問題文全文(内容文):
実数全体で定義された連続な関数f(x)に対し、
=
とおく。
(1)f(x)=xのとき、g(x)= である。
(2)実数全体で定義された連続な関数f(x)に対し、g(x)は奇関数であることを示しなさい。
(3)f(x)= のとき、g(x)の導関数g'(x)を求めると、g'(x)= である。
(4)f(x)が偶関数であり、g(x)= +3xとなるとき、f(x)= である。このとき、 の値は である。
2020慶應義塾大学理工学部過去問
とおく。
(1)f(x)=xのとき、g(x)=
(2)実数全体で定義された連続な関数f(x)に対し、g(x)は奇関数であることを示しなさい。
(3)f(x)=
(4)f(x)が偶関数であり、g(x)=
2020慶應義塾大学理工学部過去問
単元:
#大学入試過去問(数学)#微分とその応用#積分とその応用#微分法#定積分#学校別大学入試過去問解説(数学)#慶應義塾大学#数学(高校生)#数Ⅲ
指導講師:
福田次郎
問題文全文(内容文):
実数全体で定義された連続な関数f(x)に対し、
=
とおく。
(1)f(x)=xのとき、g(x)= である。
(2)実数全体で定義された連続な関数f(x)に対し、g(x)は奇関数であることを示しなさい。
(3)f(x)= のとき、g(x)の導関数g'(x)を求めると、g'(x)= である。
(4)f(x)が偶関数であり、g(x)= +3xとなるとき、f(x)= である。このとき、 の値は である。
2020慶應義塾大学理工学部過去問
とおく。
(1)f(x)=xのとき、g(x)=
(2)実数全体で定義された連続な関数f(x)に対し、g(x)は奇関数であることを示しなさい。
(3)f(x)=
(4)f(x)が偶関数であり、g(x)=
2020慶應義塾大学理工学部過去問
投稿日:2023.02.08