問題文全文(内容文):
実数a= に対して、整式f(x)= - +1を考える。
(1)整式 + + + +1 はf(x)で割り切れることを示せ。
(2)方程式f(x)=0の虚数解であって虚部が正のものを とする。 を極形式で表せ。ただし、 =1を満たす実数rがr=1のみであることは、認めて使用してよい。
(3)設問(2)の虚数 に対して、 + の値を求めよ。
2023東北大学理系過去問
(1)整式
(2)方程式f(x)=0の虚数解であって虚部が正のものを
(3)設問(2)の虚数
2023東北大学理系過去問
単元:
#数A#数Ⅱ#大学入試過去問(数学)#式と証明#複素数平面#整数の性質#約数・倍数・整数の割り算と余り・合同式#整式の除法・分数式・二項定理#複素数平面#学校別大学入試過去問解説(数学)#東北大学#数学(高校生)#数C
指導講師:
福田次郎
問題文全文(内容文):
実数a= に対して、整式f(x)= - +1を考える。
(1)整式 + + + +1 はf(x)で割り切れることを示せ。
(2)方程式f(x)=0の虚数解であって虚部が正のものを とする。 を極形式で表せ。ただし、 =1を満たす実数rがr=1のみであることは、認めて使用してよい。
(3)設問(2)の虚数 に対して、 + の値を求めよ。
2023東北大学理系過去問
(1)整式
(2)方程式f(x)=0の虚数解であって虚部が正のものを
(3)設問(2)の虚数
2023東北大学理系過去問
投稿日:2023.05.20