福田の数学〜上智大学2022年TEAP文系型第4問(2)〜円が直線から切り取る線分の長さ - 質問解決D.B.(データベース)

福田の数学〜上智大学2022年TEAP文系型第4問(2)〜円が直線から切り取る線分の長さ

問題文全文(内容文):
\begin{eqnarray}
{\large\boxed{4}}\ (2)\ t \gt 0とし、xy平面上の直線\hspace{190pt}\\
l:y=-x+t\hspace{210pt}\\
と領域\hspace{270pt}\\
B:x^2+(y-2)^2 \leqq \frac{1}{4}t^2\hspace{160pt}\\
を考える。Bとlが2点以上で交わるとき、交わりとして得られる線分の長さは\\
t=\boxed{\ \ ム\ \ }のときに最大値\boxed{\ \ メ\ \ }\sqrt{\boxed{\ \ モ\ \ }}をとる。\hspace{100pt}
\end{eqnarray}

2022上智大学文系過去問
単元: #数Ⅱ#大学入試過去問(数学)#図形と方程式#学校別大学入試過去問解説(数学)#上智大学#数学(高校生)
指導講師: 福田次郎
問題文全文(内容文):
\begin{eqnarray}
{\large\boxed{4}}\ (2)\ t \gt 0とし、xy平面上の直線\hspace{190pt}\\
l:y=-x+t\hspace{210pt}\\
と領域\hspace{270pt}\\
B:x^2+(y-2)^2 \leqq \frac{1}{4}t^2\hspace{160pt}\\
を考える。Bとlが2点以上で交わるとき、交わりとして得られる線分の長さは\\
t=\boxed{\ \ ム\ \ }のときに最大値\boxed{\ \ メ\ \ }\sqrt{\boxed{\ \ モ\ \ }}をとる。\hspace{100pt}
\end{eqnarray}

2022上智大学文系過去問
投稿日:2022.10.07

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指導講師: 福田次郎
問題文全文(内容文):
\begin{eqnarray}
{\Large\boxed{1}} (2)xの関数f(x)=x^2+ax+bがある。方程式f(x)=0の2つの実数解の差が\\
1であり、xの値が2から5まで変わるときのf(x)の平均変化率が\frac{13}{2}であるとき、\\
aの値は\ \boxed{\ \ イ\ \ }、bの値は\ \boxed{\ \ ウ\ \ }\ である。
\end{eqnarray}

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問題文全文(内容文):
${\Large\boxed{1}}$ $(3+2k)x+(4-k)y+5-3k=0$ は定数$k$の値にかかわら定点を通る。
この定点の座標を求めよ。

${\Large\boxed{2}}$ $2$直線$\ 2x-3y+5=0$ $\cdots$① $x+2y-6=0$ $\cdots$②の交点を通る直線
のうち次の条件を満たす直線の方程式を求めよ。
(1)点(-1,2)を通る
(2)直線$\ x+3y+7=0$ $\cdots$③と平行
(3)直線$\ 2x-y+7=0$ $\cdots$④と垂直
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いい問題(多分)

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問題文全文(内容文):
{$a+bcd=10$
{$b+cda=10$
{$c+dab=10$
{$d+abc=10$

$(a,b,c,d)$の組を求めよ.
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問題文全文(内容文):
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指導講師: 鈴木貫太郎
問題文全文(内容文):
$\alpha=\sqrt{ 5 }-1+\sqrt{ 10+2\sqrt{ 5 } }i$
$\beta=-\sqrt{ 5 }-1+\sqrt{ 10-2\sqrt{ 5 } }i$

(1)
$\alpha,\beta$の両方を解にもつ実数係数の4次方程式を求めよ

(2)
$\beta^5$の値を求めよ

出典:1999年九州大学 過去問
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