問題文全文(内容文):
図のように、光電管、直流電源、すべり抵抗器、電圧計、電流計を用いて回路をつくり、光電管の陰極P2に波長4.4✕10^(-7)mの光をあてたところ、光電流Iが流れた。次に、抵抗器の接点CをA側に近づけると、Iは減少し、あるところで0となった。このとき、光電管の陽極P1の電位は、陰極P2の電位よりも1.5V低かった。次の各問に答えよ。ただし、電気素量を1.6✕10^(-19)C,プランク定数を6.6✕10^(-34)J・S,真空中の光速を3.0✕10^8m/sとする。
(1) 陰極P2に照射した光の光子1個あたりのエネルギーは何Jか。
(2) 陰極P2から飛び出した電子の運動エネルギーの最大値は何Jか。
(3) 陰極P2の金属の仕事関数は何Jか。
図のように、光電管、直流電源、すべり抵抗器、電圧計、電流計を用いて回路をつくり、光電管の陰極P2に波長4.4✕10^(-7)mの光をあてたところ、光電流Iが流れた。次に、抵抗器の接点CをA側に近づけると、Iは減少し、あるところで0となった。このとき、光電管の陽極P1の電位は、陰極P2の電位よりも1.5V低かった。次の各問に答えよ。ただし、電気素量を1.6✕10^(-19)C,プランク定数を6.6✕10^(-34)J・S,真空中の光速を3.0✕10^8m/sとする。
(1) 陰極P2に照射した光の光子1個あたりのエネルギーは何Jか。
(2) 陰極P2から飛び出した電子の運動エネルギーの最大値は何Jか。
(3) 陰極P2の金属の仕事関数は何Jか。
チャプター:
0:00 光電効果の問題の解き方概要
1:17 (1)解説
2:18 (2)解説
2:55 (3)解説
単元:
#物理#理科(高校生)#原子
教材:
#中高教材#セミナー物理基礎・物理
指導講師:
理数個別チャンネル
問題文全文(内容文):
図のように、光電管、直流電源、すべり抵抗器、電圧計、電流計を用いて回路をつくり、光電管の陰極P2に波長4.4✕10^(-7)mの光をあてたところ、光電流Iが流れた。次に、抵抗器の接点CをA側に近づけると、Iは減少し、あるところで0となった。このとき、光電管の陽極P1の電位は、陰極P2の電位よりも1.5V低かった。次の各問に答えよ。ただし、電気素量を1.6✕10^(-19)C,プランク定数を6.6✕10^(-34)J・S,真空中の光速を3.0✕10^8m/sとする。
(1) 陰極P2に照射した光の光子1個あたりのエネルギーは何Jか。
(2) 陰極P2から飛び出した電子の運動エネルギーの最大値は何Jか。
(3) 陰極P2の金属の仕事関数は何Jか。
図のように、光電管、直流電源、すべり抵抗器、電圧計、電流計を用いて回路をつくり、光電管の陰極P2に波長4.4✕10^(-7)mの光をあてたところ、光電流Iが流れた。次に、抵抗器の接点CをA側に近づけると、Iは減少し、あるところで0となった。このとき、光電管の陽極P1の電位は、陰極P2の電位よりも1.5V低かった。次の各問に答えよ。ただし、電気素量を1.6✕10^(-19)C,プランク定数を6.6✕10^(-34)J・S,真空中の光速を3.0✕10^8m/sとする。
(1) 陰極P2に照射した光の光子1個あたりのエネルギーは何Jか。
(2) 陰極P2から飛び出した電子の運動エネルギーの最大値は何Jか。
(3) 陰極P2の金属の仕事関数は何Jか。
投稿日:2025.08.22


























































































































