京都大 確率 - 質問解決D.B.(データベース)

京都大 確率

問題文全文(内容文):
$1~5$の数を等確率で入れて$n$桁の整数を作る
$X$が3で割り切れる確率を求めよ

出典:2017年京都大学 過去問
単元: #数A#大学入試過去問(数学)#場合の数と確率#確率#学校別大学入試過去問解説(数学)#京都大学
指導講師: 鈴木貫太郎
問題文全文(内容文):
$1~5$の数を等確率で入れて$n$桁の整数を作る
$X$が3で割り切れる確率を求めよ

出典:2017年京都大学 過去問
投稿日:2019.12.29

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指導講師: 【楽しい授業動画】あきとんとん
問題文全文(内容文):
共通部分と和集合の説明動画です
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単元: #数A#確率#数学(高校生)
指導講師: 【楽しい授業動画】あきとんとん
問題文全文(内容文):
1⃣
A, Bの2人が検定試験を受けるとき、合格する確率がそれぞれ$\displaystyle \frac{2}{5},\displaystyle \frac{3}{4}$ある。
このとき、次の確率を求めよ。
(a) 2人とも合格する確率
(b) Aだけが合格する確率
(c) 少なくとも1人が合格する確率

-----------------

2⃣
Aの袋には黒玉5個と白玉4個、Bの袋には黒玉6個と白玉4個が入っている。
Aから2個、Bから3個玉を取り出すとするとき、黒玉の個数が合わせて
2個になる確率を求めよ。
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数学オリンピック 予選の簡単な問題

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単元: #数A#数学検定・数学甲子園・数学オリンピック等#場合の数と確率#整数の性質#場合の数#約数・倍数・整数の割り算と余り・合同式#数学オリンピック#数学(高校生)
指導講師: 鈴木貫太郎
問題文全文(内容文):
数学オリンピック予選
$1^{2001}+2^{2001}+3^{2001}+\cdots+2000^{2001}+$
$2001^{2001}$を13で割った余りを求めよ.
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福田の数学〜慶應義塾大学2022年総合政策学部第2問〜デコボコ数を数える

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単元: #数A#大学入試過去問(数学)#場合の数と確率#場合の数#学校別大学入試過去問解説(数学)#慶應義塾大学#数学(高校生)
指導講師: 福田次郎
問題文全文(内容文):
\begin{eqnarray}
{\large\boxed{2}}\ 10進法で表したときm桁(m \gt 0)である正の整数nの第i桁目(1 \leqq i \leqq m)を\\
m_iとしたとき、i≠jのときn_i≠n_jであり、かつ、次の(\textrm{a})または(\textrm{b})のいずれか\\
が成り立つとき、nを10進法m桁のデコボコ数と呼ぶことにする。\\
(\textrm{a})1 \leqq i \lt mであるiに対して、iが奇数の時n_i \lt n_{i+1}となり、\\
iが偶数の時n_i \gt n_{i+1}となる。\\
(\textrm{b})1 \leqq i \lt mであるiに対して、iが奇数の時n_i \gt n_{i+1}となり、\\
iが偶数の時n_i \lt n_{i+1}となる。\\
例えば、361は(\textrm{a})を満たす10進法3桁のデコボコ数であり、52409は(\textrm{b})を\\
満たす10進法5桁のデコボコ数である。なお、4191は(\textrm{a})を満たすが「i≠jのとき\\
n_i≠n_jである」条件を満たさないため、10進法4桁のデコボコ数ではない。\\
(1)nが10進法2桁の数(10 \leqq n \leqq 99)の場合、n_1≠n_2であれば(\textrm{a})または(\textrm{b})を\\
満たすため、10進法2桁のデコボコ数は\ \boxed{\ \ アイ\ \ }\ 個ある。\\
(2)nが10進法3桁の数(100 \leqq n \leqq 999)の場合、(\textrm{a})を満たすデコボコ数は\\
\boxed{\ \ ウエオ\ \ }個、(\textrm{b})を満たすデコボコ数は\boxed{\ \ カキク\ \ }個あるため、\\
10進法3桁のデコボコ数は合計\boxed{\ \ ケコサ\ \ }個ある。\\
(3)nが10進法4桁の数(1000 \leqq n \leqq 9999)の場合、(\textrm{a})を満たすデコボコ数は\\
\boxed{\ \ シスセソ\ \ }個、(\textrm{b})を満たすデコボコ数は\boxed{\ \ タチツテ\ \ }個あるため、\\
10進法4桁のデコボコ数は合計\boxed{\ \ トナニヌ\ \ }個ある。また10進法4桁のデコボコ数\\
の中で最も大きなものは\boxed{\ \ ネノハヒ\ \ }、最も小さなものは\boxed{\ \ フヘホマ\ \ }である。\\
\end{eqnarray}

2022慶應義塾大学総合政策学部過去問
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福田の数学〜上智大学2023年TEAP利用型文系第3問〜条件付き確率

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指導講師: 福田次郎
問題文全文(内容文):
$\Large\boxed{3}$ ある病原菌にはA型、B型の2つの型がある。A型とB型に同時に感染することはない。その病原菌に対して、感染しているかどうかを調べる検査Yがある。
検査結果は陽性か陰性のいずれかで、陽性であったときに病原菌の型までは判別できないものとする。検査Yで、A型の病原菌に感染しているのに陰性と判定される確率が10 %であり、B型の病原菌に感染しているのに陰性と判定される確率が20 %である。また、この病原菌に感染していないのに陽性と判定される確率が10 %である。
全体の1 %がA型に感染しており全体の4 %がB型に感染している集団から1人を選び検査Yを実施する。
(1)検査Yで陽性と判定される確率は$\frac{\boxed{\ \ ネ\ \ }}{\boxed{\ \ ノ\ \ }}$である。
(2)検査Yで陽性だった時に、A型に感染している確率は$\frac{\boxed{\ \ ハ\ \ }}{\boxed{\ \ ヒ\ \ }}$でありB型に感染している確率は$\frac{\boxed{\ \ フ\ \ }}{\boxed{\ \ ヘ\ \ }}$である。
(3)1回目の検査Yに加えて、その直後に同じ検査Yをもう一度行う。ただし、1回目と2回目の検査結果は互いに独立であるとする。2回の検査結果が共に陽性であったときに、A型に感染している確率は$\frac{\boxed{\ \ ホ\ \ }}{\boxed{\ \ マ\ \ }}$でありB型に感染している確率は$\frac{\boxed{\ \ ミ\ \ }}{\boxed{\ \ ム\ \ }}$である。
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