問題文全文(内容文):
(3) 等式 30x-23y=1を満たす正の整数の組(x, y) のうち、x+y が最小となる
ものは[キ]である。
A={n|n は 600 以下の正の整数であり、30の倍数である}
B={n|n は 600 以下の正の整数であり、 n を 23 で割ると4余る}
とおく。このとき、 AUBに属する正の整数の総和は[ク]である。
また、m を正の整数とし、 ∨m² +120 は整数であるとすると、mのとり得る値は[ヶ],[コ],[サ],[シ]である。
2022北里大学医学部過去問
(3) 等式 30x-23y=1を満たす正の整数の組(x, y) のうち、x+y が最小となる
ものは[キ]である。
A={n|n は 600 以下の正の整数であり、30の倍数である}
B={n|n は 600 以下の正の整数であり、 n を 23 で割ると4余る}
とおく。このとき、 AUBに属する正の整数の総和は[ク]である。
また、m を正の整数とし、 ∨m² +120 は整数であるとすると、mのとり得る値は[ヶ],[コ],[サ],[シ]である。
2022北里大学医学部過去問
単元:
#数A#大学入試過去問(数学)#整数の性質#ユークリッド互除法と不定方程式・N進法#学校別大学入試過去問解説(数学)#北里大学#数学(高校生)
指導講師:
福田次郎
問題文全文(内容文):
(3) 等式 30x-23y=1を満たす正の整数の組(x, y) のうち、x+y が最小となる
ものは[キ]である。
A={n|n は 600 以下の正の整数であり、30の倍数である}
B={n|n は 600 以下の正の整数であり、 n を 23 で割ると4余る}
とおく。このとき、 AUBに属する正の整数の総和は[ク]である。
また、m を正の整数とし、 ∨m² +120 は整数であるとすると、mのとり得る値は[ヶ],[コ],[サ],[シ]である。
2022北里大学医学部過去問
(3) 等式 30x-23y=1を満たす正の整数の組(x, y) のうち、x+y が最小となる
ものは[キ]である。
A={n|n は 600 以下の正の整数であり、30の倍数である}
B={n|n は 600 以下の正の整数であり、 n を 23 で割ると4余る}
とおく。このとき、 AUBに属する正の整数の総和は[ク]である。
また、m を正の整数とし、 ∨m² +120 は整数であるとすると、mのとり得る値は[ヶ],[コ],[サ],[シ]である。
2022北里大学医学部過去問
投稿日:2022.10.27