問題文全文(内容文):
を正の実数とする。 と は、それぞれ ≦ , ≦ を満たす最大の整数とし、さらに、 = - , = - とおく。
(1) を、 と を用いて表せ。
(2) + の取りうる値を全て求めよ。
(3) = -1 のとき、 と の値を求めよ。
(4) = -1 となるために が満たすべき必要十分条件を求めよ。
(1)
(2)
(3)
(4)
単元:
#数A#数Ⅱ#大学入試過去問(数学)#整数の性質#指数関数と対数関数#対数関数#学校別大学入試過去問解説(数学)#慶應義塾大学#数学(高校生)
指導講師:
福田次郎
問題文全文(内容文):
を正の実数とする。 と は、それぞれ ≦ , ≦ を満たす最大の整数とし、さらに、 = - , = - とおく。
(1) を、 と を用いて表せ。
(2) + の取りうる値を全て求めよ。
(3) = -1 のとき、 と の値を求めよ。
(4) = -1 となるために が満たすべき必要十分条件を求めよ。
(1)
(2)
(3)
(4)
投稿日:2024.07.02