問題文全文(内容文):
を でない複素数、 を を満たす実数とする。
(1)実数 は を満たす定数とする。 が絶対値 の複素数
全体を動くとき、 平面上の点 の軌跡を求めよ。
(2)実数 は を満たす定数とする。 が偏角 の複素数
全体を動くとき、 平面上の点 の軌跡を求めよ。
京都大学過去問
(1)実数
全体を動くとき、
(2)実数
全体を動くとき、
京都大学過去問
単元:
#大学入試過去問(数学)#複素数平面#複素数平面#図形への応用#学校別大学入試過去問解説(数学)#京都大学#数学(高校生)#数C
指導講師:
福田次郎
問題文全文(内容文):
を でない複素数、 を を満たす実数とする。
(1)実数 は を満たす定数とする。 が絶対値 の複素数
全体を動くとき、 平面上の点 の軌跡を求めよ。
(2)実数 は を満たす定数とする。 が偏角 の複素数
全体を動くとき、 平面上の点 の軌跡を求めよ。
京都大学過去問
(1)実数
全体を動くとき、
(2)実数
全体を動くとき、
京都大学過去問
投稿日:2018.06.05