値4.80まで成り立つと仮定すると、$x$の値の範囲は次のようになる。
$[カ].[キク]\leqq x \leqq 2.40$

$y=[ア]$とおく。
②を$y=[ア]$に代入することにより、$y$と$x$の関数として表すことができる。
太郎さんのタイムが最もよくなるストライドとピッチを求めるためには、$[カ].[キク]\leqq x \leqq 2.40$の範囲で$y$の値を最大にする$x$の値を見つければよい。
このとき、$y$の値が最大になるのは$x=[ケ].[コサ]$のときである。
よって、太郎さんのタイムが最もよくなるのは、ストライドが[ケ].[コサ]のときであり、このとき、ピッチは[シ].[スセ]である。
このときの太郎さんのタイムは①により[ソ]である。

[ソ]については、最も適当なものを、次の⓪~⑤のうちから、一つ選べ。
⓪9.68
①9.97
②10.09
③10.33
④10.42
⑤10.55
この動画を見る 
PAGE TOP