コメント欄はありがたい 素晴らしい別解 - 質問解決D.B.(データベース)

コメント欄はありがたい 素晴らしい別解

問題文全文(内容文):
$p,q,r$は自然数である.
$\dfrac{10!}{p!q!r!}$の総和を求めよ.
単元: #数列#数列とその和(等差・等比・階差・Σ)#数学(高校生)#数B
指導講師: 鈴木貫太郎
問題文全文(内容文):
$p,q,r$は自然数である.
$\dfrac{10!}{p!q!r!}$の総和を求めよ.
投稿日:2021.03.13

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指導講師: 鈴木貫太郎
問題文全文(内容文):
$a,b$実数
$a^2+b^2=16$
$a^3+b^3=44$

(1)
$a+b$の値は?

(2)
$a^n+b^n(n \geqq 2,$自然数$)$が4の倍数であることを示せ

出典:1997年東京大学 過去問
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福田の数学〜北里大学2022年医学部第3問〜確率と漸化式の融合問題

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指導講師: 福田次郎
問題文全文(内容文):
\begin{eqnarray}
{\large\boxed{3}}1つの箱を置ける台と2つの箱A, Bがある。箱Aには赤玉2個、青玉2個が\hspace{40pt}\\
入っており、箱Bには白玉3個、青玉1個が入っている。台の上に箱Aを置き、\hspace{20pt}\\
次の操作を繰り返す。\hspace{224pt}\\
(操作) 台に置かれている箱から玉を1個取り出して色を調べてから箱に戻し、台\\
に置かれている箱を台から降ろす。取りだした玉が青球であれば箱Bを台\\
に置き、それ以外の色の玉であれば箱Aを台に置く。\hspace{74pt}\\
正の整数nに対し、n回目の操作を終えたときに、台に箱Aが置かれている確率\hspace{17pt}\\
をa_n、箱Bが置かれている確率をb_nとおく。次の問いに答えよ。\hspace{70pt}\\
(1) 正の整数nに対し、b_nとa_{n+1}をそれぞれ a_n を用いて表せ。\hspace{80pt}\\
(2) 正の整数nに対し、a_nをnを用いて表せ。\hspace{143pt}\\
(3) 正の整数nに対し、1回目からn回目までのn回の操作で白玉を1回も取り出\hspace{22pt}\\
さない確率をnを用いて表せ。\hspace{190pt}\\
(4)正の整数nに対し、1回目からn回目までのn回の操作で白玉をちょうど1回\hspace{21pt}\\
だけ取り出す確率をnを用いて表せ。\hspace{165pt}
\end{eqnarray}

2022北里大学医学部過去問
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【数B】数列:2019年第2回高2K塾記述模試の第6問を解いてみた!

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指導講師: 理数個別チャンネル
問題文全文(内容文):
数列{${a_n}$}$(n=1,2,3,...)$は初項-8、公差4の等差数列であり、数列{$b_n$}$(n=1,2,3,...)$は初項から第n項までの和がS[n]=3^n/2(n=1,2,3,...)で与えられる数列である。
(1)数列{$a_n$}の一般項$a_n$を求めよ。また、数列{$a_n$}の初項から第n項までの和を求めよ。
(2)$\displaystyle \sum_{k=1}^{n}(a_k)^2$を求めよ。
(3)数列{$b_n$}の一般項$b_n$を求めよ。
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指導講師: 福田次郎
問題文全文(内容文):
\begin{eqnarray}
{\Large\boxed{3}} 正四面体ABCDの頂点を移動する点Pがある。点Pは、1秒ごとに、\\
隣の3頂点のいずれかに等しい確率\frac{a}{3}で移るか、もとの頂点に確率1-aで\\
留まる。初め頂点Aにいた点Pが、n秒後に頂点Aにいる確率をp_nとする。\\
ただし、0 \lt a \lt 1とし、nは自然数とする。\\
\\
(1)数列\left\{p_n\right\}の漸化式を求めよ。\\
\\
(2)確率p_nを求めよ。
\end{eqnarray}

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福田の数学〜誘導付き3項間の漸化式を解く〜明治大学2023年全学部統一ⅠⅡAB第1問(1)〜3項間漸化式の解法

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指導講師: 福田次郎
問題文全文(内容文):
$a_{n+2}=4(a_{n+1}-a_n)$$(n=1,2,3,...)$
$a_1=2,a_2=16$
(1)$b_n=a_{n+1}-2a_n$$(n=1,2,3,...)$と置いて$b_n$を求めよ。
(2)$a_n$を求めよ。

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