問題文全文(内容文):
\begin{eqnarray}
{\large\boxed{1}}\ (2)2次関数y=ax^2+bx+cの係数a,b,cは次の条件をともに満たすとする。\\
条件1.\ a,b,cは互いに異なる。\\
条件2.\ -3以上5以下の整数である。\\
この2次関数のグラフが、原点を通り、かつ、頂点が第1象限または第3象限\\
にあるようなa,b,cの組は全部で\ \boxed{\ \ イ\ \ }\ 組ある。
\end{eqnarray}
2022早稲田大学人間科学部過去問
\begin{eqnarray}
{\large\boxed{1}}\ (2)2次関数y=ax^2+bx+cの係数a,b,cは次の条件をともに満たすとする。\\
条件1.\ a,b,cは互いに異なる。\\
条件2.\ -3以上5以下の整数である。\\
この2次関数のグラフが、原点を通り、かつ、頂点が第1象限または第3象限\\
にあるようなa,b,cの組は全部で\ \boxed{\ \ イ\ \ }\ 組ある。
\end{eqnarray}
2022早稲田大学人間科学部過去問
単元:
#数Ⅰ#大学入試過去問(数学)#2次関数#2次関数とグラフ#学校別大学入試過去問解説(数学)#早稲田大学#数学(高校生)
指導講師:
福田次郎
問題文全文(内容文):
\begin{eqnarray}
{\large\boxed{1}}\ (2)2次関数y=ax^2+bx+cの係数a,b,cは次の条件をともに満たすとする。\\
条件1.\ a,b,cは互いに異なる。\\
条件2.\ -3以上5以下の整数である。\\
この2次関数のグラフが、原点を通り、かつ、頂点が第1象限または第3象限\\
にあるようなa,b,cの組は全部で\ \boxed{\ \ イ\ \ }\ 組ある。
\end{eqnarray}
2022早稲田大学人間科学部過去問
\begin{eqnarray}
{\large\boxed{1}}\ (2)2次関数y=ax^2+bx+cの係数a,b,cは次の条件をともに満たすとする。\\
条件1.\ a,b,cは互いに異なる。\\
条件2.\ -3以上5以下の整数である。\\
この2次関数のグラフが、原点を通り、かつ、頂点が第1象限または第3象限\\
にあるようなa,b,cの組は全部で\ \boxed{\ \ イ\ \ }\ 組ある。
\end{eqnarray}
2022早稲田大学人間科学部過去問
投稿日:2022.07.31