問題文全文(内容文):
光電効果の実験で、光電管の陰極に振動数νの光をあて、光電流が0になるときの陰極に対する陽極の電位-VMを測定すると、図の関係が得られた。光電子は振動数がν0をこえたときにだけ飛び出す。電気素量をeとする。
(1) 振動数がν1の光をあてたとき、飛び出す光電子の運動エネルギーの最大値をV1を用いて表せ。
(2) プランク定数をhとして、仕事関数Wをh,ν0を用いて表せ。
(3) プランク定数hを,ν0,ν1,V1,eを用いて表せ
光電効果の実験で、光電管の陰極に振動数νの光をあて、光電流が0になるときの陰極に対する陽極の電位-VMを測定すると、図の関係が得られた。光電子は振動数がν0をこえたときにだけ飛び出す。電気素量をeとする。
(1) 振動数がν1の光をあてたとき、飛び出す光電子の運動エネルギーの最大値をV1を用いて表せ。
(2) プランク定数をhとして、仕事関数Wをh,ν0を用いて表せ。
(3) プランク定数hを,ν0,ν1,V1,eを用いて表せ
チャプター:
00:00 動画開始
0:23 (1)解説
1:11 (2)解説
1:55 (3)解説
3:18 ED
単元:
#物理#理科(高校生)#原子
教材:
#中高教材#セミナー物理基礎・物理
指導講師:
理数個別チャンネル
問題文全文(内容文):
光電効果の実験で、光電管の陰極に振動数νの光をあて、光電流が0になるときの陰極に対する陽極の電位-VMを測定すると、図の関係が得られた。光電子は振動数がν0をこえたときにだけ飛び出す。電気素量をeとする。
(1) 振動数がν1の光をあてたとき、飛び出す光電子の運動エネルギーの最大値をV1を用いて表せ。
(2) プランク定数をhとして、仕事関数Wをh,ν0を用いて表せ。
(3) プランク定数hを,ν0,ν1,V1,eを用いて表せ
光電効果の実験で、光電管の陰極に振動数νの光をあて、光電流が0になるときの陰極に対する陽極の電位-VMを測定すると、図の関係が得られた。光電子は振動数がν0をこえたときにだけ飛び出す。電気素量をeとする。
(1) 振動数がν1の光をあてたとき、飛び出す光電子の運動エネルギーの最大値をV1を用いて表せ。
(2) プランク定数をhとして、仕事関数Wをh,ν0を用いて表せ。
(3) プランク定数hを,ν0,ν1,V1,eを用いて表せ
投稿日:2025.07.16


























































































































