問題文全文(内容文):
直線上で1.00m はなれた2点に、ともに-1.6×10⁻⁹Cの負電荷をもつ小さな導体球A、 B が固定されている。
クーロンの法則の比例定数を9.0×10⁹ N・m²/C² として、次の各問に答えよ。
(1) AとBの間にはたらく静電気力の大きさを求めよ。
(2) A、 Bによってできる、Aから0.40m はなれた点Cでの電場の強さと向きを求めよ。
点CにA、Bと等量の負電荷をもつ小球を置いたとする。
(3) 点Cに置いた小球が受ける静電気力の大きさと向きを求めよ。
直線上で1.00m はなれた2点に、ともに-1.6×10⁻⁹Cの負電荷をもつ小さな導体球A、 B が固定されている。
クーロンの法則の比例定数を9.0×10⁹ N・m²/C² として、次の各問に答えよ。
(1) AとBの間にはたらく静電気力の大きさを求めよ。
(2) A、 Bによってできる、Aから0.40m はなれた点Cでの電場の強さと向きを求めよ。
点CにA、Bと等量の負電荷をもつ小球を置いたとする。
(3) 点Cに置いた小球が受ける静電気力の大きさと向きを求めよ。
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単元:
#物理#電気#理科(高校生)
教材:
#中高教材#セミナー物理基礎・物理
指導講師:
理数個別チャンネル
問題文全文(内容文):
直線上で1.00m はなれた2点に、ともに-1.6×10⁻⁹Cの負電荷をもつ小さな導体球A、 B が固定されている。
クーロンの法則の比例定数を9.0×10⁹ N・m²/C² として、次の各問に答えよ。
(1) AとBの間にはたらく静電気力の大きさを求めよ。
(2) A、 Bによってできる、Aから0.40m はなれた点Cでの電場の強さと向きを求めよ。
点CにA、Bと等量の負電荷をもつ小球を置いたとする。
(3) 点Cに置いた小球が受ける静電気力の大きさと向きを求めよ。
直線上で1.00m はなれた2点に、ともに-1.6×10⁻⁹Cの負電荷をもつ小さな導体球A、 B が固定されている。
クーロンの法則の比例定数を9.0×10⁹ N・m²/C² として、次の各問に答えよ。
(1) AとBの間にはたらく静電気力の大きさを求めよ。
(2) A、 Bによってできる、Aから0.40m はなれた点Cでの電場の強さと向きを求めよ。
点CにA、Bと等量の負電荷をもつ小球を置いたとする。
(3) 点Cに置いた小球が受ける静電気力の大きさと向きを求めよ。
投稿日:2025.05.25


























































































































